2016年05月17日
ガーデンシェッド作成17(側面化粧壁打ち付け)
さて、合板のみっともない側面をなんとか化粧をする算段がついたいっぽうです。
先日購入した荒杉材をこの横幅で切りました。
まあ、家にあったのこぎりで、一つ30秒もあれば切れる軟材です。
一番下の部分は、防蟻処理を施した2×4材ですが、壁の部分が少し飛び出ていたので、杉板1枚分を貼るとちょうど具合がよくなりました。
次に、こういうジグを作って貼り付けていく算段です。
この辺りまでは、家にあった真鍮くぎ30mmを金づちで打っていましたが、杉材が反っていると、どんどん外れてしまうので、仕事をいったん中断し、釘を買い足しに行きました。
一番近くにあるのは、コメリ。
38mmの釘か45mmの釘か迷っていたら、隣に41mmの「黒コース」というのが目に入り、即決。
釘で打つのも面倒なので、結局インパクトの登場。
ジグを息子に押さえてもらいながら、バンバン打ち付けました。
途中、斜めになったり、コースが目に入ったりしているのはご愛嬌。
ようやくこんな感じで収まりました。
カインズで購入の荒杉材8枚980円で、片面プラス反対側5枚を貼ったところで、材料切れ。
また、週末までストップです。
明日は、雨らしいのでまなんとか間に合ったかという感じです。(反対側はあまり風が当たりません。)
ちなみに、このように正面はみっともなくなっているので、幅120mmの材で化粧すれば隠れます。
何を打ち付けようか?
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タグ:ガーデンシェッド
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