備忘録的ブログ

今晩は。

夜も更けてまいりました。

現在ワッチ中の7.088MHz、woodpeckerで五月蠅い。

通信不能なので、収まるまでボリュームを落とし聞いてみます。


台風10号、九州に近づきました。

被害が出ているようです。

皆様の安全をお祈りします。


今日の行動

午前　walking

　　　高齢者のお迎え

　　　テーブル消毒

　　　体操指導

午後　テーブル消毒

　　　高齢者お送り

　　　社用車に給油

　　　施設内清掃

　　　スポーツクラブ


食事内容

朝　　　青汁

昼　ご飯　手羽先焼　ブロッコリー

夜　野菜サラダ　生ハム　


体重

朝　97.6�s

夜　96.7Kg

一杯飲んだから戻ったな


歩数

20,414歩　16.01�q

マシントレーニングの歩数も含む。


台風10号の影響で北陸地方は☂模様。

朝のトレーニングはクラブに行くとするか。

　「男はつらいよの日」は、日本の映画「男はつらいよ」シリーズを記念する日です。
　この日付は、1969年8月27日にシリーズの第1作目が公開されたことに由来しています。
　「男はつらいよ」は、渥美清が演じる主人公・車寅次郎（通称、寅さん）の人情味溢れるエピソードを
描いたシリーズで、全48作が制作され、日本の国民的映画として親しまれています。

　この映画は、昭和から平成にかけて制作され、寅さんの人情味あふれるキャラクターと、
その舞台である柴又（東京都葛飾区）が象徴的です。
　映画の人気が高く、「寅さん」は日本の国民的キャラクターとして広く知られ、愛されています。

　「男はつらいよの日」は、シリーズのファンや映画愛好家にとって特別な日であり、映画の上映や
関連イベントが行われることもあります。
　また、葛飾区柴又にある「寅さん記念館」では、このシリーズに関連する展示やイベントも
開催されています。

　この日を通じて、シリーズの魅力や日本の映画文化への貢献を改めて感じることができます。

　レインボーブリッジの日は、東京都港区にあるレインボーブリッジの開通を記念する日です。
　この橋は1993年8月26日に開通し、東京都心とお台場を結ぶ重要な交通インフラとなっています。
　レインボーブリッジの日は、この開通日である8月26日に設定されています。

　レインボーブリッジは、その美しいアーチ状のデザインと夜間にライトアップされる光景で知られて
います。
　特に東京湾の夜景と相まって、観光スポットとしても人気があります。
　また、自動車や電車、歩行者専用の道路も併設されており、アクセスも非常に便利です。

　この日を通じて、東京のシンボルであるレインボーブリッジの存在やその役割、さらには都市の
発展における重要性について再認識する機会となっています。

　東京国際空港開港記念日（とうきょうこくさいくうこうかいこうきねんび）は、東京国際空港（通称：羽田空港）が開港した日を記念する日です。羽田空港は、1931年8月25日に正式に開港され、日本の首都・東京を代表する空港として、その歴史をスタートさせました。

羽田空港の歴史

開港: 1931年8月25日、東京国際空港として開港。当時は、羽田飛行場と呼ばれ、国内外の重要な航空拠点となりました。
戦後: 第二次世界大戦後には、連合国軍の占領下におかれ、1952年に日本に返還されました。
発展: その後、国際線および国内線の発着便が増加し、日本の空の玄関口としての役割が強化されていきました。

重要性

東京国際空港開港記念日は、羽田空港の歴史とその発展を振り返り、現在に至るまで日本の航空業界や経済に果たしてきた重要な役割を再認識する日でもあります。この日は特に、航空関係者や空港利用者にとって、羽田空港の重要性を改めて感じる機会となっています。

羽田空港は、現在も日本国内外から多くの旅行者が利用する主要な空港であり、その役割は今後もますます重要となることが予想されます。

　「愛酒の日」は、日本で毎年8月24日に祝われる記念日です。この日は「酒を愛する日」として、
酒文化を大切にすることや、酒を楽しむことの重要性を再認識する日です。
　特に、お酒の歴史や文化に触れ、酒造りに携わる人々への感謝の気持ちを表す機会となっています。

　愛酒の日が8月24日に制定された理由は、1885年（明治18年）8月24日に、日本の著名な歌人であり、
酒をこよなく愛した若山牧水（わかやま ぼくすい）が生まれたことにちなんでいます。
　若山牧水は、多くの酒に関する詩や短歌を残しており、その作品の中で酒の魅力を広く伝えてきました。

