2015年06月18日
IVF + ICSI A ET29 診察
順調に育っていれば6週4日
朝からお腹痛くなって下痢でトイレ駆け込み。
前々から便秘持ちだけどさ、お腹に贅肉が蓄積されるようにお腹は
どんどん大きくなっています。
仕事へ普通に行ってミーティングやら忙しい仕事片付けて病院へ。
病院の駐車場が1台しかいない。
すっごい空いてる!
中に入ってもガラーン。患者さん1人待ちでした。
お昼休みなのかもしれませんが、3:30pmの診察開始で珍しく予約時間5分後には
診察室に呼ばれていました。
前の人が内診なかったからすぐに自分の番。
なんとなく思っていたけど今日は副インチョの日。
いつものごとく
『お名前お願いしま〜す』「薔薇です〜」
「こんにちは〜」と入ります。
『こんにちは』
『順調なら今日は6週4日目ですね。
特に変わりはありませんか?出血などはしてませんか?』
「出血はありません。腰痛が少しあります」
『腰痛ね』カキカキとカルテに書き込みます。
『心拍が確認できるか確認してみましょう』
と内診室へ。
『超音波検査します〜』
と今日はソフトタッチで超音波検査。
超音波検査の機械をゆっくりと動かしながらじーっと1分以上見つめる副インチョ。
副インチョは超音波検査のときはこちらから質問しない限りあまり話してはくれません。
何か探してるのか・・・赤ちゃんがいないのか・・・。
それともダメなのか・・・。
あまりにもの沈黙に耐えきれずにカーテン越しに聞いてしまいました。
「赤ちゃんいないんですか?」
『いや〜そうじゃないんです。赤ちゃんは順調です。』
『これ、赤ちゃん、はっきりと心拍も見えます』
「え?どれですか?」
『え〜っともやもやっとしている部分は子宮の血流なのでもやもやっとしています。』
『この部分はピコピコと動いていますよね、これが赤ちゃんです』
『ちゃんと心拍ありますよね?心拍確認できたので赤ちゃんは順調です。』
『気になっているのは赤ちゃん以外です』
『かなり稀なケースですが、胎嚢の中に赤ちゃん以外のものが見えます。』
『それがこれ。』
見せてくれたものは白く赤ちゃんと同じような色をした物体。
『これが何か分からないので気になって観ています』
『多分、子宮が大きくなるときに吸収されてなくなる可能性が高いんだけど・・・』
『赤ちゃんからは離れてるから大丈夫だと思うんだよね〜』
「はい」
『さて、赤ちゃんはえ〜っと8.3ミリ。標準で順調です』
その後は気になる物体なるものを写真化していました。
『出血の確認しますね〜』と他のものに変更して出血がないことを確認していました。
超音波検査を終えて再度診察室へ。
診察室へ入ると『赤ちゃんは順調です』
『胎嚢の中のものは徐々に子宮に吸収されると思いますが、経過を見ていきましょう』
「心拍確認できたら来週くらいに卒業ですか?」
『いや、まずはホルモン補充をとめてみてホルモンが充分に出ているか確認してからの卒業です』
『なのであと2週間くらいかな〜』
『まずは来週の診察でホルモン補充をとめて、その後ホルモン検査をしましょう』
『そこでちゃんと数値が出ていれば卒業。ダメならホルモン補充を継続します』
「先に分娩予約してもいいですか?」
『あ〜そうだね。どこで産むの?』
「実家方面で・・・」
『じゃ〜予定日は2月7日。電話でも分娩予約できるところもあるので念のために早めにかけて』
『あとで紹介状持っていきますって話をしておけば予約できると思います』
『来週もまた診せてください。来週は土曜日にしましょう』
『引き続きホルモン補充は続けます』
『じゃ〜打ち合わせしてください』
外へ出るとまぁまぁそこそこの患者さん。でも少ないやぁ〜
そこへ来たのがガーン・・・また注射ヘタッピだよー。
最近サバサバさん見ないなぁ。
『注射の確認しま〜す』と血圧室へ。
『今どれだけありますか?』
今回在庫全部と針とか使ったものを全部持っていっていたので、
渡しました。
「注射の在庫はありますが、ピンクの針が2本足りてません」
『じゃあ〜明日からの分も合わせて8本ご用意しますね』
『今日は病院で打っていって』
あーやっぱり。。。ここで打つのね。
『テープは?』
「ゼロです。今日貼りかえてません。」
『え?今日貼り換えなの?足りなかったの?』
