2014年11月15日
子宮鏡検査
今日は一日会社をお休みして検査。
付き添いがいるわけじゃないので、何があるかわからんし午後から会社いくようなことしないズボラなので
いつもより寝坊してゆらゆら病院へ。
ちょうど病院近くが道路工事なので駐車場に入りにくっ!!
車はあまり停まっていなかったけど、中に入るとすごい患者さんの数。
初めて階段まで座っている方見ました。
受付済ませてすべりこみでイス座れました。
長くかかるかな〜と思って待っていたら10分ほどで診察に呼ばれました。
検査予約だと早いんだねー!
前回はこんな感じの検査票をもらっていました。
診察はボス。
前回の黄体期検査の検査を聞いてきました。
基礎体温から黄体機能不全の疑いと書いてありましたが、やっぱり「不全」とのことでした。
LHが0.4しかないのでこれから注射1回打っていきましょうねとのこと。
詳しい内容は聞けず。
来月からかぁ〜調査してみると筋肉注射なんですね。
高熱で何回かお尻に打たれたことあるけど、痛そう・・・(笑)
「じゃー今日は子宮鏡検査ですね。30秒くらいで終わりますから。準備しますのでお待ちください」と診察終了。
それからまた患者いっぱいの待合室へ。
一つだけ空いてたからゲット。
そしたら5分で左側のドアから看護士さんに呼ばれました。
場所は人工授精と同じ場所。
検査のときはスカートで行くようにしているので、下着だけ脱いでその際にナプキンつけておきました。
それから人工授精と同じベッド。
ベッド乗って上を見上げる。あと何回この天井見るんかな。
看護士さんに毛布をかけてもらい、待ち。
全然先生が来ない。
多分5分来なかったと思います。
一緒に看護士さんがいるんだけど居心地悪そうだったから、私もヒマだしこっちから質問してみました。
『この検査でポリープ見つかる人多いですか?』 「時々いますよ。そうですね〜月に5〜6人くらいですね」
『ポリープ見つかったらやっぱり手術ですか?』 「そうですね。朝から来ていただいて1日かかる手術です」
『入院ですか?』 「いや、日帰りが多いです。筋腫とかの場合は常磐病院での手術で入院もあります」
途中で他の看護士さん来たんだけど先生は新患の方の質問攻めにあっているようで長引いてるとのこと。
看護士さん「新患さんだと少し説明とかが長引くのでお待ちくださいね〜」
『最初予約取ったとき2か月後って言われてビックリしました〜』 「今だと1月末ですよ!」
『ですよねー。私紹介だったから早くで助かりました』 「今、新患は1日2人までと決めてるんです。どうしても説明が多くて他の患者さんをお待たせしてしまうので。前までは診察2時間待ちとか当たり前だったんです。」
『え?2時間!?結構つらいですよね〜』 「紹介状アリの方は優先なのでもちろん見ますよ」
としゃべってるうちにボス登場。
「じゃー始めますね」と録画開始。録画まであるんだ!?とビックリ。
自分のカルテの名前の部分から録画で検査開始。
まずは子宮をいつもの超音波検査のように開かれて、殺菌。
もう少し他の器具で開かれた模様。まぁ子宮卵管検査みたく開かれた感じですね。
それから子宮の中へ。
看護士さんが「流しますね〜」と体温くらいに温められた水が流された模様(あんまり分からなかったです)
ドロドロしたオリモノが見えつつ子宮の中にどんどん進んでいきます。
「あと少しですよ〜」って言われてすぐに「はい、こちらが右の卵管の入り口。んでこっちが左。」
「綺麗ですね〜問題ありません。はい、終わりです。」
でカメラ抜いて終わり。
ボスから「今日の検査は全く問題なしです」でビデオの録画時間見たら32秒だった。。。
紙には2〜3分って書いてあったのにね(笑)
そのままボスはふらふら〜と戻っていきました。
ベッド下してもらってからベッドから這い上がり、下着をはいて終わり。
あとは看護士さんに「待合室でお待ちくださーい」と言われて待合室へ。
また診察でもあるのか?と思い待っていると次の尿検査キット渡されて終了。
ちなみにいつもこんなキットです。
名前とか書いてあります。
お支払のところにいくとすごい列。多分支払で一番待たされたかも・・・。
それも席があいてないから立って待ってました。
10分位待ちつつやっとお会計。
本日の診療代: 2986円
お!安いじゃん♪♪
もちろん検査だったので、抗生剤あり。
薬局行って抗生剤処方。
本日の薬代:380円。
[PR]
格安排卵検査薬
付き添いがいるわけじゃないので、何があるかわからんし午後から会社いくようなことしないズボラなので
いつもより寝坊してゆらゆら病院へ。
ちょうど病院近くが道路工事なので駐車場に入りにくっ!!
