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2020年06月14日

大人の空間「つじ半日本橋店」(東京都中央区日本橋)

大人の空間「つじ半日本橋店」(東京都中央区日本橋)

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【店名】つじ半日本橋店
【住所】〒103-0027 東京都中央区日本橋3丁目1−15 久栄ビル 1F
【おすすめ料理】ぜいたく丼

 この日の気分は「海鮮丼」。ただ、普通の海鮮丼は食べたくない。
 そこで、スマホで調べて出てきたお店が「つじ半 日本橋店」。料理の写真には高級感を感じ、一方でリーズナブル、「今日はこのお店で夕食を食べよう!」とすぐ決まりました。(一目惚れですね)
 店は、東京駅八重州口から東南東に歩いて数分の所にあり、外観はひっそりと高級感があります。一見、敷居が高く見えるかもしれませんが、入口横にメニューが表示してあったので、安心して入店することができました。
 店内に入るとカウンター席が並んでいて、席に着いた後にメニューを注文します。この店のメニューは、「ぜいたく丼」の数種類。(メニューが少ないということは自身の表れだと感じました)
 注文後にまずは、「鯛の刺身(ゴマ味噌漬け)」と「ガリ」が出てきました。「ぜいたく丼」がくるまで、ガリを食べて待っていたのですが、このガリがかなり美味い。食べた瞬間、「良い仕事してるな〜」と感じてしまうほど。黒ごま(?)のようなものも良いアクセントになっていて、とても感動しました。なお、カウンターにガリの入った入れ物が置いてあるので、ガリはそこからおかわりできます。また、この時点では、「鯛の刺身(ゴマ味噌漬け)」を食べないようにしてください。後で、出番があります。
 期待が高まるなか、「ぜいたく丼」が出てきました。ワサビを少し入れ、醤油を垂らし、混ぜながら食べます。これがまた美味い!口のなかで、食材たちが良いハーモニーを奏でてくれます。もう食べ始めたら止まりません。
 ただし、この普通の食べ方で完食してはいけません。「ぜいたく丼」には、次の食べ方があります。それは、「鯛のダシ茶漬け」です。「ぜいたく丼」が残り2〜3割になったら、丼をカウンターの上に出して、店主に「ダシください!」と声をかけてください。店主が鯛のダシを丼に入れてくれます。そこに、最初に出てきた鯛の刺身帯の刺身を入れてください。これで、半煮え(レア)の刺身が入ったダシ茶漬けの完成です。あとは、これを口のなかにかき込むだけです。ガッツリ行っちゃてください!これも、めちゃくちゃ美味いです。
 食べ終わった後は、すごい満足感に包まれます。ついつい、「幸せだ〜」と叫びたくなります(笑) 
 総合評価として、飲んだあとの1件として訪れるのも良いと思いますが、これだけを目的に食事にくるのも、ありだと思います。是非、今後も訪れたいと強く思う店でした。皆さんも東京駅周辺に来た時は、是非立ち寄ってみてください!

※あくまで、私が行った時の感想を書いていますので、今後はお店の情報が最新のもので無くなる可能性があります。他のサイトなども参考にして、お店にいっていただけると幸いです。


<English>
[Store name] Tsujihan Nihonbashi store
[Address] 3F, 1-15 Nihonbashi, Chuo-ku, Tokyo 103-0027, Kuei Building 1F
[Recommended dishes] zeitaku bowl

