2014年12月07日
12月7日【長野県大糸線】
長野県北部で最大震度6弱の地震で、
線路に土砂が流入し不通となっていたJR大糸線の白馬−南小谷間が7日、始発から運転を再開。
これで約2週間ぶりに松本−糸魚川間が全面復旧した。
だが・・・白馬村では避難所生活が続く・・・
白馬、小谷、小川3村では現在も、計197人が自宅が全半壊するなどして、避難先に身を寄せる。
小谷村ではすでに積雪が50センチを超え、被災した家屋が雪の重みに耐えられるよう、補強作業が進められている。
白馬村では、多くの避難者が2次避難先のホテルなどで生活しているが、
スキーシーズンが本格化する今月中旬までしか滞在できないため、新たな避難者の受け入れ先を確保する方針。
また、白馬村内に年内の入居を目標に仮設住宅の建設を進められているそうです。
線路に土砂が流入し不通となっていたJR大糸線の白馬−南小谷間が7日、始発から運転を再開。
これで約2週間ぶりに松本−糸魚川間が全面復旧した。
だが・・・白馬村では避難所生活が続く・・・
白馬、小谷、小川3村では現在も、計197人が自宅が全半壊するなどして、避難先に身を寄せる。
小谷村ではすでに積雪が50センチを超え、被災した家屋が雪の重みに耐えられるよう、補強作業が進められている。
白馬村では、多くの避難者が2次避難先のホテルなどで生活しているが、
スキーシーズンが本格化する今月中旬までしか滞在できないため、新たな避難者の受け入れ先を確保する方針。
また、白馬村内に年内の入居を目標に仮設住宅の建設を進められているそうです。
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