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いつもご覧いただきありがとうございます

人間関係のトラブルも生きづらさもお金の悩みも

魂の声を聴くことでおもしろいほど望む未来を

つかめる私になれる！

開運鑑定士☆神あかねです




日本の文化として、

3月は卒業の季節、

4月は入学、入社、入園など

新しく迎える季節になりますね。





一時、コロナによって

9月の入学が検討されましたが

変化ができない、まあいろんな理由があって

できなかったわけですが

桜の季節のあらたな門出は

やはり日本人として感慨深いものがありますね。





さて、3月に今までの生活から

新しい生活へ変わる方も多いかと思います。

大きいものでいうと『引っ越し』ですね。





『引っ越し』は運気が大きく変わる

行動でもあります。





どうせ運気が変わるのなら

良いほうに変化させたいですね。





まず『引っ越し』は

新しい土地、家を探すわけですが、

風水から見た間取りで

吉相、凶相というのがあります。

そこにこだわる人がいらっしゃるのは当然ですが、

その場合は、しっかりとみてほしいと思います。





ただ、私が思うのは

足を踏み入れて、「ここ、良いなぁ」と思うことが大切で、

土地のにおいとか、外から見た家の景色、

土地の雰囲気を感じてほしいのです。

そして、玄関に入った時の

一瞬感じる心地よさを見てほしいのです。





そういったことを感じるじることが

一番大事だと思います。





もちろん、そこまでわからないってかたは

ご相談いただきましたら

いろんな面で見させていただきます。

土地、家の外観、間取りなど。





住むところは、

外から帰った時に癒されたり、

パワーチャージできたりするところです。

新しい環境になじめるためにも

良いお住まいであってほしいですね。





明日からどんなところが良いか、

細かくお伝えしていきますね。

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開運鑑定士☆神あかねです




夏の土用の丑の日にウナギを食べると

滋養に良く、夏バテに効くと言われていて

ご存知の方が多いとは思いますが

土用というのは一年に4回

春土用、夏土用、秋土用、冬土用というのがあります。





2023年の冬土用は

1月17日(火)〜2月3日(金)です。




土用期間は季節と季節の変わり目、

身体も気持ちもどんよりと重くなりがちです。


この期間は自宅に引きこもるくらい、

のんびりとゆったり過ごすことが大切です。





運気や健康管理で

注意すること、やったらよいこと、

食べたら良いものをお伝えしますね。






冬の土用期間にやってはいけないこと

・　新しいことを始める

・　人生に関わる重大な決断をする

・　引越しをする

・　土いじりをする

・　人生の土台に触れる

などです。



この期間は判断をまちがえやすい時なのです。

ものごとを始める、推し進めることは、

土用明けまで待ってからが賢明です。





過ごし方のポイントは


・　あきらめる

　落ち込んだり、調子が出なかったり、

　ミスをしたりは　あなたのせいではありません。

　土用期間は誰でも調子をくずす時です。

　自分を責めずに、「しかたがない！」と

　腹をくくりましょう。

　この期間に起きたことは、

　自分の内面を見つめるチャンス！

　しっかり向き合ってみましょう



・　ごまかしはNG!

　ミス、間違いはだれにでもあること。

　変にごまかしをすれば、トラブルのもとです。

　こんな時こそ誠実にコツコツ真面目に

　ものごとに対処しましょう。



・　なにごとも余裕を持って！

　トラブル、ミスの要因のひとつは

　余裕のない時。　

　10分かかる時は15分のスタンスで。



・　温泉、塩風呂などで浄化する

　体が冷える冬こそ、ゆったりとお湯につかって

　身体を癒しましょう。

　日頃触れることがない自分の体に触れ、

　「いつもがんばっているね」

　「ここは最近動かしていないね」などと

　自分の体と対話してみましょう。




冬の土用期間にやると良いこと

・　瞑想・座禅・ヒーリングなど

・　温泉・サウナ・マッサージ・塩風呂

・　断食・プチ断食・小食

・　断捨離・家の中の不要なものの整理

　 大掃除でやりそびれたところの掃除

・　春に向けての準備・計画

などです。




土用の間日

土用期間は17〜18日間と長いですよね。

この期間に土をいじることができない、

活動してはいけないのは不便な時がありますね。



ということで、「間日（まび）」という活動しても良い日があるのです。

冬土用は寅・卯・巳の日が土公神（どくじん）が

天上に上がり地上にいなくなるために

活動OKになっています。



2023年の間日は


1月20日(金)・21日(土)