心の中でアンタが出したんじゃないか!と思いつつ
「ありませんでした」
『じゃ〜今日すぐ貼り換えてもらって、(カレンダー見ながら)15枚出しますね』
『ご用意しますので待合室でお待ちください〜』
再度待合室で待ち。
そしたら優しい看護師さんから処置室に呼ばれました。
『これ注射の補充です。テープは受付で受け取ってくださいね』
「はい〜」
『じゃあ〜お尻に注射するので横になってください』
とベッドの上へ。
『今日どっちですか〜?』
「昨日左なので今日は右です」
『はい、じゃ〜打ちますね』
・・・
『しびれないですか?』
えー?全然注射って感覚分からなかった!注射やっぱりうまいなぁ〜
「ないです」
そうしているとカーテンの裏から注射ヘタッピさんが
『問診おいてくから〜』と言い放ち消えていきました。
すんなり注射を終えて、初問診。
まずは血圧を測ってもらってとっても小さな紙に気になる症状を○で書きます。
動悸がしませんか?とかタバコ吸ってますか?とかそういった類の質問です。
そこに名前と体重などを記載して提出。
「これなんですか?」
『注射とかピルとか処方するときに念のために問診するんです』
『年齢が高いなど血栓症の疑いが高くなりますからね〜』
「そうですか〜」
特にあてはまることもなく問診終了。
『予約取って帰ってくださいね〜お大事に〜』
あとは受付でお支払して予約取って終了〜
すっごい早かった!
受付〜支払まで40分
本日の治療費:14,082円
いつものごとく注射の日数分領収書分かれて出てきました。
今日の病院めっちゃはや!!
\\妊活におすすめの潤滑ゼリー//フーナーサポート潤滑ゼリー
親に予定日が決まったことを報告〜
実家方面で産むので、産む病院に分娩予約ができるか聞きたいから
電話番号教えて〜と連絡しました。
親が確認してくれて今日は休診日とのことでした。
仕方ないので明日電話します。
そういや、今回エコーの写真もらえなかった。
旦那さんから「写真ないの?」ってやっぱり聞かれた。
そうだよね〜物体のこともあるし赤ちゃんも旦那さんは見えないから気になるよね。
毎回もらえないのか〜。
朝からお腹痛くなって下痢でトイレ駆け込み。
前々から便秘持ちだけどさ、お腹に贅肉が蓄積されるようにお腹は
どんどん大きくなっています。
仕事へ普通に行ってミーティングやら忙しい仕事片付けて病院へ。
病院の駐車場が1台しかいない。
すっごい空いてる!
中に入ってもガラーン。患者さん1人待ちでした。
お昼休みなのかもしれませんが、3:30pmの診察開始で珍しく予約時間5分後には
診察室に呼ばれていました。
前の人が内診なかったからすぐに自分の番。
なんとなく思っていたけど今日は副インチョの日。
いつものごとく
『お名前お願いしま〜す』「薔薇です〜」
「こんにちは〜」と入ります。
『こんにちは』
『順調なら今日は6週4日目ですね。
特に変わりはありませんか?出血などはしてませんか?』
「出血はありません。腰痛が少しあります」
『腰痛ね』カキカキとカルテに書き込みます。
『心拍が確認できるか確認してみましょう』
と内診室へ。
『超音波検査します〜』
と今日はソフトタッチで超音波検査。
超音波検査の機械をゆっくりと動かしながらじーっと1分以上見つめる副インチョ。
副インチョは超音波検査のときはこちらから質問しない限りあまり話してはくれません。
何か探してるのか・・・赤ちゃんがいないのか・・・。
それともダメなのか・・・。
あまりにもの沈黙に耐えきれずにカーテン越しに聞いてしまいました。
「赤ちゃんいないんですか?」
『いや〜そうじゃないんです。赤ちゃんは順調です。』
『これ、赤ちゃん、はっきりと心拍も見えます』
「え?どれですか?」
『え〜っともやもやっとしている部分は子宮の血流なのでもやもやっとしています。』
『この部分はピコピコと動いていますよね、これが赤ちゃんです』
『ちゃんと心拍ありますよね?心拍確認できたので赤ちゃんは順調です。』
『気になっているのは赤ちゃん以外です』
『かなり稀なケースですが、胎嚢の中に赤ちゃん以外のものが見えます。』
『それがこれ。』
見せてくれたものは白く赤ちゃんと同じような色をした物体。
『これが何か分からないので気になって観ています』
