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グルメマン
小さい時に食べたアツアツのごはん、味噌汁、漬物が 最高にうまかった記憶があります。 この記憶をベースに全国のうまい!情報を発信していきます。
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2013年05月03日
ベイサイドプレイス博多で「対馬フェア」−海鮮バーベキューも
ベイサイドプレイス博多(福岡市博多区築港本町)で5月3日・4日、イベント「対馬フェアinベイサイド」が開催される。

 対馬のグルメを集めたイベントで、海側特設会場で実施。アジやアマダイなどの干物やひおうぎ貝、対馬産の蜂蜜やイカシューマイ、地酒の試飲などの物産コーナーを設けるほか、海鮮バーベキューも行う。

 海鮮バーベキューでは、カキやひおうぎ貝などの「対馬活貝セット」(1〜2人前1,500円)、 サザエやアワビをそろえる「対馬爽貝セット」(2〜4人前3,000円)、ヤリイカや穴子の開き、ブリの切り身などのセット「対馬海鮮セット」(4〜5人前5,000円)を用意する。

 対馬のキャラクター・ツシマヤマネコの「しまひこ」も来場を予定。

 営業時間は、3日=10時〜18時(バーベキューは21時まで)、4日=10時〜17時。

みん経取材協力抜粋

Posted by グルメマン at 11:13 | この記事のURL
2013年05月03日
イオンモール船橋で「ふなっしー」一日館長−就任式に2000人超
オープンから丸1年を迎えた「イオンモール船橋」(船橋市山手1、TEL 047-420-7300)で4月27日、船橋市非公認キャラのふなっしーが一日館長に就任、写真撮影会を行った。


 一日館長就任式は、この日9時30分から同モール1階「光の広場」で行われ、小泉雅敬モールマネジャーからふなっしーに委任状が手渡された。

 就任式直後、1回目の写真撮影会が行われ、事前に配布された整理券を持った100組がふなっしーとのツーショット写真の撮影に臨んだ。最初の整理券は朝9時に配布、先頭の撮影希望者は6時台から並んでいたという。

 合計で3回行われた撮影会。各回100組、延べ300組約600人が撮影会に参加。ふなっしーのパフォーマンスを一目見ようと広場には3回合計で延べ900人が集まった。同広場2階〜3階で観覧していた客も約600人と、この日だけで2000人を超える人がふなっしーの来館に駆け付けたことになる。この日のために同モールで事前に仕入れていた「ふなっしーグッズ」も昼までには完売。ふなっしーの来店は、モール内各店の売り上げにも大きく貢献したという。

 ふなっしーは、撮影会の後一日館長として従業員控室をサプライズ訪問。奇声を発しながら控室に飛び込んだ突然の来訪に、多くの従業員が悲鳴ともつかぬ歓喜の声を上げた。同モールで働く20代の女性は、「ふなっしーが撮影会に来るのは知っていたけど、まさか従業員控室に来るとは…実物を見たのは初めて。すごくかわいかった」と、喜びをあらわにした。

みん経取材協力抜粋

Posted by グルメマン at 11:10 | この記事のURL
2013年05月03日
横浜・綱島、幻の桃使った地ビール−今年も販売好調
綱島産の桃を使ったフルーツビール「綱島桃エール」の販売が、今年も好調となっている。

 明治中期頃から昭和初期にかけて桃の一大生産地であった横浜・綱島。そこで作られる綱島桃「日月桃(じつげつとう)」はブランド桃として有名だった。現在この「日月桃」は、綱島では桃農家の「池谷家」が唯一栽培しており、「幻の桃」とも呼ばれる。同ビールはこの「幻の桃」を使ったもので、スッキリとした口当たりの中にふんわりとした桃の香りが特徴となっている。製造は横浜ビール(横浜市中区)。

 毎年早春に販売しているが製造量が限られているため、店頭でもすぐに売り切れる。同社代表の太田久士さんは「全国から問い合わせが来るが、伝統を守っている池谷家の桃を使用したビールを地元に返すことが大切だと思っている。ぜひ綱島の皆さんに飲んでいただきたい」と話す。

 同ビールは桃の収穫量によりビールの製造量が変わってくる限定生産。今年は800リットル以上の生産となった。今春出荷分は、綱島周辺の取り扱い店では売り切れが多いが、イトーヨーカドー綱島店(横浜市港北区綱島西2)には若干の在庫が残っているという。

