ポッコリ、田舎生活

フジテレビの加藤綾子アナウンサーが、就活生だった頃、
学歴に引け目を感じて涙したこともあったと告白した。


「驚きですね！カトパンが学歴に引け目を感じていた
なんて！今ではフジテレビの看板女子アナですから」



12月6日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」では
加藤綾子、椿原慶子、山崎夕貴たちフジテレビ
アナウンサーがトークを繰り広げた。





加藤を「個性が出てた。よくしゃべる、ケラケラ笑う
可愛い子がいるなと思った。


受かるだろうなと思ってた」と称賛した。



リラックスして試験を受けられた理由を、加藤綾子は
「無理だろうなっていう感覚」があったからだと番組内で
告白する。



国立音楽大学出身の加藤の周りでは就活生が少なく、そのため
会社説明会では慶応や早稲田といった有名大学の学生の中で
「ひとりだけ……。うわっ、恥ずかしい」という思いを抱いて
いたという。



家に帰ってから「絶対無理」だと泣いたこともあったそうだ。




加藤は当時を「入社試験を受ける前にボコボコにされた感じが
あった」と振り返る。しかし会社説明会の時点でショックを受け
「もういいや！」と吹っ切れることができたからこそ、


肝心の入社試験では緊張をまったくしなかったと語った。


加藤綾子あなもストレスで体調を崩したこともあったが
すっかり回復したようですね。

また恋愛問題も気になりますね？？


「看板アナのカトパンはフリーになった方が稼げると思うが
テレビ局が放してくれないのかな〜」