2015年07月16日
人生は一度きり だから 後悔しない したくない
今の生き方だと 絶対後悔する まだ私は何にも手にいれてない 愛もお金も
このブログの名前にもなっている 40 Carats は映画です わたしは 高校生の時 テレビで見ました
アンの人生って素敵だな 愛も手に入れるって
このままでは 私は 素敵な 自分が想い描いているような人生は 送れない だって 毎日 同じ時間に会社に行って 面白くもない仕事をして 家に帰ってくる
それが あと 10年も続くのか思うとぞっとする
マーフィーの法則によれば 「潜在意識に、愛や信頼、富や安泰、よい感情を刻み込むことが必要なのです そうすれば、必要なときに、愛や富、安定を潜在意識から受け取ることができるのですから」
してみた
1 愛する素敵な恋人がいる
2 愛する家族に囲まている
3 ゆったり生活できるくらいのお金はもっている
4 社会貢献している
ゆったり 深呼吸しながら 想像している 幸せな私の姿を
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ストーリー
美しいエーゲ海沿いの道を1台の車が走っていたが、急にエンジンから煙を吐きエンコしてしまった。運転をしていた美しい中年女性アン・スタンレー(リヴ・ウルマン)は困惑してあたりを見廻すと、一人の若者がオートバイでやってきた。
町まで乗せていってやるという申し出を、スタンレーは顔をあからめて断った。二人は、翌日バスが通るまで野宿をすることになった。
若者はアメリカ人でピーター・レイサム(エドワード・アルバート)といった。若者特有の強引さにいささか閉口しながらもアンはピーターに好意を抱いた。彼も離婚したばかりというノルウェーの血筋をひく美人アンに魅かれていった。
波の音を聞きながら二人はいつしか互いに求めあった。翌朝、ピーターが眼をさましたとき、すでにアンの姿はなかった。
ニューヨーク、マンハッタンのオフィス街
アンはここで不動産業を営んでいた。なにせ、17歳になる娘のトリナ(デボラ・ラフィン)、母親モード(ビニー・バーンズ)、それにときどきお金をせびりにくる別れた夫のビリー(ジーン・ケリー)の3人の扶養者の生活を守らなければならない。
ビリーは落ちぶれた俳優だったが、まだ昔の夢が捨てきれないでいる。
ある日、ピーターがアンの前に姿を現した。娘のトリナを訪ねてやってきたのだ。彼はこの再会に有頂天になっていた。そしてアンにプロポーズした。
アンは39歳、ピーターは22才という若さだ。とまどうアン。前夫のビリーは、そんなアンを勇気づけた
「君はもうすぐ40という年にばかりこだわっているが、ダイヤモンドのことを考えてごらん。1年は1カラット、君は体中輝く40カラットのダイヤなんだよ」
その頃、娘のトリナも中年男のJ・D・(ビリー・グリーン・ブッシュ)と恋愛中だった。
アンはやっとピーターとの結婚を決意した。ピーターはすぐ結婚して思い出のギリシャ旅行を楽しもうといった。
旅行に出発する日の夕方、アンはピーターの両親にあった。
アンは暖かく迎えられたが、ピーターの父親は、アンが年とって息子に若い恋人が出来たらどうするね、といった。その言葉にアンは深く傷ついた。しかし、ビリーのはげましによって、アンはピーターを追ってギリシャに飛んだ。
思い出の海岸、だがそこにピーターの姿はなかった。ぼう然とたたずむアンの背後からオートバイが近づいてきた。
ピーターだった。
(コロムビア映画配給1時間49分)辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書 より
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