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2016年07月05日

すだれ巻き上げストッパー

部屋内に吊ったすだれですが、夏場の天気が曇り日で、さほど日差しが強くない
日中は部屋を明るくするため、すだれを巻き上げたりしますが、その巻き上げた
状態で固定する方法として、我が家なりのアイテムを投入しました。

写真を御覧頂ければ分かると思いますが、麻紐と紐ストッパーで、すだれを好きな
位置まで巻き上げて、固定が出来るようにしました。この紐ストッパーは、着なく
なって捨てたスゥエットパンツやパーカーから外した物の再利用です。

和室すだれ-1.JPG 和室すだれ-2.JPG
和室すだれ-3.JPG

2016年07月04日

小窓のすだれとヨーヨーキルトのカーテン

以前に、小窓に吊った「ヨーヨーキルトのカーテン」を御紹介しましたが、あの
カーテンは、春秋冬3シーズン用で、夏の1シーズンだけは、すだれに変更して
います。と言っても、実際は「すだれ」ではなく、巻き簀(まきす)風ランチョン
マットなのですが、小窓に吊ると小窓用のすだれに見えます。

小窓すだれ-3.JPG 小窓すだれ-4.JPG
ヨーヨキルト1.JPG ヨーヨキルト2.JPG

2016年06月29日

洋服ダンス埃よけ

洋服ダンスは扉が閉まっていても、少しは埃が入ります。我が家では、その埃よけ対策として、
手前にポールを渡して、ハンガーポールとの間に布をかけています。文章では説明が難しい
のですが、写真を見れば、雰囲気は掴んで貰えるのではないかと思います。

洋服毎、1着ずつかけるカバーはありますが、出し入れが手間です。また、カバー素材は、
ビニールだったり不織布だったりします。ビニール素材なら、拭く事は出来ますが、不織布だと
拭く事は出来ませんし、両素材のカバーとも、洗濯が出来ません。我が家の方式なら、
洋服1着毎にカバーから出し入れする手間は無く、カバーの布が汚れたら洗濯が出来ます。

洋服ダンス埃よけ-3.JPG
洋服ダンス埃よけ-2.JPG 洋服ダンス埃よけ-1.JPG

2016年06月27日

夏場の暑さ対策の部屋干し

我が家は家族全員、長時間エアコン冷房の風にあたると体調を崩したりするので
苦手です。なので、あまり暑さが厳しくない日は、その日の天気とは関係無く、
暑さ対策として、開けた出窓に洗濯物を部屋干ししています。

普段の洗濯では、脱水時間は3分にしていますが、暑さ対策で洗濯物を部屋干し
する時には、脱水時間は1分にします。水滴はしたたり落ちないけど、洗濯物の
脱水としては緩いという状態です。こうする事で、洗濯物が乾く時の気化熱で、
部屋が涼しくなります。

暑さ対策で部屋干しする時のポイントは、窓のカーテンレールに洗濯物を吊す事
です。窓から入ってきた風が、水分を含んだ布の間を通り、温度が下がって部屋
に入るようにします。要するに、風の通り道に洗濯物がある事が肝心なのです。
実際にやってみると、想像していた以上に涼しくなりました。

暑さ対策部屋干し.JPG

2016年06月26日

出窓フィルム

我が家の出窓、夏場の日差しを和らげるすだれを外側に吊っているのですが、
更なる暑さ対策として、フィルムを貼りました。ただ、出窓のガラスに直接
フィルムを貼ると、夏場と反対に日差しが欲しい冬場向きでなくなります。
そこで、季節に応じてフィルムを脱着出来るように、出窓ガラスのサイズに
合わせた透明塩ビ板にフィルムを貼って、吸盤で取り外しが出来るように
しました。

出窓フィルム-1.JPG
出窓フィルム-2 - Copy.JPG 出窓フィルム-3.JPG

2016年06月25日

出窓のすだれ

出窓の側面のあおり戸ですが、夏場の日差しを和らげるすだれを掛けようと
思って、ホームセンターで捜したのですが、ピッタリと合う細長いサイズの
すだれがありませんでした。で、無いのなら自分で切っちゃえ,,って事で、
通常の窓用サイズのすだれを買って、丁度良いサイズに自分で切りました。
取り付けは、針金でカーテンフックのような金具を自作しました。なかなか
いい感じです。このすだれのおかげで、暑さも、幾分マシになったと思います。

出窓全体.JPG
出窓側面すだれ-1.JPG 出窓側面すだれ-2.JPG

2016年06月22日

まな板

皆さんは、どんなサイズのまな板を使われていますか?

