2015年06月10日
IVF + ICSI A ET21 診察
あいかわらず昨日からの茶オリは消えず〜
不安と共に朝、妊娠検査薬でチェック。
妊検魔になっちゃいました。
S-CHECKという検査薬でしたが、コップに入れたときは
さっぱり反応してくれず(コントロールサインも何も出ない)自分で妊娠検査薬を
傾けたところやっと反応してくれました。
すぐにくっきり陽性でほっと安心しました。
茶オリは気になりながらもお仕事へ。
お仕事中もやっぱり少ないながらも茶オリが出てました。
でもおりものシートで全然足りるくらいの量です。
お仕事を早く切り上げて病院へ。
気になって気になってしょうがなかったのですが、
予約時間10分前に受付。
駐車場もかなり混んでいたし・・・病院内も椅子がほとんど空いていないほど結構患者さんがいました。
うわぁ〜すごく待つだろうな・・・と所感。
でもどんどん患者さんがいなくなっていくんですよね。
いっぱいいたのに。
ぽけ〜と待っていたら30分足らずで呼ばれました。
妊娠を希望する方、妊娠中・授乳中の方にオススメのやさしい葉酸サプリ♪
それもボス部屋!!
移植からずっとボスに診てもらっているのでかなり安心です。
「こんにちは〜」
『こんにちは〜今日は胎嚢が見えるか確認する日ですね』
『え〜っと何週だっけ』
新しい看護師さんから『5週3日目です』と教えてもらうボス。
『何か気になることはありますか?』
「先生、昨日から茶色いオリモノが続いていてまだ止まってません」
『そうですか〜じゃあ内診で確認してみましょうね』
『まずは確認してみましょう』
と内診室へ。
隣の診察が終わるまで椅子で待ち〜結構長かったなー。
今回は椅子が下がった状態で待っていたので恥ずかしくなかったけど。
ただただドキドキでした。
それから椅子があがってボス登場。
『じゃあ〜オリモノ確認しますね〜』ぐりぐり
『あ〜こういったベージュのおりものね』
カーテンの後ろからオリモノついたコットンを見せてくれたのでビックリ。
『妊娠していることで充血してこういったものが出てくることがあるので様子を見ることにしましょう』
「分かりました〜」
『じゃあ超音波検査しますね〜』
超音波の機器を入れてすぐ卵胞じゃないもの発見。自分でもすぐ分かりました。
右や左に動かすことなくすぐちょうど真ん中に見えたので。
『あ〜これが赤ちゃんが育つ袋ね、胎嚢見えてます』
『この右側の小さいのが赤ちゃん。』
ポインターでこれねと示してくれますが、ちっさ!点じゃん。
少し角度を変えながら・・・
『あら、早いけどもう心拍見えるね』
『このピコピコ動いてるのが赤ちゃんの心拍』
「え?もう心拍確認できたってことですか?」
『う〜ん、まだ何とも言えないけど心拍だと思います』
『赤ちゃん、分かりますか?』
「いえ、サッパリ・・・。」
胎嚢はハッキリと分かったけど赤ちゃんは私には分かりませんでした。
さすがはボス、あの白黒の画面毎日観てるだけあってすぐに分かったみたいです。
『じゃあ写真だけ撮っておくね〜』
と超音波検査の写真を何枚かパチリ。
胎嚢が何ミリかは測ってくれませんでした。
『診察でお話ししますね』
で超音波終了。
少し待合室で待った後、再診察。
『順調ですね〜』
『赤ちゃんが入っている袋の形にも異常がありません』
『形がいびつだと流産する可能性が高くなりますがキレイな形です』
そして超音波検査の写真を1枚くれました。
わ〜い、くれるんだぁ♪
「はい」
『ベージュのおりものですが、妊娠すると子宮が充血してこういった
おりものが出てくるときがありますので様子見にしましょう』
『出血してるわけではなさそうです』
「もし出血が増えたら連絡していいですか?」
『もちろんすぐ連絡してください。おりものの量が多くなったり、赤くなったりしたら
すぐに連絡ください』
『心拍は見えたようだけど念のため来週も確認します』
『まだ流産の可能性もあるからね、また来週来てね』
「分かりました」
『注射ずっと打ってるけど痛くないですか?』
『お尻に熱持ったり、湿疹が出たりしてませんか?』
お尻は痛いけど。。。「大丈夫です」
『痛かったら膣剤に変えることもできるのでいつでも言ってください』
『じゃあ引き続き注射頑張ってください』
『打ち合わせします』
待合室で待っていると・・・出たー!
