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今日の結果(kaeta) / 機関投資家についての素朴な疑問

7日月曜日ですー!

いやー、もうガッツリ下がってくれましたね今日は!
日経平均−380円で東証1部上場の銘柄は1685銘柄中(6月4日時点、東証HPより)1607銘柄が下落!(日経ネットより)
僕がKaetaで保有している銘柄も全面安でソニー(6758)は−132円も下げてまた年初来安値更新です!!

もうこれぐらいドバッと下がってくれると逆に気持ちいいですね。いや全然よくない!笑

ところでちょっと思ったんですが、株価を動かしてるのは莫大な資金を投入して取引をする機関投資家なんですよね〜。
Kaetaはゲームなんでいくら大量に取引しようが実際の株価とは無関係なのですが、
株価を動かす力のある機関投資家がいる実際の市場は、しがない個人投資家が思うように取引できない状況が発生する場合が多々あると思うのですが。

例えばある銘柄を大量に保有している機関投資家がリスク回避や利益確定のためにそれらを一気に売りに出せば、その銘柄がいくら業績アップの発表など株価上昇の好材料があっても株価は思うように上がってくれません、というかむしろ下がりますよね?
また普段出来高があまり多くない銘柄を、仮にひとつの機関投資家が大量に買えば出来高は跳ね上がる思うのですが、それってその銘柄は活発に取引されていると言えるのでしょうか?
あと株関連の情報を得るスピードも早そうですしね。

株価操縦は株式投資の禁止事項ですが、上記のように考えると、むろん悪意はないにしても機関投資家の取引は株価操縦と変わらないんじゃないかと思ってしまいます。

そのへんの兼ね合いはどうなってるんでしょうねえ。
たくぞうが最近気になってることでした!

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