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健康寿命のばして人生謳歌∞笑顔の切符♪ピンころ地蔵♪

2023年12月25日

地域の御同輩とのあれこれ談義???❖健康も資産という価値観で

むしめがね今年も残りあとわずか・・・正月準備が着々と・・・


ご近所の「和菓子屋」から「新春祝菓子」のチラシが
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新春の喜びを「祝菓子」で〜〜〜
鶴寿千歳  令和六年 甲辰(きのえたつ)
*丹頂鶴*亀甲寿*若松*吉祥*雪中の梅・・・などなど縁起の名前の菓子も
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こんな添え書きも〜〜〜
はなびらもち ・・・宮中の新春菓子
やわらかなお餅で 淡い紅色の餡と★ごぼう★を包み込んだ、おめでたいお菓子

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平安時代の宮中での新年行事「歯固め」の際に食べた食物に由来し、江戸時代には今日の形になっていたと(ウィキペディア)
新年の宮中参賀に出た公卿たちは、紅白の餅とごぼうを持ち帰って、京都ならではの白みそを使ってお雑煮を作ったそうです

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むしめがね気になるごぼうは、押鮎に見立てておかれたもので
土の中にしっかり根を張るので「家の基礎がしっかりしている」
ことや「長寿」を願う意味が込められていて、
おせちのお煮しめなどにも使われている縁起のいい根菜

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むしめがねやはり 子孫繁栄、長寿、商売繁盛 等々を祈念して、
厳かに 召し上がっていたんですね・・・
因みに、我が家では亡き母の勧めで 「歯画め」は
天津の甘栗でやっていました





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♪65歳退職で年金暮らし、気楽な家業と思っていたが実際は大変 「ご同輩」と一緒に悩みを解決して、「第二の人生を楽しもう」。 そんなお役に立てればとブログを立ち上げました。 挑戦いつまでたっても挑戦!
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