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車の売買マイスター
昔は車も文章を書くのも好きではありませんでしたが、あるきっかけを機に車業界に就職。  そこで勉強をしながら文章を書いていくうちに、見てもらう方に楽しんでもらうことが楽しくなったクルマとブログを愛する男です。 現在のクルマ業界は、嫌な客ほど得をするシステムになっております。言いかえると、ゴネたもん勝ち。 なんかおかしくないですか?? 普通に商談をされて、良いお客さんほど損してるわけですから。皆さんも少しだけクルマ売買の知識を知って、上手なカーライフを送りましょう。 現在も車関係に勤めながら、ちょっとした裏側の世界を楽しんでもらえればと思っています。
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posted by fanblog

2016年02月02日

ヤフオクに車を出品する方法

こんにちは。

今日はヤフオクに車を出品する方法を御紹介します。



ちょっとおさらいしますと、前回御紹介しました

「車を売却するなら自分で売る方法が一番高い!」 

ということで、一番ベーシックなヤフオクについて・・・という流れです。 先に述べておきますと、完全なる素人がここで売るには大きなリスクもあります。 

リスク

後々、「揉めたくない」、「あることないこと言ってきたらどうしよう・・・」

と思うのなら、自分で売るのはやめたほうがいいっす。 今回扱う商品は、「中古の機械」 です。 いつ何があってもおかしくはないからね。 だからといって、もう壊れる寸前の車を売るのはやめましょう・・・

1%の「なんで??」と思った方、それは人としての常識です。 そのような個体は、

「解体車を専門で扱っている業者があるので、そちらに売ることはできます。 もう、どうしようもないポンコツはこっちで処分して下さい。 お金がかかるどころか、くれる場合もあるので、0円で下取り&買い取りに出すのはもったいないっすよ。」
 『ホットガレージ』川口本店の(有)ミキセイキです。

中古車、事故車、故障車、不動車を積極的に買取します。

1200社以上の業務提携先から国内・海外市場ベスト査定額をリサーチ。

全国無料査定、無料引取、書類手続きも無料です。





今まで普通に使えていたし、これからも活躍してくれるであろう車両のみヤフオクに出品して下さいね! 

それでは、ヤフオクの出品の流れをご説明します・・・と思ったら、今までヤフオクで出品したことある方、ない方でかなり説明の内容(丁寧さ)が変わってきてしまうので、今回はまだ出品したことの無い方へ、出品するまでを紹介します。




まず、ヤフオクに出品するには、

「yahooプレミアム会員」

に登録するのが必須。 月額410円の有料会員です。 その他に、

「本人確認」(スマホで簡単)

だけです。 今まで、落札はしたことあったけど、出品したことないや。。 という方は登録が必須となっておりますので、

「車以外にも売りたいものがあったし、ちょうどいいや!」

と楽に考えてくれればと思います。 もし、この月額会員が嫌だ! というときは、自分のブログ等でやってみて下さい。ただ、個人ブログだと見てくれる人が少な過ぎで無理だと思いますが。


この会員になってからがスタートです。

スタート

ここからはコツコツと自分の愛車のデータを打ち込んで・・・ 

・・・全部流れを書こうと思いましたが、ヤフーの「車の出品ガイド」を見たほうが早そうです。 私は特にヤフーの回し物ではないので、これを見てくれている方の車が高く売れればいいわけですし・・・

時間かけて作っているサイトのほうが見やすいだろうし・・・というわけで、下に載せておきます。
車の出品ガイド⇒  http://car.auctions.yahoo.co.jp/guide/carguide/sell/#page=1


こんな感じでやっていれば、数時間で載せることが出来るよ! めんどくさがらず、トライしてね!


最近の傾向としては、セリ上がることが少ないです。 昔は、

「損切りでもしょーがねーか!」

商売.jpg

と安い価格からスタートしても、必ずセリ上がったものですが、最近はその傾向が弱い。 高く売りたいのが目的なので、

「安い価格から、売切ります!」

と言って、泣きを見ないようにしてくださいね。 

「即決価格を決めて一発で売りたい!」

と思っている方は、店舗で売られている相場を調べ、それより少し安い価格を設定してね。 店舗より高くて、ノークレーム、ノーリターンのヤフオクで買う人はまずいないから。 

「ヤフオクはちょっと心配だけど、相場よりは安いし、信頼できそうな出品者だな!」

と思わせたら勝ちですよ。 

ただ、今まで取引回数があまりにも少ないと信頼してくれる人も少なくなるのは否めない。 ここばかりは、場数を踏んできたものが圧倒的に有利。 そればかりはしかたのないことだね。


難しいことも数多く出てくると思うけど、それは「車」という大きな商品を出品するので当たり前! 是非、時間のあるときにチャレンジして下さい。 

売るのが楽しくなったら、コチラ側の人間になっているかもしれませんね・・・


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