　この日に合わせて、酒蔵見学や特別なイベントが開催されることもあり、お酒好きな人々が集まって、
楽しく酒を酌み交わす日となっています。
　また、愛酒の日は、ただお酒を楽しむだけでなく、適量を守り、節度を持ってお酒を楽しむことの
重要性も強調されています。

　お酒を愛する日
　飲めない人は無理に飲むのではなく、断ってノンアル飲料でお付き合い。
　飲める人は、飲めない人に無理強いしない。
　楽しくお酒を飲みましょう。
　細菌は、アイリッシュwhiskeyにはまっています。



ご参考に

ウクレレの日には、ウクレレのワークショップや演奏会、

音楽フェスティバルなどが世界各地で開催されます。

初心者向けのウクレレ教室や、プロのミュージシャンによる

パフォーマンスなども行われ、多くの人がウクレレを楽しむ

機会となっています。

ウクレレの日は、楽器を愛する人々にとって、ウクレレの魅力を

再発見する素晴らしい日です。

もし興味があれば、ウクレレを手に取って、その明るい音色を

楽しんでみてはいかがでしょうか。

ウクレレの歴史

ウクレレの歴史は、19世紀末のハワイに遡ります。

ウクレレは、ポルトガルからハワイに移民した職人たちが

持ち込んだ楽器「ブラギーニャ（braguinha）」や「ラージョ（rajão）」が

起源です。これらの楽器がハワイの文化と融合し、ウクレレとして発展しました。
ウクレレの誕生

ポルトガルからの移民: 1879年、ポルトガルのマデイラ諸島から
ハワイに移住した労働者たちが、ハワイにウクレレの前身となる
楽器を持ち込みました。特に、マヌエル・ヌネス、
アウグスト・ディアス、ジョゼ・ド・エスピリト・サントの3人は、
ウクレレを製作した職人として知られています。

楽器の進化: ハワイの人々は、この小さなギターのような楽器に
魅了され、すぐに「ウクレレ」という名前で呼ぶようになりました。
「ウクレレ」はハワイ語で「跳ねるノミ」を意味し、これは演奏時の
手の動きや音色から来ていると言われています。

ウクレレの普及

ハワイでの人気: ウクレレはハワイ王室でも愛され、
特にカラカウア王はウクレレを公式の場で演奏することを奨励しました。
これにより、ウクレレはハワイの伝統的な楽器としての地位を確立しました。

世界への広がり: 20世紀初頭、ハワイがアメリカの領土となったことから、
ウクレレはアメリカ本土でも注目を浴びるようになりました。
1920年代の「ハワイアン・ルネッサンス」時代には、ウクレレは
アメリカ全土で大流行し、音楽シーンに欠かせない楽器となりました。

ウクレレの現代

ポピュラーミュージックへの影響: ウクレレは、ハワイアン音楽だけでなく、
ポップスやジャズ、ロックなどのさまざまなジャンルで活用されています。
特に、イスラエル・カマカヴィヴォオレ（通称IZ）による「
Over the Rainbow」の演奏は世界中で有名です。

文化的なシンボル: 現在、ウクレレはハワイ文化の象徴としてだけでなく、
シンプルで親しみやすい楽器として世界中で愛されています。
ウクレレの軽快な音色と演奏の手軽さから、初心者にも人気があります。

ウクレレの歴史は、ハワイとポルトガルの文化が交差し、

時間とともに進化しながら世界中で愛される楽器へと

成長してきた過程を示しています。

今晩は。

夜も更けてまいりました。


今日の結果です。


血圧測定結果

朝　128/84　脈拍62

夜　 97/64　脈拍70

夜血圧低い。一杯飲んだので低いのかな。

日中であれば主治医に相談だと思います。


歩数

21,684歩　17.01�q

マシンで歩いた歩数も含まれています。


運動

朝　walking

夕方　クラブでマシントレーニング


食物

朝　ご飯　モズク酢　青汁　

昼　ご飯　鳥唐2個　ブロッコリー　笹身　味噌汁　賄い

夜　　whiskey　焼売　ポテトチップス　焼き鳥


体重

97.50Kg

減らない。


明日も歩くか。

献血の日は、日本で毎年8月21日に設定されています。この日は、献血の重要性を広く伝え、献血への協力を促すために設けられました。献血は、輸血が必要な患者の命を救うために欠かせないものであり、多くの人々にとって血液の提供は生命線となっています。