The mood of this day was "Seafood bowl". However, I don't want to eat ordinary seafood bowls.
Then, the store that I found out on my smartphone was "Tsujihan Nihonbashi store". I felt that the photos of the dishes were high-class, but on the other hand, it was reasonably priced, and I immediately decided, "Let's have dinner at this restaurant today!" (I love you at first sight)
The store is located a few minutes' walk southeast of Tokyo Station's Yaesu Exit, and the appearance is quiet and luxurious. At first glance, the threshold may seem high, but the menu was displayed next to the entrance, so I was able to enter the store with confidence.
When you enter the store, there are counter seats lined up, and you will order the menu after you arrive. There are several types of "rice bowls" on this menu. (I felt that the lack of menus was a manifestation of myself.)
First of all, after ordering, "Sashimi of sea bream (sesame miso pickled)" and "Gari" came out. I had to eat gari and waited until the “zeitaku bowl" came, but this gari was quite delicious. The moment I ate it, I felt that I was doing a good job. Something like black sesame (?) is a good accent and I was very impressed. In addition, since there is a container containing gully on the counter, gully can be replaced from there. Also, at this point, please do not eat "sashimi of sea bream (sesame miso pickles)". There will be a turn later.
Amid high expectations, a “luxury bowl” came out. Add a little wasabi, drop soy sauce and eat while mixing. This is delicious again! In the mouth, the ingredients play a good harmony. I can't stop when I start eating anymore.
However, do not eat this normal way. There are the following ways to eat in "Zukutoku don". That is "Taipei Dashi Chazuke". When the "luxury bowl" is about 20-30% left, put the bowl on the counter and ask the shopkeeper, "Dashi!" The shopkeeper will put the sea bream dashi in a bowl. Put the sashimi from the sashimi band of the sea bream that came out first. This completes the dashi-chazuke with half-boiled (rare) sashimi. All you have to do is put it in your mouth. Please go crazy! This is also very delicious.
After you finish eating, you will be filled with great satisfaction. At last, I want to cry "I'm happy" (laughs)
As a comprehensive evaluation, I think that it is good to visit as one case after drinking, but I think that it is possible to come to a meal only for this purpose. By all means, this is a store that I strongly want to visit. When you come around Tokyo Station, please stop by!

*To the last, since I wrote about my impressions when I went there, there is a possibility that the information on the store will be out of date. We would appreciate it if you could refer to other sites and visit the store.

2020年06月07日

つけ麺の真髄を見ました!「中華蕎麦 とみ田」(千葉県松戸市)

つけ麺の真髄を見ました!

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【店名】中華蕎麦 とみ田
【住所】〒271-0092 千葉県松戸市松戸1339 高橋ビル1F
【食べた料理】つけ麺


【行った理由】
・私がつけ麺を大好き(まずはこれかな)。
・大手コンビニで監修商品がとても美味しく、実際にお店に食べに行きたいと思った。
・このお店が複数のグルメサイトで高い評価を獲得していた。

【店の場所】
・千葉県の松戸駅から徒歩約5分ほどのところに店があります。
・松戸駅から南西方向です。

【店に入るまで】
・事前に食券を購入する必要があります。
・食券は朝7時から販売を開始しているようです。
・食券を購入して店員さんに渡すと、「何時何分にまた来てください」と言われて食券を渡されます。
・集合時間の5分前に再び店にいきます。
・時間になると、店員さんが順番に案内してくれます。

食券を購入してから店内に入るまで、時間が空く可能性が高いです。この店を目当てに訪れる方は、待ち時間を考慮した方がよいと思います。なお、私は11時30分に食券を購入し、店に入れたのは15時頃でした。

【店内の様子】
・店の中は、カウンター席が9席ほど並んでいました。
・入った瞬間、「寿司屋では?」と思ってしまうほど、高級感のある店内でした。
・調理の様子はカウンター越しに見ることができます。(全ての作業が洗練されていました)

【食べた感想】
・麺の香り、味がとにかく良いです。麺だけでも十分食べることができます。
・スープはカツオの風味があり、麺をスープにつけて食べると、これがさらに美味しい。
・個性ある麺、この麺に負けずにサポートするスープ、この関係性は絶妙でした。
・追いスープでは、柚子をふれりかけてもらえ、これが口の中を爽やかなものにしてくれます。

【総評】
・さすが、評判店といった印象です。
・注文したのはつけ麺1杯でしたが、最初から最後までコース料理を食べている感覚でした。
・店に入ってから出るまでの間、お客と真摯に向き合い、最高の1杯を提供しようとする姿には感動すら覚えます。
・この店は、何かの記念日などでまた使用したいと思います。

【その他】
・HPやTwitterをやられているようなんので、そちらも来店の参考にされるのも良いかもしれません。

※あくまで、私が行った時の感想を書いていますので、今後はお店の情報が最新のもので無くなる可能性があります。他のサイトなども参考にして、お店にいっていただけると幸いです。

下記は英語で説明します(The following is explained in English.)。

I saw the essence of tsukemen! "ChukaSoba Tomita" (Matsudo City, Chiba Prefecture)

[Store Name] ChukaSoba Tomita
[Address] 1F, Takahashi Building, 1339 Matsudo, Matsudo City, Chiba Prefecture 271-0092
[Food] Tsukemen

[Reason for going]
・I love tsukemen (first of all).
・The supervised product was very delicious at a major convenience store, and I wanted to actually go to the store to eat.
・This shop has been highly evaluated by several gourmet sites.

