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2019年06月17日

夏バテ対策に!夏野菜があのたの味方に!


1.jpg


ギンギンに暑い夏、冷たいもの飲み過ぎに
注意、夏バテ注意、夏野菜に効果なし!?


体がだるくてやる気が起きない、これって
夏バテの症状かも!?


☆仕事はやる気はないけど、飲む気は充分

確かに、ギンギンに冷えたジュースや酒を
体内に入れて冷やすのは効率的だとは思い


ますが、冷たい飲み物の飲み過ぎには注意
が必要です。


3.jpg



また、冷房が効いた場所でグビグビ飲むのは
出来るだけ避けた方が良いですよ!


「ギンギンに冷えたビールをグビグビ飲みた
い気持ちは充分に分かりますけどね(笑う)」


その理由は、暑くて食欲がない時に、胃腸の
働きを弱めてしまうので食欲が更に低下し、


夏の症状からの回復が遅れるためなんです。

(あくまでも飲み過ぎ注意ですからね!)


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☆では夏バテ対策は!?

夏野菜には体を冷やす働きがあり、水分やカ
リウムを豊富に含んでいます。


夏は水分不足になりやすいですが、夏野菜を
食べることで水分補給になるのです。


カリウムは脱水などを予防してくれる効果が
あります。


☆夏野菜のパプリカ&ピーマンの含まれる
 栄養素、効果について調べました。


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・パプリカ

赤パプリカの場合、何とビタミンCやβ-カ
ロテンはピーマンの約2倍、ビタミンEに至

っては約5倍も含まれているのだとか?


通常ビタミンCは加熱調理に弱いのですが、
パプリカの場合は「ビタミンP」の働きで、

加熱してもビタミンCが壊れにくいです。


ビタミンCは免疫力を向上したり、疲労回復
の効果があるほか、シミやソバカスを防ぐ働

きがあり、美白・美肌作用の高い成分です。


6.jpg



・ピーマン

ピーマンの栄養価はひじょうに高く、夏場の
緑黄色野菜として、活用できる食材です。


ピーマンが栄養的にすぐれているのは、ビタ
ミンAとCが豊富に含まれていることです。


野菜の不足しがちな夏場は、ピーマンを大
いに食べると良いでしょう。

夏バテを防ぎ、疲労回復に効果を発揮します。


☆最後までありがとうございました。









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