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2016年04月23日
洗濯物干しフック抜け止め
我が家では、洗濯物干しは物干し場に吊り下げっ放しにはせず、使用しない時には、
整理ダンスの引き出しに保管してるのですが、洗濯物干しの吊り下げのフック金具が、
引き出しから取り出した時に、時々穴から抜けていている事がありました。
フック金具は、元々はゴムがコーティングされていたので、フック金具が穴から
抜ける事はありませんでした。しかし、ゴムコーティングが剥がれてしまってから
以降、保管時に時々フック金具が抜けてしまうようになったのです。
そこで、保管時にフック金具が穴から抜けないよう、何か簡単な工夫が無いかな?
と考えました。で、丁度良い「抜け防止ストッパー」のストックが有るのを思い出し
ました。それは、着なくなって古着として捨てたパーカーから外した、フードの紐の
ストッパーです。中にバネが入っていて、指で押さえながら紐長さを調節して、指を
離すと紐を挟み込んで動かなくなるという、あの「例のヤツ」です。
整理ダンスの引き出しに保管してるのですが、洗濯物干しの吊り下げのフック金具が、
引き出しから取り出した時に、時々穴から抜けていている事がありました。
フック金具は、元々はゴムがコーティングされていたので、フック金具が穴から
抜ける事はありませんでした。しかし、ゴムコーティングが剥がれてしまってから
以降、保管時に時々フック金具が抜けてしまうようになったのです。
そこで、保管時にフック金具が穴から抜けないよう、何か簡単な工夫が無いかな?
と考えました。で、丁度良い「抜け防止ストッパー」のストックが有るのを思い出し
ました。それは、着なくなって古着として捨てたパーカーから外した、フードの紐の
ストッパーです。中にバネが入っていて、指で押さえながら紐長さを調節して、指を
離すと紐を挟み込んで動かなくなるという、あの「例のヤツ」です。
2016年04月22日
室内布団干し
2016年04月21日
長押(なげし)ポール
我が家の和室ですが、長押と小壁の間に窪みや段差が無いので、金具を取り付けて、
すだれや物を吊り下げたりする事が出来ませんでした。結局すだれに関しては、細かい
ゴミが出るのが嫌で、すだれ代わりのロールスクリーンを購入したのですが、それは
長押に直接木ネジで止めました。
という事で、ロールスクリーンを中央に取り付けた後の、両サイドの長押の部分に、
物が吊り下げられるようにしたいと考えました。和室なので、メタリックなタオル掛け
みたいな外観では、見た目が合いません。また、寸法もピッタリとした物が欲しかった
ので、ここは我が家得意の木工での「自作」あるのみです。
今回の作品は、木製の大きな「タオル掛け」のような物で、長押(なげし)ポールと
命名しました。ハンガーで衣類を吊り下げたり、S字フックでその他色々な物を吊り
下げたりしています。
すだれや物を吊り下げたりする事が出来ませんでした。結局すだれに関しては、細かい
ゴミが出るのが嫌で、すだれ代わりのロールスクリーンを購入したのですが、それは
長押に直接木ネジで止めました。
という事で、ロールスクリーンを中央に取り付けた後の、両サイドの長押の部分に、
物が吊り下げられるようにしたいと考えました。和室なので、メタリックなタオル掛け
みたいな外観では、見た目が合いません。また、寸法もピッタリとした物が欲しかった
ので、ここは我が家得意の木工での「自作」あるのみです。
今回の作品は、木製の大きな「タオル掛け」のような物で、長押(なげし)ポールと
命名しました。ハンガーで衣類を吊り下げたり、S字フックでその他色々な物を吊り
下げたりしています。
2016年04月20日
2016年04月19日
マグネットボード2
2016年04月18日
Yシャツの襟再生
息子の高校の制服の、Yシャツの襟の、首と擦れる部分が傷んできました。制服の
Yシャツは、学年ごとのカラーが入っており、刺繍も入ってるのです。しかし、もう
3年生だし、夏場はYシャツではなくポロシャツを着るので、新しくYシャツを買う
のは無駄になるなぁと思いました。
襟を折り返して内側になる部分は、当然ながら傷んでいません。さて、どうした
ものかと眺めていて、フト気付きました。Yシャツの襟は、パーツとして見た場合、
表も裏も無いのでは?..と。
という事で、写真では少々判り難いのですが、襟を一旦外し、引っくり返して再度
取り付けてみました。今まで表側で首と擦れて傷んだ部分は、折り返して内側になる
ために見えないので、全く問題ありません。
Yシャツは、学年ごとのカラーが入っており、刺繍も入ってるのです。しかし、もう
3年生だし、夏場はYシャツではなくポロシャツを着るので、新しくYシャツを買う
のは無駄になるなぁと思いました。
襟を折り返して内側になる部分は、当然ながら傷んでいません。さて、どうした
ものかと眺めていて、フト気付きました。Yシャツの襟は、パーツとして見た場合、
表も裏も無いのでは?..と。
という事で、写真では少々判り難いのですが、襟を一旦外し、引っくり返して再度
取り付けてみました。今まで表側で首と擦れて傷んだ部分は、折り返して内側になる
ために見えないので、全く問題ありません。