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サッカー夫婦
◯長男(16歳・高1) Fリーグのユースに所属。 ◯次男(14歳・中2) J下部の強化組織から昇格叶わず、街クラブで奮闘中!
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2016年07月06日

小4から始めるトレーニング

私たちの地域では、小学4年生になるとリーグ戦が始まります。15チームで総当たり1回。半年くらいかけて戦います。


朝練では頭上より高いボールの対応の練習を開始します。

小4くらいになるとGKのパントキック、DFのキック力が飛躍的にあがり、跳ねるボールの処理が多くなるからです。



練習内容は、クッションコントロールとウエッジコントロール。

最初は、両手でボールを頭上に上げます。

クッションコントロールは、落ちてきたボールを足の甲で受け止めます。


ウエッジコントロールは、地面に落ちた直後のボールをアウトサイドで払います。

アウトサイドの次はインサイドで払うのも練習しましょう。



ポイントは、
クッションなら受け止めた後、
ウエッジなら払った後、
次の2つ目のプレーを早くして、確実にマイボールにすること。

トラップ直後が一番ロストしやすい瞬間ですので、トラップ後の一手 (足?)を素早く行うことが大切です。

落下点を見つける能力は、アップ時のゴムボールキャッチで養われてるとよりスムーズですね!

小5の次男は、両手でなく、左右交互の足で蹴り上げています。
さらに頭上ボールから一度目を離し、正面の目標物を確認して、処理しています。

このように難易度を上げながら試してみてください!

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posted by サッカー夫婦 at 13:09| 朝練

2016年07月05日

朝練の効果が出るのは?

毎朝トレーニングを続けていると、その効果を期待しちゃいますよね。

長くコツコツと積み重ねることが大切だと分かっていても、目先の結果、目に見える効果がほしいもの。
それくらい朝から練習を続けるのは大変なことです。


我が子たちの実戦のプレーに変化が出てきたのは、半年くらいです。

朝練レベルではコーンドリブルが上手くなったり、トラップが正確になったりと1ヶ月程度で感じるものはあるのですが、実戦でその効果を感じるにはやっぱり半年はかかると思います。

でも、継続すれば必ず上手になります。毎日30分コツコツと。

長男は、スタメンとベンチの間の選手でしたが、朝練開始9ヶ月後にコーチ推薦のトレセンメンバーに。

ボールにアタックせず、ボールの周りをチョロチョロ外周していた次男は7ヶ月後の大会でチームMVPに。その大会ではキャプテンマークを巻いていました。

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posted by サッカー夫婦 at 12:59| 朝練

2016年07月04日

子どもへのフォロー

また週末の選抜についてです。

出場して、10分も経たずに替えられる選手がいました。

選抜に来ている選手は、各チームで例外なく主力です。そもそも交代すらあまり経験ごないはず。

何故、交代したのか指導者はちゃんと選手に説明すべきです。

ベンチの意図が理解できなければ、その選手は何度も数分で替えられなければなりませんし、そのうち選手は頭がパンクして動けなくなります。

子どもに分かる言葉で分かるように説明して、そして次の機会をしっかり与えてあげてほしいと思います。

子どもを単に傷つけて終えるほど愚かなことはありません。明日、またサッカーやりたい! と思わせるコーチングをお願いします。

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posted by サッカー夫婦 at 15:35| トレセン

上手いのは当たり前。

週末に選抜の試合がありました。

上手いのは、当たり前。
気持ちが強いのは、当たり前。
体力があるのは、当たり前。


では違いは何かと言えば、オフの動き。ボールを持ってない時の動き。

オフの動きで、味方を救えるか。
オフの動きで、相手にプレッシャーをかけられるか。

そこまで気づかせて上げられると、上手い選手はもっと上手く、サッカーが楽しくなりますね。

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posted by サッカー夫婦 at 09:06| トレセン

2016年07月01日

コーンドリブル 高学年

今でも、毎日ではありませんが、ドリブル練習しています。

ドリブルメニューは低学年と変わりませんが、少し複雑にします。ボールは3号のフットサルボールを使います。


ポイント1
顔を上げてドリブル。

目標物を定め、顔を上げて目視。ボールを目視。これを繰り返しながらドリブル。


ポイント2
スピードに変化をつける。

スタートからゴールの間に2度スピードチェンジをします。
例えば 普通〜急〜普通。 普通〜緩〜急。

いつスピードをチェンジするかは、次男にまかせています。


ポイント3
キャンセルを入れる。

例えば、左にボールを動かすのをキャンセルして、右へ。
足の裏タッチをキャンセルして、ボールをまたぐ。


子どもたちは、ボールを良くみてプレーしていますが、案外間接視野でもコントロールできるものですので、チャレンジしてみてください!

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posted by サッカー夫婦 at 16:08| 朝練

疲労をためない

子ども何だから一晩寝たら元気!

・・・そうでもないです(笑)

平日からチームの練習、スクールもあります。さらに学校では水泳の授業、マラソン大会の練習など体力を使うことも多いです。現代っ子は疲れています。


では、どうのように疲労を抜き、怪我を未然に防いでいくか。
我が家では、トレーニング後30分以内に、おにぎり と オレンジジュースを摂っています。

ゴールデンタイムと呼ばれる運動直後に、糖質、たんぱく質を補給することで傷ついた筋肉回復にとても効果が高いと言われています。

あるJクラブでは練習終了後、クラブハウスで食事を摂らせてから帰宅させるそうです。平日の夜、しかも小学生たちです。

早速、みなさんもお試しください!

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