みん経取材協力抜粋

Posted by グルメマン at 11:07 | この記事のURL
2013年05月02日
博多大丸で「うまいもの大会」−バイヤーが選ぶ全国のグルメが一堂に
大丸・福岡天神店(福岡市中央区天神1)本館8階で5月8日より、全国の人気グルメを集めたイベント「全国うまいもの大会」が開催される。

 同店のバイヤーが選んだ全国の「うまいもの」をそろえるイベントで、今回は57店舗が出展する。「カフェ&スイーツ バランタイン」(兵庫)のさつまいも「鳴門金時」の最高ブランドと言われる「里むすめ」を皮ごと使った「とりいさん家の芋ケーキ」(1,680円)が九州初出展するほか、「治一郎」(静岡)の23層に薄く焼き上げた「治一郎のバウムクーヘン」(1,800円)、「京はやしや」(京都)の「はんなりチーズケーキ」(1,680円)、「抹茶わらび餅」(945円)などをそろえる。

 「炭焼牛たん東山」(宮城)の「牛たん弁当」(1,260円)、「王府井(わんふーちん)」(神奈川)の「ミックス生煎包」(850円)などは実演コーナーも設ける。

 営業時間は10時〜20時(最終日は18時まで)。5月13日まで。

みん経取材協力抜粋

Posted by グルメマン at 10:08 | この記事のURL
2013年05月02日
吉祥寺にフレンチトースト専門店「ヨッコズ」−日本一のブランチを提案
3月1日、吉祥寺にフレンチトースト専門店「Yocco’s French Toast Cafe(ヨッコズフレンチトーストカフェ)吉祥寺店」(武蔵野市吉祥寺南町1、TEL0422-40-9533)がオープンした。経営はジャパン トータル ロブロス(港区)。店舗面積は100平方メートル、席数は54席。

 同所にあった同社経営の「LOBROS CAFE吉祥寺店」を改装し、新業態としてオープン。同社社長の坂井克郎さんが幼少のころから慣れ親しんだアメリカ・ロサンゼルスに住む伯母のシークレットレシピを妻のYoccoさんが監修、完成させたフレンチトーストをメーンに提供する。

 「今までの日本のフレンチトーストの在り方を覆すようなキメの細かいパンを使い、改良に改良を重ねたアパレイユ(卵液)にしっかりと漬け込んだパンを繊細に焼き上げることで、今までにない味わいと食感を楽しんでいただける最高のフレンチトーストに。スイーツ系だけでなく、ミール系のフレンチトーストを提供しているのも、専門店ならではのこだわり」とプレスの高森さん。

 「看板メニュー」は「Yocco’s Special Egg Toastフルーツ添え」(1ピース、1,200円)。「アパレイユにしっかり10時間漬けこんだ、ふわふわ・しっとり・ぷるぷるのフレンチトースト。メロン、イチゴ、パイナップル、オレンジの4種類のフルーツを添えているので、味のしっかりしたフレンチトーストがさっぱりといただける上、フルーツのいろいろな味も楽しんでいただける一品」とも。

 スイーツ系ではキャラメルバナナとナッツのフレンチトースト(900円)、りんごとクリームチーズのフレンチトースト(950円)のほか、ミール系では、Yocco's Special Egg Baguetteトリュフ入りスクランブルエッグとシーフードコキール添え(1,400円)、スモークサーモンとアボカドのハーブクリームのフレンチトースト(1,350円)など。ケーキやサラダ、パスタ・リゾットメニューのほか、パセリジュース、カリフラワージュースなどのベジタブルジュースもそろえる。

 オープンして1カ月半。「フレンチトーストというとスイーツのイメージがあったが、食事としてもおなかいっぱいになった」という声や「ミール系などメニューが豊富で、フレンチトーストの食感に驚いた」などの声が聞かれるという。「吉祥寺店はペットも同伴可なので、ワンちゃんと一緒にお食事を楽しまれる方も多い。テラス席が多いので、天気のいい日はお外でのお食事もお楽しみください」と高森さん。

