蒼き月下の湖畔にて

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熊本の夜景での検索 Top を目指します(≧▽≦*)ゞ　(嘘)

上杉謙信公に興味があり、
新潟の春日山城や林泉寺や川中島、
移封された秋田の米沢城址等を
巡った時にお土産として販売していました。

実践してみたいものですが…


上杉謙信公 家訓十六ヶ条　「宝在心」


一、心に物なき時は心広く体 泰（やすらか）なり
(物欲がなければ、心はゆったりとし、体はさわやかである)

一、心に我儘なき時は愛敬失わず
（気ままな振舞いがなければ、愛嬌を失わない）

一、心に欲なき時は義理を行う
（無欲であれば、正しい行い、良識な判断ができる）

一、心に私なき時は疑うことなし
（私心がなければ他人を疑うことがない）

一、心に驕りなき時は人を教う
（驕り高ぶる心がなければ、はじめて人を諭し教えられる）

一、心に誤りなき時は人を畏れず
（心にやましい事がなければ、人を畏れない）

一、心に邪見なき時は人を育つる
（間違った見方がなければ、人が従ってくる）

一、心に貪りなき時は人に諂（へつら）うことなし
（貪欲な気持ちがなければ、おべっかを使う必要がない）

一、心に怒りなき時は言葉和らかなり
（おだやかな心である時は、言葉遣いもやわらかである）

一、心に堪忍ある時は事を調う
（忍耐すれば何事も成就する）

一、心に曇りなき時は心静かなり
（心がすがすがしい時は、人に対しても穏やかである）

一、心に勇みある時は悔やむことなし
（勇気を持っておこなえば、悔やむことはない）

一、心賤しからざる時は願い好まず
（心が豊かであれば、無理な願い事をしない）

一、心に孝行ある時は忠節厚し
（孝行の心があれば忠節心が深い）

一、心に自慢なき時は人の善を知り
（うぬぼれない時は、人の長所や良さがわかる）

一、心に迷いなき時は人を咎めず
（しっかりした信念があれば、人を咎めだてしない）

西日本の海沿いを、なんとなく巡り

20代に神奈川に住んでいた頃の話です。
「bikeで海沿いを走りたいなぁ〜」と思い立ち
長旅を始めました。



・神奈川を出発　
↓（東名-名神-山陽-高速を使い瀬戸大橋へ）
・瀬戸大橋を渡り、朝方には四国へ上陸

・瀬戸大橋でﾊﾟｼｬｧ


・鳴門大橋でﾊﾟｼｬｧ [R55]


　鳴門大橋を見て…
　「あっ…ここ渡った方が早いじゃん…」と気付く…
　　Σ(ﾟ□ﾟ(ﾟ□ﾟ*)ﾅﾆｰｯ!!
　「いや…」
　「瀬戸大橋を渡りたかったんだ…」
　「渡りたかったんだぁ…」と自己暗示をかけ
　計画にミス等無かったかの様に振舞う
↓
・高知（宿泊） [R56]
　付近の居酒屋で鰹のタタキに舌鼓…
　(@≧艸≦)
　赤い橋（はりまや橋）を撮影した記憶が…
　写真は…
　(・ω・。≡。・ω・)ﾄﾞｺ
↓
・足摺岬でﾊﾟｼｬｧ [R321]



　GSX-1100Rで旅をしていた方に遭遇
　記念写真をﾊﾟｼｬｧ (*^-')b
　写真は…
　(・ω・。≡。・ω・)ﾄﾞｺ
↓
・佐田岬半島[R197]　佐賀関
　夕方走行中、ガソリンが少なくなってきた事に気付くが…
　が、しかし
　ガソリンスタンド全く無し(´□｀。)°ｸﾞｽﾝ
↓
・フェリーで大分に到着
　付近の消防署に駆け込みガソリンスタンドを
　半べそかきながら教えて貰う [R10]
　(｡´-д-)(；´Д｀)ｧｩ
↓
・鹿児島　桜島でﾊﾟｼｬｧ [R269-224]


↓（確か、この頃は宮崎−鹿児島の高速は未開通）

・鹿児島から熊本までの九州自動車道（高速）にて
　凄いスピードで私を追い抜いていった車があり
　「なんてスピード出してるんだ…」と呆れていると
　…(；´Д｀)
　パトが来て私に停車指示
　理由を聞くと時速100km/hで走行していたとの事
　（当時、バイクは時速80km/h）
　「いやいや、さっきの車は野放しかい…」
　その後、80km/h以下で走っていると後ろがつかえて危険な感じ…
　(;¬_¬)
　またパトが来て今度は「もう少しスピード上げなさい」と…
　「…」軽い殺意が芽生えた瞬間でした…
　(-"-;)
↓
・熊本（宿泊）
↓
　夕方から友人の結婚式が広島であるので
　早々に熊本を出発

　長崎、佐賀、福岡は断腸の思いでスルー
　*:熊本でダラダラしていたのが原因だが…
　そこは、御咎め無しと言い聞かせる

　九州自動車道（高速）を使用して一路、広島へ
↓
・広島にて友人の結婚式に出席
　礼服はホテルに宅配済み
　酒を浴びるように飲んで酔っぱらいダウン(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ（宿泊）
　友人達と別れて再び海沿い巡りに出発
↓
・鳥取砂丘でﾊﾟｼｬｧ　[R54-9]
↓