献血の日の歴史
日本では、献血制度が整えられたのは1960年代です。1964年に「献血推進法」が制定され、1965年に「献血の日」が制定されました。この日を機に、多くの団体や企業、学校などで献血キャンペーンが行われ、献血の重要性についての啓発活動が行われます。

献血の意義
献血は、自分の血液を無償で提供することで、他の人々の命を救う非常に尊い行為です。日本では、毎年多くの人々が事故や病気で輸血を必要としています。しかし、血液は人工的に作ることができず、また保存期間も限られているため、安定した献血が必要です。

献血の種類
献血には全血献血、成分献血（血漿献血、血小板献血）などがあります。全血献血は、血液全体を提供するもので、成分献血は血液の特定の成分だけを採取する方法です。

献血の日を通じて、献血の大切さを再認識し、健康な人々が定期的に献血に協力することが求められています。

高血圧治療薬を使用している人が献血に向かない理由
高血圧治療薬を服用している人が献血できない理由はいくつかありますが、主に以下の点が挙げられます。
1. 薬の影響

高血圧治療薬には、血圧を下げる効果を持つ薬が含まれています。これらの薬が献血された血液に含まれると、輸血を受けた患者に意図しない影響を与える可能性があります。例えば、低血圧の患者に対して高血圧治療薬が含まれた血液が輸血されると、血圧がさらに下がり、危険な状態を引き起こす恐れがあります。
2. 献血者の健康リスク

高血圧治療薬を服用しているということは、献血者自身が血圧のコントロールを必要としている状態であるため、献血によって体に負担がかかる可能性があります。献血は一時的に血液の量が減少するため、献血者の血圧が急激に変動することがあります。これが原因で、献血者が体調を崩すリスクがあるため、安全のために制限されています。
3. 安全性の確保

献血された血液はさまざまな患者に使用されますが、その中には高齢者や病気で免疫力が低下している人も含まれます。こうした患者に安全な血液を提供するため、献血者の健康状態や服用薬について厳格な基準が設けられています。

これらの理由から、高血圧治療薬を服用している人は、献血を控えるように指導されています。もし献血を希望する場合は、医師に相談し、適切な指示を受けることが重要です。




高血圧治療薬
ご高血圧治療に使用される薬にはさまざまな種類があり、それぞれ異なるメカニズムで血圧を下げる効果を持っています。以下は主要な種類とその代表的な薬の名称です。
1. 利尿薬（Diuretics）

