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2015年12月08日

築年数2年!死体が埋まっていた事も知らずに暮らしていた家族!最悪この先どうする。

京都府長岡京市の男(41)が、自分の妻の遺体を他人の家の敷地に
埋めたと供述し、京都府警は死体遺棄の疑いで男を逮捕した。

 


男は工務店経営の大工で、民家を建築中に遺体を車で運び入れ
埋めたという。



新築の家に住んでいた家族は死体が埋まっている事を
2年ほど知らずに暮らしていた。



ネット上ではこの家族が住み続けることは難しく
気の毒すぎるなど心配する声が出ている。



(ローンを組んで土地を購入し念願のマイホームが
完成して生活を開始して2年たったら自分の土地に
死体が埋まっていたなんて最悪・可哀そうすぎます)



今回の事件のあらましはこうだ。妻が行方不明になった
として容疑者が2013年秋に警察に捜索願を出した。


15年に入り府警は公開手配の手続きを打診した。
しかし、なぜか男が断ったため不審に思い事情聴取
した結果、遺体の遺棄を認めたという。



自分が殺害したことも仄めかしていて、府警は
2015年12月7日に男を逮捕した。


 死体を遺棄したのは、大工として新築工事を請け
負っていた民家の敷地内。13年9月初旬に車で遺体を
運び込み、「コンクリートの下に埋めた」のだという。


府警は15年12月7日朝からこの死体が埋まっていると
思われるガレージ付近を、掘削機を使って掘り起し始めた。



J-CASTニュースが府警に話を聞くと7日の午後3時の時点で
遺体は見つかっていないという。



災難なのはこの住宅に2年ほど何も知らずに暮らしていた家族だ。

「家族はこれからどうするんだ?」などと配の声があがり、



「何千万もの費用をかけて事故物件とか。
もうこの一家、この家にはとても住めないよね」



死体が埋まっていた土地は買う人もいないし
住んでた家族にとってはいい迷惑ですね。


こんな事件に巻きこまれたら補助金がでて別の土地に
家を建てることが可能なのかな〜








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