『多分、子宮が大きくなるときに吸収されてなくなる可能性が高いんだけど・・・』
『赤ちゃんからは離れてるから大丈夫だと思うんだよね〜』
「はい」
『さて、赤ちゃんはえ〜っと8.3ミリ。標準で順調です』
その後は気になる物体なるものを写真化していました。
『出血の確認しますね〜』と他のものに変更して出血がないことを確認していました。
超音波検査を終えて再度診察室へ。
診察室へ入ると『赤ちゃんは順調です』
『胎嚢の中のものは徐々に子宮に吸収されると思いますが、経過を見ていきましょう』
「心拍確認できたら来週くらいに卒業ですか?」
『いや、まずはホルモン補充をとめてみてホルモンが充分に出ているか確認してからの卒業です』
『なのであと2週間くらいかな〜』
『まずは来週の診察でホルモン補充をとめて、その後ホルモン検査をしましょう』
『そこでちゃんと数値が出ていれば卒業。ダメならホルモン補充を継続します』
「先に分娩予約してもいいですか?」
『あ〜そうだね。どこで産むの?』
「実家方面で・・・」
『じゃ〜予定日は2月7日。電話でも分娩予約できるところもあるので念のために早めにかけて』
『あとで紹介状持っていきますって話をしておけば予約できると思います』
『来週もまた診せてください。来週は土曜日にしましょう』
『引き続きホルモン補充は続けます』
『じゃ〜打ち合わせしてください』
外へ出るとまぁまぁそこそこの患者さん。でも少ないやぁ〜
そこへ来たのがガーン・・・また注射ヘタッピだよー。
最近サバサバさん見ないなぁ。
『注射の確認しま〜す』と血圧室へ。
『今どれだけありますか?』
今回在庫全部と針とか使ったものを全部持っていっていたので、
渡しました。
「注射の在庫はありますが、ピンクの針が2本足りてません」
『じゃあ〜明日からの分も合わせて8本ご用意しますね』
『今日は病院で打っていって』
あーやっぱり。。。ここで打つのね。
『テープは?』
「ゼロです。今日貼りかえてません。」
『え?今日貼り換えなの?足りなかったの?』
心の中でアンタが出したんじゃないか!と思いつつ
「ありませんでした」
『じゃ〜今日すぐ貼り換えてもらって、(カレンダー見ながら)15枚出しますね』
『ご用意しますので待合室でお待ちください〜』
再度待合室で待ち。
そしたら優しい看護師さんから処置室に呼ばれました。
『これ注射の補充です。テープは受付で受け取ってくださいね』
「はい〜」
『じゃあ〜お尻に注射するので横になってください』
とベッドの上へ。
『今日どっちですか〜?』
「昨日左なので今日は右です」
『はい、じゃ〜打ちますね』
・・・
『しびれないですか?』
えー?全然注射って感覚分からなかった!注射やっぱりうまいなぁ〜
「ないです」
そうしているとカーテンの裏から注射ヘタッピさんが
『問診おいてくから〜』と言い放ち消えていきました。
すんなり注射を終えて、初問診。
まずは血圧を測ってもらってとっても小さな紙に気になる症状を○で書きます。
動悸がしませんか?とかタバコ吸ってますか?とかそういった類の質問です。
そこに名前と体重などを記載して提出。
「これなんですか?」
『注射とかピルとか処方するときに念のために問診するんです』
『年齢が高いなど血栓症の疑いが高くなりますからね〜』
「そうですか〜」
特にあてはまることもなく問診終了。
『予約取って帰ってくださいね〜お大事に〜』
あとは受付でお支払して予約取って終了〜
すっごい早かった!
受付〜支払まで40分
本日の治療費:14,082円
いつものごとく注射の日数分領収書分かれて出てきました。
今日の病院めっちゃはや!!
\\妊活におすすめの潤滑ゼリー//フーナーサポート潤滑ゼリー
親に予定日が決まったことを報告〜
実家方面で産むので、産む病院に分娩予約ができるか聞きたいから
電話番号教えて〜と連絡しました。
親が確認してくれて今日は休診日とのことでした。
仕方ないので明日電話します。
そういや、今回エコーの写真もらえなかった。
旦那さんから「写真ないの?」ってやっぱり聞かれた。
そうだよね〜物体のこともあるし赤ちゃんも旦那さんは見えないから気になるよね。
毎回もらえないのか〜。
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