注射ヘタッピさん。
『注射の在庫確認します〜』と血圧室へ。
『注射は何本ありますか?』
「あと2本あります」
『今日の分は打ってないよね?』
「はい、夜に打ちます」
『じゃー今日はこっちで打ちます』
お尻見られたくなかったので
「えー自分で打ちます」って言ったんだけど
『普通ね、注射は病院で打つものなの。』
「はぁ・・・」
『注射の足らない分ご用意します』
『テープは?』
「ゼロです。今日の分も貼りかえてません」
『今日貼る日だったの?じゃあ今すぐ貼りかえてね』
『じゃあその分も合わせて来週の診察まで持つように処方します』
「はい」
『はい、じゃーご用意しますので待っててください』
『来週の予約してください』
あ〜だからこの人性格的に合わないんだな。。。
この人の言い方嫌い。
サバサバ看護師さんなら「じゃあ注射頑張ってね〜」で終わりそうなもんなのに。
そして案の定、処置室から新しい看護師さんに呼ばれ、
プロゲステロン注射の在庫分とテープ12枚を受け取り、
その場でプロゲステロン注射。
注射自体は全然痛くなかったよ〜この人うまいじゃん。
でもグリグリグリグリ揉まれたのでやっぱりすっごい出血してて脱脂綿が真っ赤でした(笑)
昨日打ったところのテープも真っ赤。
でも注射ヘタッピさんによる注射じゃなくて良かった。
それからお支払。
すんなりお支払にも呼ばれて来週の予約して本日終了。
本日の治療費:12,640円
受付〜支払まで40分。
本日の診察終了〜。
無事、胎嚢もそしてかなり早くも心拍?(私には分からなかった)
も確認できたようで卵さんが無事に育っていることを確認できました。
オーガニック布ナプキンの通販サイト【nunonaの布ナプキン】
旦那サマが戻ってきてからボスからもらった写真を見せました。
最初の一言が「これ、ナニ?」
そりゃそうですよね・・今まで超音波検査なんて受けたことないから
私がどんな画像見てきたかなんて知らないよね。
「グリグリ結果で赤ちゃんが育つ袋の胎嚢見えた。ボスは心拍まで確認してたよ」
旦那サマはうれしかったのかな〜あとで写真を見てました。
旦「ツキュツンって頭振ったりしてなかった?」
私「私には心拍分からなかったし、このすっごい小さい点が赤ちゃんだよ」
二人でもらったエコー写真見ながら「見えないよねぇ・・・」で終了。
無事胎嚢は見れましたが、一応心拍は微妙っていうことにしときます。
不安と共に朝、妊娠検査薬でチェック。
妊検魔になっちゃいました。
S-CHECKという検査薬でしたが、コップに入れたときは
さっぱり反応してくれず(コントロールサインも何も出ない)自分で妊娠検査薬を
傾けたところやっと反応してくれました。
すぐにくっきり陽性でほっと安心しました。
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お仕事中もやっぱり少ないながらも茶オリが出てました。
でもおりものシートで全然足りるくらいの量です。
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気になって気になってしょうがなかったのですが、
予約時間10分前に受付。
駐車場もかなり混んでいたし・・・病院内も椅子がほとんど空いていないほど結構患者さんがいました。
うわぁ〜すごく待つだろうな・・・と所感。
でもどんどん患者さんがいなくなっていくんですよね。
いっぱいいたのに。
ぽけ〜と待っていたら30分足らずで呼ばれました。
妊娠を希望する方、妊娠中・授乳中の方にオススメのやさしい葉酸サプリ♪
それもボス部屋!!
