2016年12月27日
電熱インナー バイクでおススメ。
電熱インナーグローブに続いて、電熱インナーを購入しちゃいました。
商品はいろいろ悩みました。
バイク用だと高いし・・・
バイクから電源を取ると、カタナやZXRでは難しそうだし、降りた後は結局寒い・・・
だからと言って既存のバッテリーは、長時間できないし、何よりスペアバッテリーが高い・・・
電池の当たりはずれも怖いし・・・
そんなこんなで行きついたのが、信頼のおける匠のブランド「リョービ(RYOBI)」
そこで購入した「ヒートベスト BHV-B」
ベストタイプになります。
防風生地に、裏面はマイクロフリースで、生地自体は薄いです。
指で触ってみると、電熱線が入っていることが分かります。
実際に着てみると電熱線などは全く気にならない。
肌で触れるマイクロフリースは冷たくなく気持ち良い印象。
首元まであるジッパーはありがたいですね。
サイドはストレッチ素材で多少サイズが違ってても問題なく着れそうです。
速乾性もありそうです。
そして左内側にはポケットがあり、そこからバッテリーをつなぐコードが出ています。
ポケットは2つあります。
この商品を選んだポイントととして、モバイルバッテリーが使用できるということが決め手でした。
つまり、大きなAhのバッテリーであれば、長く使え、短い時間の仕様であれば、小さなバッテリーでも行けるということになります。
その使い分けのポケットになり、小さいバッテリーはもちろん、大きなバッテリーもポケットに入れれるようになっています。
端子はUSBですので、スマホに使用している物が差すだけで使えます。
2.0V以下は付属のコードをつなぐことで使用することができます。
左胸にボタンがあり、温度を3段階で調整することができます。
リョービ(RYOBI)の正式な商品説明では、このように記載があります。
電源を入れるとわずか10秒で発熱。
体を前後から包み込むように温めます
風による放熱を防ぐ、防風マイクロフリースの 生地採用
温度を3段階(高温→中温→低温)に切替え
洗濯可能
(USBコネクタに水が入らないように防水処理要)
いろいろ調べたうえで、電熱インナーの効果的な着用を発見しました。
大したことないですが、できるだけ肌に近い位置に着ることが大切です。
あくまで自己責任ですが、私は肌シャツの上に着て、その上にミドルレイヤー、アウタージャケットで試しました。
確かにカイロなどを想像しても、分厚いアウターの外に貼っても効果はありません。
それと同じように、できるだけ肌に近い位置につけることが大切なのです。
肌に触れて、温度を最大にしても、まずやけどはしない温度だと思いましたが、かなり暖かさはありますね。
というわけで、近場の道の駅まで試してみました。
今回は短い距離なので5000Ahくらいのバッテリーをつないでみました。
このぐらいでは重さは感じなく、そのままコードが伸びるので、ズボンのポケットに入れると、着ぶくれがなくて良いと思います。
本日は7℃。
電源を入れるとすぐに温まります。
運転中もベスト部分が温かいので全体的な寒さを感じにくいです。
これは快適だ!
すぐに道の駅でしたが、体はポカポカになります。
バイクから降りても温かいので、外の休憩も苦になりません。
一時間半ほどで自宅に帰りましたが、電池は4つのうち1つも減っていませんでした。
もう手放せないな・・・
実はジャケットは春、秋、夏くらいのコットンのジャケットでしたが、問題ありませんでしたね。
ただ腕部分は、防風ではなく風が入ってきましたので、若干の冷たさは感じました。
私は175cmの75kgのがっちりタイプですが、Mで余裕です。
バイクでインナーとして使用するなら、小さめを選んだほうがよりフィットして、暖かさを感じやすいと思います。
電熱インナーのおかげで着ぶくれなく、すっきりジャケットが着られます。
ジャケットパンパンはカッコよくないですし、動きづらいですからね。
これは冬の装備に欠かせませんね。
おすすめです!