1月23日(月)

2月1日(水)・2月2日(木)



ただこの間日は土いじりくらいにするように

私はしています。



本格的な大事な活動は土用明けから

もしくは「天赦日」「新月」などの

開運日からにするようにしています。





冬の土用に食べると良いもの


「ひ」のつくもの

ヒラメ・ひじき・ひよこ豆・干物・ひろうす

ひつまぶし・比内地鶏・ひなあられ　など



赤い食べ物

トマト・イチゴ・赤パプリカ・紅芯大根・マグロ

いくら・かに・ローストビーフ・梅干し・キムチ　など




今日（1月17日）から始まっている土用期間

免疫力をアップし、ゆっくりとした時間を

お過ごしくださいね。

人間関係のトラブルも生きづらさもお金の悩みも

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開運鑑定士☆神あかねです




年が明けての神社で

『破魔矢（はまや）』と『鏑矢（かぶらや）』

がありますが、飾り方や違いはご存じですか？




まず『破魔矢』ですが

魔（悪い人、悪いこと）から命を守る＝

【破魔矢には魔除けの力がある】

と言われています。

また、家を新しく建てたり、

新生児の初節句に贈り物として送る風習もあるそうです。





『鏑矢』は

戦で合戦を始める合図として

射られたそうです。

≪事の始まりにおいて射るもの≫ということですね。

また、射る時に音が鳴ることで

悪いものを祓う効果や

禊ぎの効果もあったとされていて

厄災を祓い心身が清められる＝

邪魔がなくなりものごとがうまく乗り切れることから

【決意】や【厄除け】【開運】という

意味合いになっているそうです。






どちらをいただいたらいいか迷っている方は

家を摩（不幸や縁起の悪いこと）から守りたい

　⇒破魔矢

なにか事を始めるので決意を新たにし、
その前途の厄を祓いたい

　⇒鏑矢

が良いですね。

もちろん、ふたついただいても問題ありませんよ。




置く場所ですが

御守りという観点から

清浄な場所であればどちらに置いても大丈夫です。

神棚、玄関、床の間、リビングなどですね。

矢の向きが凶方位、また魔を防ぎたい方位に置いた方が

良い説もありますが、上棟祭のように方向はないそうです。




御守りということから

効力は1年くらいでお返ししてくださいね。

日本の神さまとの貴女の見えない糸を手繰り寄せ、

あなたが幸せな人生を歩む道先案内人

開運鑑定士☆神あかねです。



最近、体調が悪いなと感じていたり、

体ではなく、精神的に辛いなと思われている方！



本来のあなたではない生き方を

していないよと

警告してくれています。




過去世というのは、

過去の魂が輪廻転生をし、

その魂が持つ記憶として過去生として

語られていますが、

実は肉体も輪廻転生すると言われています。



肉体にも過去世が？と

疑問を持たれるかもしれませんね。




あなたのその肉体は

生まれてくる前、

お母さんのお腹にいる時に

精子と卵子が結合し

何度も細胞分裂を繰り返し

その後、器官が形成されていきます。




その過程で

過去世が関わってくるのです。




過去に魂で達成できなかったことが

今のあなたの課題でもあり、

魂から来る肉体の変化も

過去からの課題でもあるのです。




同じ悩みや苦しみは

今こそ過去からの手放しによって

解き放たれることができます。




最近、体調が悪い！

精神的に辛いと感じている方！

過去のトラウマ、カルマを知って

解放してください！

今がそれに向かうのに

最適な時期です。