2021年03月21日
ワシントンメッセージ ギャラクシーアライアンスとの共同作業の説明
ワシントンメッセージ凄いです!
石川様
昨日は開封してくださりありがとうございました。
本日は昨日の内容を、更に説明します。
尚、本来の銀河法典は長い物なので、とてもまとまったお伝えし易いものがありましたので引用させていただきました。
トモコ・ホーベンさんの翻訳の引用であります。
1999年からギャラクシーアライアンスと共に、本格的にネガティブETからの人類解放の戦いは始まりました。
ギャラクシーアライアンスは、地球上のあらゆる政府に更新を試みました。
もちろん日本政府にも彼らからのコンタクトはありましたが、政府自体が彼らの存在を理解できなかったし、理解しようともしませんでした。
それは日本だけでなく、世界中のあらゆる政府へのコンタクトを彼らは試みましたが、米国のあるグループだけがコンタクトを成功させたのです。
彼らは数人の高い地位の軍人と、ある組織のメンバーでした。
そしてギャラクシーアライアンスの説明を受け、すべてを理解した彼らは地球上にアライアンスのメンバーを集め、ギャラクシーアライアンスとの共同作業での地球開放が始まったのです。
皆様がご存じの通り、ケネディジュニアはこの時点で命の危険があったので、彼を隠したのもアライアンスです。
今後の地球にとって重要な人物を何人か、ネガティブETの手下であるDSから隠しました。
ネガティブETを説明します。
ネガティブETは大表的な存在として、アルコン、キメラ、レプティリアンがいます。
彼らの餌は地上の人類のネガティブなエネルギーです。
彼らは我々の次元ではなく、高次な次元から我々の負のエネルギーを得ることにより活動します。
彼らはアトランティスの時代から地上の人類とコンタクトをとり、それを人類は受け入れました。それ等のネガティブETにとって、この惑星である地球はパラダイスでありました。
また宇宙で地球以外はギャラクシーアライアンスの光側の勢力が圧倒していたため、この地球を離したくなかったのです。
そして2万数千年前にキメラが、地球にスカラー電磁フェンスバリヤーを巡らせ、ポジティブETとのコンタクトを人類は遮断されました。
光の勢力は諦めずに常にコンタクトをあらゆる方法で取り続けました。
我々地球で暮らす人類は、いくつかの惑星よりやって来た存在です。そのため色々な人種に分かれていますが、地球上に初めから存在した人類はありません。
アトランティス文明が崩壊して、原子の時代から始めなければならなかったところから、ここまで文明を築くのに、数千年かかっています。
その間も光側はタイミングを計りながら、諦めることはありませんでした。
今ギャラクシーアライアンスの地球側との窓口のコンタクトはプレアデス星人が担っています。彼らは現在6次元の存在で、最近アセンションに成功した惑星の方々で、我々人類に外見は似ています。
背は2メートル近くありますが、髪の毛は金髪で肌は白く、北欧人にとても似ています。
そのような存在の方々であるギャラクシーアライアンスは、現在進めている地球開放のデクラスやゲサラの実行支持を出すのも彼らです。
これで基本的なことはお伝えしたつもりです。
明日はギャラクシーアライアンスの支持は、現在はどのようなものになっているのか、現状に関してもお伝えします。
なぜ、このような開示をするのか。
それは広く多くの人々に本当の現状を理解し、動いてほしいからであります。
では次回まで。
最後まで聴いていただきありがとう。
あなたが愛と光と平和に包まれますように。
石川様
昨日は開封してくださりありがとうございました。
本日は昨日の内容を、更に説明します。
尚、本来の銀河法典は長い物なので、とてもまとまったお伝えし易いものがありましたので引用させていただきました。
トモコ・ホーベンさんの翻訳の引用であります。
1999年からギャラクシーアライアンスと共に、本格的にネガティブETからの人類解放の戦いは始まりました。
ギャラクシーアライアンスは、地球上のあらゆる政府に更新を試みました。
もちろん日本政府にも彼らからのコンタクトはありましたが、政府自体が彼らの存在を理解できなかったし、理解しようともしませんでした。
それは日本だけでなく、世界中のあらゆる政府へのコンタクトを彼らは試みましたが、米国のあるグループだけがコンタクトを成功させたのです。
彼らは数人の高い地位の軍人と、ある組織のメンバーでした。
そしてギャラクシーアライアンスの説明を受け、すべてを理解した彼らは地球上にアライアンスのメンバーを集め、ギャラクシーアライアンスとの共同作業での地球開放が始まったのです。
皆様がご存じの通り、ケネディジュニアはこの時点で命の危険があったので、彼を隠したのもアライアンスです。
今後の地球にとって重要な人物を何人か、ネガティブETの手下であるDSから隠しました。
ネガティブETを説明します。
ネガティブETは大表的な存在として、アルコン、キメラ、レプティリアンがいます。
彼らの餌は地上の人類のネガティブなエネルギーです。
彼らは我々の次元ではなく、高次な次元から我々の負のエネルギーを得ることにより活動します。
彼らはアトランティスの時代から地上の人類とコンタクトをとり、それを人類は受け入れました。それ等のネガティブETにとって、この惑星である地球はパラダイスでありました。
また宇宙で地球以外はギャラクシーアライアンスの光側の勢力が圧倒していたため、この地球を離したくなかったのです。
そして2万数千年前にキメラが、地球にスカラー電磁フェンスバリヤーを巡らせ、ポジティブETとのコンタクトを人類は遮断されました。
光の勢力は諦めずに常にコンタクトをあらゆる方法で取り続けました。
我々地球で暮らす人類は、いくつかの惑星よりやって来た存在です。そのため色々な人種に分かれていますが、地球上に初めから存在した人類はありません。
アトランティス文明が崩壊して、原子の時代から始めなければならなかったところから、ここまで文明を築くのに、数千年かかっています。
その間も光側はタイミングを計りながら、諦めることはありませんでした。
今ギャラクシーアライアンスの地球側との窓口のコンタクトはプレアデス星人が担っています。彼らは現在6次元の存在で、最近アセンションに成功した惑星の方々で、我々人類に外見は似ています。
背は2メートル近くありますが、髪の毛は金髪で肌は白く、北欧人にとても似ています。
そのような存在の方々であるギャラクシーアライアンスは、現在進めている地球開放のデクラスやゲサラの実行支持を出すのも彼らです。
これで基本的なことはお伝えしたつもりです。
明日はギャラクシーアライアンスの支持は、現在はどのようなものになっているのか、現状に関してもお伝えします。
なぜ、このような開示をするのか。
それは広く多くの人々に本当の現状を理解し、動いてほしいからであります。
では次回まで。
最後まで聴いていただきありがとう。
あなたが愛と光と平和に包まれますように。
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https://fanblogs.jp/ishikawashinichiro/
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