[Store location]
・There is a store about 5 minutes on foot from Matsudo Station in Chiba Prefecture.
・It is southwest from Matsudo Station.

[Until entering the store]
・You need to purchase a meal ticket in advance.
・It seems that the meal ticket is on sale from 7am.
・If you purchase a meal ticket and give it to a clerk, you will be asked to come back at what time and at what time.
・Go back to the store 5 minutes before the meeting time.
・When it's time, the clerk will guide you in order.

There is a high possibility that there will be some time left between the time you purchase a meal ticket and the time you enter the store. If you are visiting this store, you should consider the waiting time. I bought a meal ticket at 11:30 and put it in the store around 15:00.

[Inside the store]
・There were about 9 counter seats in the store.
・The moment I entered, it was so luxurious that I wondered, "What a sushi restaurant?"
・You can see the state of cooking through the counter. (All work was sophisticated)

[Feelings I ate]
-Noodles have a good scent and taste. You can eat enough noodles.
・The soup has a skipjack flavor, and when noodles are attached to the soup and eaten, this is even more delicious.
・The relationship between the unique noodles and the soup that supports this noodle without fail is exquisite.
・In the chase soup, you can sprinkle with yuzu, which will refresh your mouth.

[General comment]
・As expected, it looks like a reputable store.
・I ordered a cup of tsukemen, but it was like eating a course meal from start to finish.
・From the time you enter the store to the time you leave it, you will be impressed even by the fact that you are seriously facing the customer and trying to serve the best cup.
・I would like to use this shop again for some anniversary.

[Other]
・It seems that you are doing HP and Twitter, so it may be good for you to refer to them as well.

*To the last, since I wrote about my impressions when I went there, there is a possibility that the information on the store will be out of date. We would appreciate it if you could refer to other sites and visit the store.

2020年03月01日

「恵那川上屋」と「エヴァンゲリオン」がコラボ︎

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「恵那川上屋」をご存知ですか?
「恵那川上屋」は岐阜県東部を中心に店舗を展開する、昔から岐阜県民に愛される和菓子の名店です。

この恵那川上屋がついに・・・日本を代表するアニメマンガ「エヴァンゲリオン」とコラボしました。
個人的にはすごく感慨深いコラボです 涙

今回のコラボ商品は、「恵那川上屋」を代表する商品「青の山脈」と「バタどら」の2種類。
商品パッケージはエヴァ仕様になっており、青の山脈はクッキーの表面が初号機色になっており、バタどらには「EVA」の焼印が刻まれています。ファンにはたまらないコラボ商品です。
もちろん、地元で有名なお店だけに、味もとても美味しいです!

是非、岐阜にお立ち寄りの際は、お土産にこの商品を買っていってはいかがでしょうか?
ただし、期間限定のためお早めに!

尚、店舗は複数店舗あるため、アクセス方法によって行く店舗を選ぶことをオススメ します。
名古屋方面からなら→「岐阜高島屋店」(岐阜県岐阜市日ノ出町2-25 岐阜高島屋1F)
飛騨高山に寄られるなら→「高山店」(岐阜県高山市下三之町1-4 宮川朝市入口)
長野方面からなら→「恵那川上屋」(岐阜県恵那市長島町正家3-3-4)
※ただし、私はコラボ商品を「可児店」で購入しており、上記店舗にコラボ商品が置いてあるかの確認を行っていません。また、このコラボ商品は期間限定であるため、この商品を目的に現地に行かれる場合はお店に事前確認してから向かうことを強くオススメ します。

2019年08月31日

《スシロー》 期間限定!2年熟成酒粕を使用した「赤シャリ」

「赤シャリ」を使用した寿司がスシローが食べられる期間限定キャンペーンスタートしたため、早速行ってきました。
このキャンペーンは8/30〜9/16の期間限定で行われているようで、8/30に私が行った店舗では全ての寿司に「赤シャリ」が使用されていました。