・海沿いを走っているとヨット発見でﾊﾟｼｬｧ [R27]
　写真は古い写真の記事を参照
↓
・東尋坊でﾊﾟｼｬｧ [R8]
↓



・石川に上陸するが雨が降り出す
　夜になったので石川県海沿いの周回は断念し富山へ
↓
・富山に上陸（宿泊）[R472]
↓
・長野の白馬にてﾊﾟｼｬｧ [R8-148]





　走行中、後ろから追い上げてくるバイク有
　「煽っているのかぁ」と思っていると…
　地元のバイク兄ちゃんに「気いつけて走りなぁ〜」と
　声を掛けられる
　(*･ω･*)ﾁｮﾋﾞｯﾄ…ｳﾚｼｲ
↓
・埼玉に向かい神奈川へ [R18]
　自動運転モードになっていたのか
　イマイチ記憶なし
　[R20]で山梨に向かい神奈川へ　だったかも…(^-^;)

これが、４泊５日の長旅でした
おしまい

友人宅に遊びに行った時、家に貼ってありました。
人間的に素晴らしい友人だったので
「さすがだなぁ…」と感心しました…

では、その貼ってあった内容を…


インディアンの教え
（訳あって「ネイティブアメリカン」とは敢えて記載致しません）

子どもたちは、
こうして生き方を学びます。

批判ばかり受けて育った子は、
　人をけなすようになります。

いがみあう家庭で育った子は、
　人と争うようになります。

恐れのある家庭で育った子は、
　びくびくするようになります。

かわいそうだと哀れんで育てられた子は、
　自分が哀れな人間だと思うのようになります。

ひやかしを受けて育った子は、
　はにかみ屋になります。

親が他人に対して嫉妬ばかりしていると、
　子どもも人を羨むようになります。

侮辱したりけなしたりされて育った子は、
　自分に自信を持てなくなります。

励まされて育った子は、
　自信を持つようになります。

寛大な家庭で育った子は、
　我慢することを学びます。

ほめられて育った子は、
感謝することを学びます。

心から受け入れられて育った子は、
　愛することを学びます。

認められて育った子は、
　自分が好きになります。

子どものなしとげたことを認めてあげれば、
　目的を持つことの素晴らしさを学びます。

分かち合う家庭で育った子は、
　思いやりを学びます。

正直な家庭で育った子は、
　誠実であることの大切さを学びます。

公明正大な家庭で育った子は、
　正義を学びます。

やさしさと、思いやりのある家庭で育った子は、
　他人を尊敬ることを学びます。

安心できる家庭で育った子は、
　自らを信じ、人をも信じられるようになります。

和気あいあいとした家庭で育った子は、
　この世の中はいいところだと思えるようになります。

古い写真を見つけました…















そう言えば西日本の海岸沿いを一周した写真もあった様な…(^-^;)

夜更かしして ｺｯｿﾘ 見て頂いている皆様
いつもありごとうござりんす(≧∇≦)ゞ

文書を書くと写真とのギャップがあるのでイメージを大切にしたい「わたくしは！」
余り書きたくは無いのですが…
少々、気になっている事を…



アクセスログを見て改めてiPhoneが多い事に驚かされました��(￣ﾛ￣;)
iPhone が浸透してますね…
反 Mac 派としては由々しき事態です(^-^;)
とは言え Windows 派でもありませんが…




因みに
深夜 3〜5 時にアクセスされている方へ
昼夜逆転の生活をされている方ならば問題ありませんが…(^-^;)
通常生活の方ならば「お肌に良くないので寝て下さい」m(_ _)m

少し私事を…
ブログ歴ですが…
au one のアルバムブログ以来…
7年ぶりの再開になりました
現在100枚近くを up したところです
まぁ〜良く飽きずに撮影していたなぁ〜と改めて感じ入りました

au one の頃から見てた方々は「懐かしいぃ」等と思って頂けましたかね？(^-^;)
あの頃は携帯画面のサイズにリサイズしていたので、少々物足りない感はありましたが
今度は少々大き目なサイズにしていますので老眼の方々にも優しくなっていると思います
(@≧艸≦)

au one が閉鎖となり、それと同時に活動停止になりましたが…
ファンブログも閉鎖にならない事を祈っています…
まぁ〜その時はそのときですね(^-^;)


後、アルバムブログを再開したキッカケですが
同じ様な仕事関連の方が「仕事での苦労話」とか掲載していたので、その返信用として始めました…

ですが…
残念ながら…
飽きたのか…
激務なのか…
身体を壊したのか…
心が風邪をひいたのか…
更新されなくなってしまいました…(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

大丈夫なのか心配です…

以前、友人に誘われて撮影会に行った時
余りやる気は無かったのですが
１人だけ麗しい方がいらっしゃったので撮影しました。











もちろん
それなりの方でも
それなりに撮影できますよぉ

ジョッキ10杯で
(o^-')b

言い訳もちゃんと用意しております(*'-')ゞ
泥酔したから「旨く撮れなかった」と…
(@≧艸≦)

ラフカディオ・ハーン（小泉八雲）が、明治26年7月22日、長崎からの帰途に立ち寄り「夏の日の夢」と題した紀行文の舞台となった旅館です。
明治38年に解体され、中国の大連に運ばれましたが、平成５年、設計図を元に復元されました。
１階はケーキやコーヒーなどが楽しめる喫茶コーナーのほか、三角西港築港当時の資料や写真が展示されています。２階には、築港当時の資料と小泉八雲に関する資料が展示され、いろいろなイベントの開催にも使われています。