ポッコリ、田舎生活

２０２０年東京五輪・新国立競技場（東京都新宿区）の
新たな建設計画で、事業主体の日本スポーツ振興センター
（ＪＳＣ）は１９日、東京都内で技術提案等審査委員会を開き、
審査委としての結論をまとめたようだ。



☆メインスタジアムとなる国立競技場の建設計画で
　スッタモンダと揺れ動いているようですが実際には
　国民の何パーセントが競技場に興味をしめしている
　のか？


大東和美理事長は今後、審査結果を基に意見交換会で出た
元オリンピック選手らの声やホームページに寄せられた
国民の意見を踏まえて業者を選ぶようだ。



（ネット検索）
政府関係者に話によると、２２日に関係閣僚会議が開かれ、
正式決定する見通し。




大東理事長は「委員会から考えをいただいた。
私自身、よく検討してしかるべきタイミングで
皆さんに報告したい」などと述べた。

　


この日は午前から応募した２陣営に対するヒアリングを実施。
その後、審査委で独自の評価基準にのっとって採点を行った。



審査は委員長の村上周三・東大名誉教授はじめ建築や景観を
専門とする７人の委員がそれぞれ１４０点満点で採点。


コスト抑制や工期短縮への取り組みが重視された配分となっている。


☆工事費は、とにかく安いほうが良い、関節的に国民の負担を
　考えて検討してもらいたいですな。そして地方に住んでいれば
　オリンピックもそれほど興味はないですね。

　
　テレビで視聴するぐらい、それが現状です。




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