我が家のまな板は、42cm×23.5cm で、世間一般的には標準サイズ
とも思いますが、私的には少々大きいと常日頃から感じていました。
ちょっと薬味のネギを刻む時など、42cmサイズのまな板は不要です。
また少々大きな葉物野菜を切る時でも、まな板は概ね30cmぐらい
あればイイのでは?と考えて、まな板をカットしてみました。
カット後のサイズは、大:27cm×23.5cm、小:15cm×23.5cm です。

今回のテーマ、単にまな板をカットしただけですが、当初の思惑通り、
少々大き過ぎと感じていた1枚のまな板から、使い勝手に合わせた
最適サイズのまな板が2枚生まれた..という事で、満足しています。

まな板には、洗った後に以前紹介したS字フックに吊り下げて乾燥
出来るように、ヒートンを取り付けています。

まな板-1.JPG まな板-2.JPG

2016年04月23日

洗濯物干しフック抜け止め

 我が家では、洗濯物干しは物干し場に吊り下げっ放しにはせず、使用しない時には、
整理ダンスの引き出しに保管してるのですが、洗濯物干しの吊り下げのフック金具が、
引き出しから取り出した時に、時々穴から抜けていている事がありました。

 フック金具は、元々はゴムがコーティングされていたので、フック金具が穴から
抜ける事はありませんでした。しかし、ゴムコーティングが剥がれてしまってから
以降、保管時に時々フック金具が抜けてしまうようになったのです。

 そこで、保管時にフック金具が穴から抜けないよう、何か簡単な工夫が無いかな?
と考えました。で、丁度良い「抜け防止ストッパー」のストックが有るのを思い出し
ました。それは、着なくなって古着として捨てたパーカーから外した、フードの紐の
ストッパーです。中にバネが入っていて、指で押さえながら紐長さを調節して、指を
離すと紐を挟み込んで動かなくなるという、あの「例のヤツ」です。
 
洗濯物干し0.JPG 洗濯物干し2.JPG
洗濯物干し3.JPG 洗濯物干し1.JPG

2016年04月22日

室内布団干し

 春は気持ちいい季節ですが、同時に、花粉やPM2.5、黄砂などが飛散する季節
でもあります。という事で、そんな季節、我が家は洗濯ロープを室内に張って布団を
干します。

 洗濯ロープの片側は、先日紹介した長押(なげし)ポールに止めます。反対側は、
あまり凝らず単純に長押の上側に釘を打ち付けて、そこに止めるだけです。

室内布団干し1.JPG 室内布団干し2.JPG
室内布団干し3.JPG 室内布団干し4.JPG

2016年03月31日

スベリ止め2

 我が家のデスクトップパソコンは、使わない時はキーボードをモニターに立てかけて
いますが、過去に何回か立てかけたキーボードが滑り、倒れている事がありました。

 そこで、スベリ止めとして、写真のシリコンゴムを敷いています。これは、100均で
買った、繰り返し使用が出来るラップのような商品で、少し残ったおかずなどが入った
小鉢などに被せて保管するためのグッズの、外周の立ち上がり部分を切り取った物
です。

 購入当初は、本来の目的で使おうとしたのですが、いまいち使いにくくて放置して
いました。そこに、立てかけたキーボードが滑るという状況があり、表面の感触といい、
薄さ加減といい、スベリ止めに最適では?と思い、周辺立ち上がり部分を切り取って
再利用しました。

 あと、余談ですが、写真に写ってるパソコン用スピーカーは、白いベース板に裏から
ビス止めしているので、ズレません。

スベリ止めA.JPG スベリ止めB.JPG
スベリ止めC.JPG
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