利尿薬は、体内の余分な塩分と水分を排出することで血圧を下げます。

ヒドロクロロチアジド（Hydrochlorothiazide）
フロセミド（Furosemide）
スピロノラクトン（Spironolactone）

2. ACE阻害薬（Angiotensin-Converting Enzyme Inhibitors）

ACE阻害薬は、血管を収縮させるホルモンの生成を抑制し、血管を広げて血圧を下げます。

エナラプリル（Enalapril）
リシノプリル（Lisinopril）
ラミプリル（Ramipril）

3. ARB（Angiotensin II Receptor Blockers）

ARBは、血管を収縮させるホルモンが血管に作用するのを阻止します。

ロサルタン（Losartan）
カンデサルタン（Candesartan）
バルサルタン（Valsartan）

4. カルシウム拮抗薬（Calcium Channel Blockers）

カルシウム拮抗薬は、血管の平滑筋へのカルシウムの流入を抑え、血管を拡張させることで血圧を下げます。

アムロジピン（Amlodipine）
ニフェジピン（Nifedipine）
ベラパミル（Verapamil）

5. β遮断薬（Beta-Blockers）

β遮断薬は、心臓の拍動を遅くし、心拍出量を減少させることで血圧を下げます。

アテノロール（Atenolol）
メトプロロール（Metoprolol）
ビソプロロール（Bisoprolol）

6. アルファ遮断薬（Alpha-Blockers）

アルファ遮断薬は、血管を収縮させる神経信号をブロックすることで、血管を広げて血圧を下げます。

プラゾシン（Prazosin）
ドキサゾシン（Doxazosin）

7. 直接的レニン阻害薬（Direct Renin Inhibitors）

この薬は、レニンという酵素の作用を阻害し、血圧を下げます。

アリスキレン（Aliskiren）

これらの薬は、患者の状態に応じて単独で使われることもあれば、組み合わせて使用されることもあります。医師が患者ごとに最適な薬を選び、血圧の管理を行います。

ご参考に

「蚊の日」は、日本で毎年8月20日に定められている日です。

この日は、蚊に対する注意喚起や蚊に関する研究の重要性を

再認識する日として知られています。

「蚊の日」は、1897年8月20日にイギリスの医師である

ロナルド・ロスが蚊がマラリアの媒介者であることを発見したことに

由来しています。この発見は、マラリアの予防と治療において重要な

進展をもたらし、現在も蚊が媒介する病気に対する対策が続けられています。

日本では、この日に合わせて蚊に関する研究や予防活動の重要性を

広めるための啓発活動が行われることがあります。

また、蚊が媒介する病気や蚊の生態について学ぶ機会として、

学校やコミュニティで関連イベントが開催されることもあります。

蚊（か）は、昆虫の一種で、地球上のほとんどの地域に生息しています。

蚊はハエ目（Diptera）に属する昆虫で、約3,500種類以上が知られています。

蚊の中には、人間や動物の血を吸うものもおり、これが様々な病気の媒介と

なることがあります。


蚊の特徴

体の構造: 蚊は細長い体、長い脚、そして針のような口器
（ストローのような形状）を持っています。
口器は皮膚を刺して血を吸うために使われます。
生活環: 蚊のライフサイクルは、卵、幼虫、蛹（さなぎ）、
成虫の4段階を経ます。卵は水中に産卵され、
幼虫は水中で成長し、蛹を経て成虫になります。
生息地: 蚊は湿気のある場所や水の近くを好みます。
例えば、池、沼、川、さらには家の周りに溜まった
水たまりなどで繁殖します。

血を吸う理由

蚊は、オスとメスで食性が異なります。オスの蚊は主に花の蜜を
食べますが、メスの蚊は卵を産むために必要な栄養を得るために
動物や人間の血を吸います。血液にはタンパク質や鉄分が含まれており、
これが卵の発育に必要です。

病気の媒介者

蚊は多くの病気の媒介者として知られています。
特に次の病気が蚊を通じて広がります：

マラリア: 主に熱帯地方で問題となる病気で、
発熱や貧血を引き起こします。
デング熱: 熱帯や亜熱帯地域で発生し、
発熱や筋肉痛を引き起こします。
ジカ熱: 妊婦が感染すると胎児に影響を与える
可能性があるウイルスです。
日本脳炎: アジア地域で見られ、脳に炎症を
引き起こすことがあります。

蚊対策

蚊による病気を防ぐためには、以下のような対策が有効です：

防虫剤の使用: 皮膚に塗布するタイプや室内で使用する
スプレータイプがあります。
蚊帳やネットの使用: 蚊に刺されないように、寝るときには
蚊帳を使うことが効果的です。
水たまりをなくす: 蚊が卵を産む場所を減らすために、
家の周りの水たまりをなくすことが重要です。

蚊は身近な存在ですが、その影響を軽視せず、適切な対策を
とることが大切です。

蚊には蚊取線香
今も昔も変わりません。
多分。

キンチョールのスプレーもありかなと思います。

今晩は。

夜も更けてまいりました。

土日は体調不良で臥せっておりました。


今朝は5時前に様に起こされ起床。

様の餌を見て異状がなかったので

自室でウトウトしながらメール確認。


05:30頃からwalking

土日サボったのできつかった。


06:30実家及び自宅の可燃ゴミ出し。


07:30出勤


08:15ご利用者様迎えとテーブル清掃、体操指導

11:30〜今日実施予定の防災講話の

会場設営及び講師と講話内容の打ち合わせ。


13:00防災講話実施

13:50防災講話終了、後片付け


14:00ご利用者様送り


15:00施設内清掃


17:45フィットネスクラブでマシントレーニング


19:50帰宅


様にご飯

シャワー

夕食？かな


現在に至ります。


血圧測定結果

朝　125/79　脈拍58

夜　114/72　脈拍72

心房細動心房粗動は再発していないと思われる。


歩数　19.244歩　15.10�q　

ただし、マシントレーニングの歩数を含む。


食事

朝　ご飯　納豆　御新香　青汁

昼　ご飯　鶏唐揚げ　ポテトサラダ　芋煮　味噌汁

　　羊羹

夜　ポテトサラダ　2本　2枚　


明日は防災部会

鬱陶しい会議参加

BCPの机上訓練手段の発表があるかも。

多分、責任者は必ず出勤。

あり得ないシナリオだろう。


終わった後フィットネスクラブでも行ってストレス発散かな。


無線サボっている。

明日くらいから無線に出たいと思います。