車はあまり停まっていなかったけど、中に入るとすごい患者さんの数。
初めて階段まで座っている方見ました。
受付済ませてすべりこみでイス座れました。
長くかかるかな〜と思って待っていたら10分ほどで診察に呼ばれました。
検査予約だと早いんだねー!
前回はこんな感じの検査票をもらっていました。
診察はボス。
前回の黄体期検査の検査を聞いてきました。
基礎体温から黄体機能不全の疑いと書いてありましたが、やっぱり「不全」とのことでした。
LHが0.4しかないのでこれから注射1回打っていきましょうねとのこと。
詳しい内容は聞けず。
来月からかぁ〜調査してみると筋肉注射なんですね。
高熱で何回かお尻に打たれたことあるけど、痛そう・・・(笑)
「じゃー今日は子宮鏡検査ですね。30秒くらいで終わりますから。準備しますのでお待ちください」と診察終了。
それからまた患者いっぱいの待合室へ。
一つだけ空いてたからゲット。
そしたら5分で左側のドアから看護士さんに呼ばれました。
場所は人工授精と同じ場所。
検査のときはスカートで行くようにしているので、下着だけ脱いでその際にナプキンつけておきました。
それから人工授精と同じベッド。
ベッド乗って上を見上げる。あと何回この天井見るんかな。
看護士さんに毛布をかけてもらい、待ち。
全然先生が来ない。
多分5分来なかったと思います。
一緒に看護士さんがいるんだけど居心地悪そうだったから、私もヒマだしこっちから質問してみました。
『この検査でポリープ見つかる人多いですか?』 「時々いますよ。そうですね〜月に5〜6人くらいですね」
『ポリープ見つかったらやっぱり手術ですか?』 「そうですね。朝から来ていただいて1日かかる手術です」
『入院ですか?』 「いや、日帰りが多いです。筋腫とかの場合は常磐病院での手術で入院もあります」
途中で他の看護士さん来たんだけど先生は新患の方の質問攻めにあっているようで長引いてるとのこと。
看護士さん「新患さんだと少し説明とかが長引くのでお待ちくださいね〜」
『最初予約取ったとき2か月後って言われてビックリしました〜』 「今だと1月末ですよ!」
『ですよねー。私紹介だったから早くで助かりました』 「今、新患は1日2人までと決めてるんです。どうしても説明が多くて他の患者さんをお待たせしてしまうので。前までは診察2時間待ちとか当たり前だったんです。」
『え?2時間!?結構つらいですよね〜』 「紹介状アリの方は優先なのでもちろん見ますよ」
としゃべってるうちにボス登場。
「じゃー始めますね」と録画開始。録画まであるんだ!?とビックリ。
自分のカルテの名前の部分から録画で検査開始。
まずは子宮をいつもの超音波検査のように開かれて、殺菌。
もう少し他の器具で開かれた模様。まぁ子宮卵管検査みたく開かれた感じですね。
それから子宮の中へ。
看護士さんが「流しますね〜」と体温くらいに温められた水が流された模様(あんまり分からなかったです)
ドロドロしたオリモノが見えつつ子宮の中にどんどん進んでいきます。
「あと少しですよ〜」って言われてすぐに「はい、こちらが右の卵管の入り口。んでこっちが左。」
「綺麗ですね〜問題ありません。はい、終わりです。」
でカメラ抜いて終わり。
ボスから「今日の検査は全く問題なしです」でビデオの録画時間見たら32秒だった。。。
紙には2〜3分って書いてあったのにね(笑)
そのままボスはふらふら〜と戻っていきました。
ベッド下してもらってからベッドから這い上がり、下着をはいて終わり。
あとは看護士さんに「待合室でお待ちくださーい」と言われて待合室へ。
また診察でもあるのか?と思い待っていると次の尿検査キット渡されて終了。
ちなみにいつもこんなキットです。
名前とか書いてあります。
お支払のところにいくとすごい列。多分支払で一番待たされたかも・・・。
それも席があいてないから立って待ってました。
10分位待ちつつやっとお会計。
本日の診療代: 2986円
お!安いじゃん♪♪
もちろん検査だったので、抗生剤あり。
薬局行って抗生剤処方。
本日の薬代:380円。
[PR]
格安排卵検査薬
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2973000
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック