ジャニ蔵の自由過ぎる日記。

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今日は今、まさに現在ハマっている日記の下地をどんな風に作っているかを紹介します。
下地はあるのと、無いのとでは仕上がった感じが全く違うのです。

１・まず、見開きでスタンプを適当に捺します。

上から字を書くことが前提ですので、薄めの色でスタンプします。
インクは一色。
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最初の一回目だけキレイに色が出るようにするのがポイントです。
何度も捺しているうちにインクがかすれてくるので自然と薄い色になります。


２・フチをマステ（または折り紙）で飾ります。

縁取りはしたほうが、締まって見えるのと
ジャニ蔵らしいという理由。
現在はマステでのページ縁取りは必ずやるようにしています。


３・左ページを中心に貼り物で飾り付けをします。

なぜ左ページかという理由。
右ページをコテコテに貼り物で飾ると、その後ろのページが書きにくいのです。
凹凸が出来たところに万年筆が引っかかってストレス！
ということになるのです。

このページ（３月９日）の裏はしっかり書き込んであるのですよ。
貼りものは裏の右ページを書き込んでから。
これもジャニ蔵ルールです。

４・そして出来上がった完成下地ページ。（左ページ）

ここにひたすら書きます。
コテコテ度が足りない、と思えば貼りものを足します。

右ページはスタンプを駆使して飾り付け。

何故見開きでやるかというと（察しの良い読者様はお気づきでしょうが）
後で見返す時、見開きで見ることになるのです。
見開きで統一感を出すのが現在のお気に入り。
気が変われば、また新しい方法を試しますが、現在はこの方法が好きなのです＾＾

ルーズリーフの穴は、左ページまで総て書き終わってから開けています。
真ん中のページの切れ目のところに素材を貼っているのは
ルーズリーフの穴の補強の役目も果たしています。

今日は現在お気に入りの日記の下地のやり方の紹介でした。


今日も忙しいのに、見にきてくださり、ありがとうございます。
あなたに良いことが沢山起きますように。


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