 営業時間は11時30分〜21時(ラストオーダー)。現在は、同店と自由が丘本店、中野店の3店舗で展開しており、今後も店舗を拡大していく予定だという。

みん経取材協力抜粋

Posted by グルメマン at 10:03 | この記事のURL
2013年05月02日
六本木ヒルズに駒沢発・ハンバーガー店−60年代のアメリカンダイナー再現
六本木ヒルズ(港区六本木6)に4月19日、ハンバーガー店「AS CLASSICS DINER(エーエス・クラッシックス・ダイナー)」がオープンした
店舗面積は25坪、席数は31席。2005年に駒沢にオープンし、渋谷に続いて3店舗目となる。カウンター・ソファ・タイル・ステンレスなど1960年代のアメリカンダイナーの象徴ともいえるインテリアでまとめ、オーナーシェフ・水上誠二さんがコレクションしたアメリカン雑貨などを飾った。

 「店を増やす欲はなかった」と話す水上さん。森ビルより出店依頼を受け、縁遠く未踏の地だった六本木ヒルズに見学に行ったところ、「『六本木ヒルズ』という施設の中で衣・食・住が完結し、一つのローカルタウンのように機能している部分が気に入った」という。アメリカ文化をこよなく愛するため「アメリカ大使館が近く、外国人も多い。東京で一番アメリカに近い、入り口のような場所だと思った。必要とされる人のところでやりたい」とも。

 提供するメニューのこだわりは変えず、全てのハンバーガーに、トマト・ベイクドオニオン・レタス・オリジナルタルタルソースを入れ、天然酵母を使ったバンズで挟む。パテはつなぎを使わず原木で仕入れた牛肉を自らの手で加工する。化学調味料は使わず、ソースやケチャップ、ベーコン、ハムに至るまで手作りするのは、「ライフラインとして必要な『食』に妥協してはいけないと思う。母親と同じ役目を担っているので当たり前、まだまだ足りないくらい」と水上さん。

 ハンバーガーの種類は19種。「チーズバーガー」「アボカドバーガー」(以上1,155円)などが「人気」だという。このほか、サンドイッチ(1,260円〜)や、「タコライス」(1,050円)などのご飯もの、サイドディッシュに「フレンチフライ」「オニオンリング」(以上367円)、「フィッシュ&チップス」「マンハッタンクラムチャウダー」(以上630円)、「トマト&アボカドサラダ」(840円)などをそろえる。

 「人を幸せな気分にするのがとても好き。飽きっぽい自分が今までやってこられたのはそれが理由」と水上さん。

 営業時間は11時〜23時(デリバリーは21時まで)。

みん経取材協力抜粋

Posted by グルメマン at 09:55 | この記事のURL
2013年05月02日
広島・宮島に「砂」の新名物−産学観の連携で開発、PRイベントも
宮島の新名物として今年1月から販売を始めた「守り砂」のPRイベントが5月1日、広島・宮島で開催された。

「守り砂」は、旅の安全を願って宮島の砂を持ち帰った旅人が、無事に旅を終えると自分が暮らす土地の砂を混ぜて宮島に返納したという言い伝えをヒントに生まれた商品。観光客など来島者が増えるゴールデンウイークに合わせて、広島工業大学の学生がイベントを初企画した。

 宮島へのリピーター増加による活性化を目的に、「願いがかなったら、再び宮島を訪ねてほしい」とソアラサービス(広島市中区広瀬北町)が発案し商品化が実現。広島発のクラウドファンディングサービス「Missionbox」で呼び掛け集まった寄付金を資金に、広島工業大学と大聖院の産学観で連携して共同開発した。

 コンセプトは「20代の女性が思わず手に取りたくなる商品」。大聖院で祈とうを受けた砂を対馬デザイン事務所が手掛けたパッケージに包み、コンパクトな持ち歩き用と部屋の恵方に置く2タイプ4種類をそろえた。販売価格は525円〜。大聖院や宮島グランドホテル有もとなど、島内5カ所で取り扱う。

 現在では月に200個程度を売り上げており、価格が手頃な持ち歩きタイプが好評という。

みん経取材協力抜粋

Posted by グルメマン at 09:48 | この記事のURL
2013年04月30日
岡崎ロフトに「オカザえもん」現る−一般客に混ざりデパート開店前に並ぶ
西武岡崎店内「岡崎ロフト」(岡崎市戸崎町)に4月29日、ア
ートパフォーマンスゆるキャラ「オカザえもん」が来店した

