ビジネスブログ

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こんにちは

しばらくFXをしていなかったのですが、ついこの間メールを開くと「$400がお口座に付与されましたので、お取引にご利用いただけます」というタイトルのメールが...

さすがに怪しいと思いながらも差出人を見るとXMでした。
メールを読むと普段のご愛顧への感謝のしるしとして$400のボーナスを付与すると書いてあります。
とりあえずホームページに行きログインし、MT4を開くと約44000円ボーナスが付与されていました。

44000円なんてかなり太っ腹ですな。レバレッジ888倍であれば20万通貨程持てるではありませんか。(損切などのことを考えるとそこまでもてませんが。）

早速トレードしましたが久しぶり過ぎてテキトーにやって1日でボーナス分失いました（笑）

XMって時々、入金時の100％ボーナスがリセットされ復活することもあるし、今回のようなこともあるし、口座を持っておくだけでもお得だと思います。
まだ持っていない方や一度使ってみたい方にはお勧めします。
もちろんがっつりトレードしたい人にも。

詳しくはXMのホームページへ


口座開設はこちらから。
リアルFX取引口座を開設する


とりあえずデモから始めたい方はこちらから。
デモ口座を開設する

国内口座は今や100社以上あるようですが、いくつか簡単に調べたものをまとめてみたいと思います。口座選びの参考にしてください。

	取引単位	スプレッド(米ドル/円)	ユーロ/米ドル	通貨ペア総数	キャンペーン
JFX株式会社	1000通貨	0.3銭	0.4pips	24
DMMFX	1万通貨	0.3銭	0.5pips	20
ライブスター証券	1万通貨	0.9銭	1.4pips	24
GMOクリック証券	1万通貨	0.3銭	0.5pips	18
外為ファイネスト	1000通貨	0.3〜0.9銭	0.4〜0.9pips	30
ヒロセ通商	1000通貨	0.3銭	0.4銭	50

　取引単位は1000通貨のところは小額から始める方によっては魅力的なのではないでしょうか。スプレッドは
特にスキャルピングをしたい人には気になるところですね。そのほか各社のホームページでチャートのデザインだったりいろいろなサービスの情報が得られるので気になった方はぜひみにいってみてください。

なんとなくFXのことがわかったら早速口座開設をしてみましょう。もちろん無料です。
私が開設した時のことを思いだしながら書いていきますが非常に簡単でした。

FX業者の申し込みのページで、必要事項を記入しましょう。年収や職業で審査が通らないということもほとんど内容です。ちなみに無職でもあっさり通るようです。すべて入力して申し込みが完了すれば、口座開設のお知らせが来るまで待つだけです。
正常に申し込みができたなら2,3日で口座のIDなどが書かれた書類が郵送されてくるはずです。あとは入金して、取引開始です。これだけです。

ちなみに私が使っているおもな口座はJFX株式会社
です。
JFXは

1. 1000通貨から取引OK
2. スプレッドが低い
3. チャートが個人的に好き
4. キャッシュバックキャンペーンが充実している

という理由で使っています。食べ物がもらえるキャンペーンもあって面白いですよ。チャートやホームページも近未来的でなんかわくわくするよなデザインになっているので、一度見てみるといいかと思います。




そのほかの会社もブログのホームに載せておきます。

FXとは Foreign Exchange の略で、日本語にすると外国為替です。よくニュースで1ドル何円とか言ってますよね。あれのことです。近頃ではFXといえば外国為替証拠金取引のことを指すようになりました。

海外旅行に行くときには円をドルやユーロに交換するわけですが、旅行先から帰ってくるときにはドルやユーロを円に交換します。
1ドル100円のときに100万円を1万ドルに交換して旅行に行ったとしましょう。そして、帰るときに
1ドル101円のときに1万ドルを円に戻したとしましょう。いくらになるでしょうか？　そうですね、101万円ですね。つまり、これだけのことで1万円増えたんです。

これをバーチャルな市場でスマホ、パソコンを使い行うのがFXです。なので外にすら出る必要のないとても簡単にできる取引なのです。

一晩で何百万、何千万と稼いだという話を聞いたことがある人もいるでしょう。正しいトレードをすれば実際そのようなことも可能で、なんといってもそこが魅力的だと思います。

増えることもあればもちろん逆に減ることもあります。借金を背負う心配をする方もいるでしょうが、その心配はほとんどありません。資金がある程度減れば強制的に取引は終了させられるので、用意した資金をすべて失うことはあっても、それ以上の損失避けられるような仕組みになっています。

このあたりの仕組みはどの会社で口座を開くかというポイントにもなります。気になる方はFX会社を比べてみましょう。