リョービ(RYOBI) ヒートベスト BHV-B
商品はいろいろ悩みました。
バイク用だと高いし・・・
バイクから電源を取ると、カタナやZXRでは難しそうだし、降りた後は結局寒い・・・
だからと言って既存のバッテリーは、長時間できないし、何よりスペアバッテリーが高い・・・
電池の当たりはずれも怖いし・・・
そんなこんなで行きついたのが、信頼のおける匠のブランド「リョービ(RYOBI)」
そこで購入した「ヒートベスト BHV-B」
ベストタイプになります。
防風生地に、裏面はマイクロフリースで、生地自体は薄いです。
指で触ってみると、電熱線が入っていることが分かります。
実際に着てみると電熱線などは全く気にならない。
肌で触れるマイクロフリースは冷たくなく気持ち良い印象。
首元まであるジッパーはありがたいですね。
サイドはストレッチ素材で多少サイズが違ってても問題なく着れそうです。
速乾性もありそうです。
そして左内側にはポケットがあり、そこからバッテリーをつなぐコードが出ています。
ポケットは2つあります。
この商品を選んだポイントととして、モバイルバッテリーが使用できるということが決め手でした。
つまり、大きなAhのバッテリーであれば、長く使え、短い時間の仕様であれば、小さなバッテリーでも行けるということになります。
その使い分けのポケットになり、小さいバッテリーはもちろん、大きなバッテリーもポケットに入れれるようになっています。
端子はUSBですので、スマホに使用している物が差すだけで使えます。
2.0V以下は付属のコードをつなぐことで使用することができます。
左胸にボタンがあり、温度を3段階で調整することができます。
リョービ(RYOBI)の正式な商品説明では、このように記載があります。
電源を入れるとわずか10秒で発熱。
体を前後から包み込むように温めます
風による放熱を防ぐ、防風マイクロフリースの 生地採用
温度を3段階(高温→中温→低温)に切替え
洗濯可能
(USBコネクタに水が入らないように防水処理要)
いろいろ調べたうえで、電熱インナーの効果的な着用を発見しました。
大したことないですが、できるだけ肌に近い位置に着ることが大切です。
あくまで自己責任ですが、私は肌シャツの上に着て、その上にミドルレイヤー、アウタージャケットで試しました。
確かにカイロなどを想像しても、分厚いアウターの外に貼っても効果はありません。
それと同じように、できるだけ肌に近い位置につけることが大切なのです。
肌に触れて、温度を最大にしても、まずやけどはしない温度だと思いましたが、かなり暖かさはありますね。
というわけで、近場の道の駅まで試してみました。
今回は短い距離なので5000Ahくらいのバッテリーをつないでみました。
このぐらいでは重さは感じなく、そのままコードが伸びるので、ズボンのポケットに入れると、着ぶくれがなくて良いと思います。
本日は7℃。
電源を入れるとすぐに温まります。
運転中もベスト部分が温かいので全体的な寒さを感じにくいです。
これは快適だ!
すぐに道の駅でしたが、体はポカポカになります。
バイクから降りても温かいので、外の休憩も苦になりません。
一時間半ほどで自宅に帰りましたが、電池は4つのうち1つも減っていませんでした。
もう手放せないな・・・
実はジャケットは春、秋、夏くらいのコットンのジャケットでしたが、問題ありませんでしたね。
ただ腕部分は、防風ではなく風が入ってきましたので、若干の冷たさは感じました。
私は175cmの75kgのがっちりタイプですが、Mで余裕です。
バイクでインナーとして使用するなら、小さめを選んだほうがよりフィットして、暖かさを感じやすいと思います。
電熱インナーのおかげで着ぶくれなく、すっきりジャケットが着られます。
ジャケットパンパンはカッコよくないですし、動きづらいですからね。
これは冬の装備に欠かせませんね。
おすすめです!
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