開店時間前に西武1階入り口に現れたオカザえもんは、一般客と一緒に開店を待ちながら握手をしたり撮影に応じたりした。10時の開店と同時に店内に入ると1階から百貨店店内を散策しながら2階、3階とエスカレーターで4階まで上がった。

 「10分ほどかけて4階まで上がってきてくれた。その間もデジカメのフラッシュがあちこちで光り、まるでアイドルのようでした」と岡崎ロフト副店長の倉田正敏さん。

 4階のロフトに着くと人だかりはピークに達し、「あまりの混雑ぶりで、オカザえもんに店内をぶらぶらしてもらうことは断念し、お客さまには順番に並んでもらい撮影会を行うことにした」

 サインを書いたり、ポーズを取ったりとサービス精神旺盛なオカザえもんに、列に並んだ人たちは喜んでいた。

みん経取材協力抜粋

Posted by グルメマン at 10:17 | この記事のURL
2013年04月30日
タイムズスクエアで初の「よさこい祭り」−NYから日本の夢を発信
ニューヨーク・タイムズスクエアのブロードウェイ・プラザ(45ストリートと46ストリート間)で4月28日、「ドリーム夜さ来い祭り in New York」が開催される。

 「よさこい」は、不況を吹き飛ばし、健康と繁栄を祈願して1954(昭和29)年に高知県が中心となって発足した祭り。同イベントは「高知発祥・日本・東京育ち」のよさこいを「日本の夢を東京から世界に発信」のコンセプトの下に始まった参加型の祭り。昨年秋に東京で行われた第11回大会では、約100チーム・7000人の踊り子と、約50万人の観客を動員した。

 同イベントは、世界の文化の中心地であるニューヨークを世界化計画第一歩としてパフォーマンスを行う。当日はドリーム夜さ来いオフィシャルチーム、在米よさこい1チームを含む約5チームが、オリジナル楽曲によるよさこい鳴子踊りを披露するほか、観客飛び入り参加型の大旗振りの体験コーナーや東京新文化の紹介など、さまざまなイベントを予定し、3万人の動員を見込んでいる。

 実行委員会は「今回はニューヨークから日本の夢を世界に発信。姉妹友好都市同士の交流促進、日米コミュニティー振興・文化交流の促進、よさこい鳴子踊りの普及振興など、さまざまな効果を期待している。特に祭りを通じて『人の活性化』に貢献できれば」と話す。
  
 開催時間は11時〜14時。入場無料。雨天決行。

みん経取材協力抜粋

Posted by グルメマン at 10:06 | この記事のURL
2013年04月30日
R-1ぐらんぷり王者・三浦マイルドさん、近鉄阿倍野・伊藤ハムを卒業
近鉄百貨店阿倍野本店(大阪市阿倍野区阿倍野筋1)で4月29日、同店地下2階・伊藤ハムの売り場で長年アルバイトをしていた芸人・三浦マイルドさんが卒業イベントを開いた。

三浦さんは今年2月、ピン芸人で争う「R-1ぐらんぷり2013」で優勝。優勝するまで同店で7年間アルバイトしていた。

 当日は、三浦さんが同売り場の「1日店長」を務めた。働いていたときのように「焼豚100グラム270円」「いらっしゃいませ」「お買い得ですよ」などと大きい声で訪れた客に呼び掛けた。

 9階・こもれびの広場では、「マイルドフラッシュ」などのネタも披露し、集まった観客を喜ばせた。 伊藤ハム取締役・溝口さんから卒業証書と記念品を贈られ、近鉄阿倍野店・中田店長からは祝いの言葉も贈られた。

 三浦マイルドさんは「優勝賞金はここでは言えないことに使った。(バイト時代)ローストビーフをつまみ食いした」などと話し、バイト仲間からの「ロッカーの隅でダンボールを敷いて寝てた」「飲み会のときにいつもマイルドフラッシュをしていた」などのエピソードが紹介された。

 溝口さんは「卒業おめでとう。これからはお金を払って食べてください」と話し、中田店長は「売れなくなったらいつでも(戻ってきて)」と話し、「高級時計を販売するワールドウオッチフェアを開催しているので」とカタログを贈って笑いを誘った。

みん経取材協力抜粋

Posted by グルメマン at 10:02 | この記事のURL
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