移植からずっとボスに診てもらっているのでかなり安心です。
「こんにちは〜」
『こんにちは〜今日は胎嚢が見えるか確認する日ですね』
『え〜っと何週だっけ』
新しい看護師さんから『5週3日目です』と教えてもらうボス。
『何か気になることはありますか?』
「先生、昨日から茶色いオリモノが続いていてまだ止まってません」
『そうですか〜じゃあ内診で確認してみましょうね』
『まずは確認してみましょう』
と内診室へ。
隣の診察が終わるまで椅子で待ち〜結構長かったなー。
今回は椅子が下がった状態で待っていたので恥ずかしくなかったけど。
ただただドキドキでした。
それから椅子があがってボス登場。
『じゃあ〜オリモノ確認しますね〜』ぐりぐり
『あ〜こういったベージュのおりものね』
カーテンの後ろからオリモノついたコットンを見せてくれたのでビックリ。
『妊娠していることで充血してこういったものが出てくることがあるので様子を見ることにしましょう』
「分かりました〜」
『じゃあ超音波検査しますね〜』
超音波の機器を入れてすぐ卵胞じゃないもの発見。自分でもすぐ分かりました。
右や左に動かすことなくすぐちょうど真ん中に見えたので。
『あ〜これが赤ちゃんが育つ袋ね、胎嚢見えてます』
『この右側の小さいのが赤ちゃん。』
ポインターでこれねと示してくれますが、ちっさ!点じゃん。
少し角度を変えながら・・・
『あら、早いけどもう心拍見えるね』
『このピコピコ動いてるのが赤ちゃんの心拍』
「え?もう心拍確認できたってことですか?」
『う〜ん、まだ何とも言えないけど心拍だと思います』
『赤ちゃん、分かりますか?』
「いえ、サッパリ・・・。」
胎嚢はハッキリと分かったけど赤ちゃんは私には分かりませんでした。
さすがはボス、あの白黒の画面毎日観てるだけあってすぐに分かったみたいです。
『じゃあ写真だけ撮っておくね〜』
と超音波検査の写真を何枚かパチリ。
胎嚢が何ミリかは測ってくれませんでした。
『診察でお話ししますね』
で超音波終了。
少し待合室で待った後、再診察。
『順調ですね〜』
『赤ちゃんが入っている袋の形にも異常がありません』
『形がいびつだと流産する可能性が高くなりますがキレイな形です』
そして超音波検査の写真を1枚くれました。
わ〜い、くれるんだぁ♪
「はい」
『ベージュのおりものですが、妊娠すると子宮が充血してこういった
おりものが出てくるときがありますので様子見にしましょう』
『出血してるわけではなさそうです』
「もし出血が増えたら連絡していいですか?」
『もちろんすぐ連絡してください。おりものの量が多くなったり、赤くなったりしたら
すぐに連絡ください』
『心拍は見えたようだけど念のため来週も確認します』
『まだ流産の可能性もあるからね、また来週来てね』
「分かりました」
『注射ずっと打ってるけど痛くないですか?』
『お尻に熱持ったり、湿疹が出たりしてませんか?』
お尻は痛いけど。。。「大丈夫です」
『痛かったら膣剤に変えることもできるのでいつでも言ってください』
『じゃあ引き続き注射頑張ってください』
『打ち合わせします』
待合室で待っていると・・・出たー!
注射ヘタッピさん。
『注射の在庫確認します〜』と血圧室へ。
『注射は何本ありますか?』
「あと2本あります」
『今日の分は打ってないよね?』
「はい、夜に打ちます」
『じゃー今日はこっちで打ちます』
お尻見られたくなかったので
「えー自分で打ちます」って言ったんだけど
『普通ね、注射は病院で打つものなの。』
「はぁ・・・」
『注射の足らない分ご用意します』
『テープは?』
「ゼロです。今日の分も貼りかえてません」
『今日貼る日だったの?じゃあ今すぐ貼りかえてね』
『じゃあその分も合わせて来週の診察まで持つように処方します』
「はい」
『はい、じゃーご用意しますので待っててください』
『来週の予約してください』
あ〜だからこの人性格的に合わないんだな。。。
この人の言い方嫌い。
サバサバ看護師さんなら「じゃあ注射頑張ってね〜」で終わりそうなもんなのに。
そして案の定、処置室から新しい看護師さんに呼ばれ、
プロゲステロン注射の在庫分とテープ12枚を受け取り、
その場でプロゲステロン注射。
注射自体は全然痛くなかったよ〜この人うまいじゃん。
でもグリグリグリグリ揉まれたのでやっぱりすっごい出血してて脱脂綿が真っ赤でした(笑)
昨日打ったところのテープも真っ赤。
でも注射ヘタッピさんによる注射じゃなくて良かった。
それからお支払。
すんなりお支払にも呼ばれて来週の予約して本日終了。
本日の治療費:12,640円
受付〜支払まで40分。
本日の診察終了〜。
無事、胎嚢もそしてかなり早くも心拍?(私には分からなかった)
も確認できたようで卵さんが無事に育っていることを確認できました。
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旦那サマが戻ってきてからボスからもらった写真を見せました。
最初の一言が「これ、ナニ?」
そりゃそうですよね・・今まで超音波検査なんて受けたことないから
私がどんな画像見てきたかなんて知らないよね。
「グリグリ結果で赤ちゃんが育つ袋の胎嚢見えた。ボスは心拍まで確認してたよ」
旦那サマはうれしかったのかな〜あとで写真を見てました。
旦「ツキュツンって頭振ったりしてなかった?」
私「私には心拍分からなかったし、このすっごい小さい点が赤ちゃんだよ」
二人でもらったエコー写真見ながら「見えないよねぇ・・・」で終了。
無事胎嚢は見れましたが、一応心拍は微妙っていうことにしときます。
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