2011年03月21日
日本が震災で苦しんでいるとき、リビアでは空爆が始まった
今日は春分の日で祝日でしたが、
東京の気温は低く、
冷たい雨が降りました。
震災から10日経ち、
テレビ番組はバラエティやドラマの放送を再開するようになり、
街の活気も多少は戻ってきたように感じられ、
東京は徐々に普段の生活を取り戻してきているような気がします。
しかし進まぬ被災地への援助、
依然予断を許さぬ福島第一原発の状況など、
テレビで連日報道される内容はやはり長時間見ているのがきついものばかりです。
そんな中、
国連の多国籍軍がリビアへの空爆を開始しました。
日本は津波で街が破壊され、
中東では人間が街を破壊している。
人命を救助している人がいる一方、
人命を奪っている人もいるというとんでもない現実。
なんともやりきれない状況です。
今回の被災地が復興しても、
世界のどこかには生命の危機にある人たちが常にいるという現実…
何もできないことがもどかしいですが、
やはりできることを探して行動に移すしかないと思います。
それしか、
ないですよね。
どんなに小さなことでも。
世界平和を願います。
東京の気温は低く、
冷たい雨が降りました。
震災から10日経ち、
テレビ番組はバラエティやドラマの放送を再開するようになり、
街の活気も多少は戻ってきたように感じられ、
東京は徐々に普段の生活を取り戻してきているような気がします。
しかし進まぬ被災地への援助、
依然予断を許さぬ福島第一原発の状況など、
テレビで連日報道される内容はやはり長時間見ているのがきついものばかりです。
そんな中、
国連の多国籍軍がリビアへの空爆を開始しました。
日本は津波で街が破壊され、
中東では人間が街を破壊している。
人命を救助している人がいる一方、
人命を奪っている人もいるというとんでもない現実。
なんともやりきれない状況です。
今回の被災地が復興しても、
世界のどこかには生命の危機にある人たちが常にいるという現実…
何もできないことがもどかしいですが、
やはりできることを探して行動に移すしかないと思います。
それしか、
ないですよね。
どんなに小さなことでも。
世界平和を願います。
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