ポッコリ、田舎生活

１メートル８５と長身だった今井洋介さんは
２０１０年に、１００キロあった体重を半年で
６５キロまで減らすなど



過酷過ぎるダイエットに励んでいたと周囲の人はいう。
また、亡くなった２３日未明には、クラブでＤＪをし
ていた。これらは、突然の心筋梗塞と関係があったのか。



山野医療専門学校（東京都渋谷区）の中原英臣副校長は
、半年での大幅な減量について「無理な食事制限など、偏った
食生活をしていたのではないか」と指摘しました。




所属事務所によると「太りやすい体質だったらしく、
１０年以降も、急な減量をすることがあった」という。
中原氏は「不規則な食事習慣が続いていたのなら、
心筋梗塞の原因として十分に考えられる」と話した。



そうなるとダイエットを行う場合でも急激な食事制限は
危険ですね。ダイエットで体重を落とすときは安全な
計画が必要ですね！




深夜にＤＪをしていたことには「他の時間の過ごし方にも
よるが、昼夜逆転した生活を続けていたり、極端に睡眠時間が
短ければ、疲労の積み重ねが引き金になった可能性はある」と
語った。

　

心筋梗塞は、体に痛みが出るなどの予兆もなく、突然発症する
ため予防が難しい。若い世代に多い


疾患ではないが、２０代、３０代の突然死の原因の大半を占める
という。


心筋梗塞は前触れもなく突然来る病気ですので非常に恐ですね。
予防対策としてこれといってないようですが規則正しい生活ですか？