まず一皿目はマグロを食べました。マグロの寿司はシャリがいつもより赤い効果なのか、レーンを流れる姿は高級感をまとったオーラを出していました。ネタとシャリの赤が相乗効果を生み出し、とても美味しそうに見えました。実際に食べた感想は、後味に酒粕の香りと甘みがほんのり出てくる感じでとても美味しかったです。廻らない寿司屋では赤シャリが使用されている姿を見ることがあったため、何がだワンラクク上のお寿司を食べている感じがしました。
また、このシャリの赤色は「白身」や「いか」の白色とも良い相乗効果を生み出しており、その後はこれらの寿司を堪能して、とても美味しくいただきました。
シャリだけだと少し甘いかなって感じて不安でしたが、ネタと一緒に食べるとちょうど良い甘さに変わっていてびっくりでした。

今回の赤シャリを使用したキャンペーンは、「目で味わい」、「舌で味わい」、二度美味しいとても満足がいくものでした。
このキャンペーン期間は約半月しかないので、期間中にまた店に行っってお寿司を食べたいと思います!

2018年01月08日

【オススメの日本酒 『東洋美人』】〜大切な人への贈り物に、女性が喜ぶ日本酒〜

【要冷蔵】【日本酒】東洋美人(とうようびじん)純米吟醸 50 1.8L/澄川酒造場 山口県【3665】【お年賀・成人式】

価格:2,700円
(2018/1/8 17:16時点)
感想(1件)



山口のお酒といえば『獺祭』のイメージが強いのではないでしょうか?
今回紹介する日本酒は、そんな獺祭に負けず劣らずの美味しい日本酒を紹介します。

このお酒は、グループで山口に行った時に「日ロ首脳会談の夕食会で、プーチン大統領が飲まれた日本酒はいかがですか?プーチン大統領は、このお酒をとても気に入っていましたよ」と紹介をされ、出していただいたお酒です。

お酒の味はとてもフルーティーで、ワインを飲んでいるような日本酒でした。
いつもは日本酒を全く飲まない女性の方や、アルコールを一切飲まない方が「おいしい」「飲みやすい」と大変大好評!!
みんなで飲みすぎてしまいました。
日本酒が苦手な人にも飲みやすく、「飲める方」から「飲めない人」までターゲットが広いお酒だと感じました。

このお酒は、名前もおしゃれで、手に取りやすい値段のため、プレゼントとして使いやすいお酒だと思います。
「日ロ首脳会談で使われたお酒を持って来たよ!?」と友人などにプレゼントしてみてはいかがでしょうか?

*飲みすぎには注意してください。
続きを読む...

【オススメの日本酒『鮎正宗』】〜スッキリした日本酒が飲みたい方に〜

鮎正宗【日本酒】【正規特約店】鮎正宗  鮎 純米吟醸 銀ラベル 720ml

価格:1,620円
(2018/1/8 16:58時点)



新潟に行った際、地元の人に薦めらて飲んだお酒。
『キリッ』とした味で、後味も澄んだスッキリとしたお酒です。
『フルーティー』な味はあまりなく、後味がスッキリしているため、甘ったるいという印象がほとんど無いお酒です。
値段もお手ごろなため、日本酒好きは飲みすぎ注意のお酒です。

2018年01月07日

【オススメの日本酒 『越乃雪椿 月の玉響』 】 〜フルーティーだけど、ジュースじゃない日本酒をお探しの方に〜

【ギフト】(北海道、沖縄、離島地域を除く。佐川急便にて)「越乃雪椿月の玉響(たまゆら)純米大吟醸(限定原酒)720ML桐箱1本詰」メーカー:雪椿酒造(株)【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】

価格:3,080円
(2018/1/7 21:30時点)



飲むとメロンのような『フルーティー』な味が口の中に広がり、その味が強く残るお酒です。
『フルーティー』な味が強いため、日本酒特有の『ふぁ〜』としたアルコール感を弱めてくれています。
『フルーティー』な味がするお酒はいくつも飲んできましたが、その中でも『フルーティー』感を強く主張する一本です。

このお酒は、『スー』と味が消えて行くお酒ではないため、お酒が苦手な方には難しいかもしれませんが、
ワインなどのお酒は好きだけど日本酒は苦手という方には是非飲んでみてほしい一本です。
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