スローライフ の 森
義人はいない 一人もいない
人は 皆 罪を犯したので
神の栄光を 受けることが
出来ずにいます。
こんにちは
昨今は 残念な ニュースや
自分にも 耳の痛い話
どうしたら いいか
わからないことだらけになってますが
いかがお過ごしですか
悩みながら 生活していても
普通に 生活していても
罪を おかして しまって
刑に 服して いた としても
人は 皆 一度死ぬ ことと
死んで 後 裁きを
受ける ことが
定められ て います
死んで しまうと
死や 海や ハデスは
死者を出し
裁きの 御座に 引き出し ます
そして
様々な 書物に 記された
事柄に 応じて 裁きを 受け
また
命の書に 名を 記されて いない ものは
第二の死に なって しまいます。
(ヨハネ黙示録20章)
これって
何なの
?
だから
ただ 生きて いて
死んじゃう と
裁きに 会うよ って ことなんだけど
良い 知らせ が あるんですよ
ちょっとーいいですか
主イエス・キリストを
人生の救い主として
信じ お従いすると
神の子とされ、裁きに合うことが無く
永遠の命が与えられる。
グッドニュースでしょ
信じたものが
死んでしまうと
眠りに 付く様なもの
先の 場合とは ちがい
主が 迎えに来ると
復活の体が 与えられ
裁きに 会うことなく
天国に 永遠の世界に 直行です
義人は いない
一人も いないって言ったじゃんか
確かに
言いましたよ
義人は いない
一人もいない
しかし
信仰による 義人は生きる
律法と言うものがありまして
皆 これを 守らねばならないのですが
ことごとく 守ろうとすればするほど
自分は 罪びとであると
実感します
律法を ことごとく 守れる人はいません
それじゃ 破っていいの
いいえ
罪を 犯したら
その都度 悔い改めなければ
いけないです
何度も 何度でも
主イエス様のもとへ
悔い改めの 祈りを するのですよ
しかしながら
イエス様が 全ての人の
罪のために
汚れなき 血を十字架で流し
贖って くださったと信じるならば
その信仰に よって
義人であると 認めていただけるのです
しかし
日々 罪の 中に いるので
罪を 犯してしまったときは
スミマセンを お祈りしてね
できるだけ
思いつく限り
悔い改めして
主は 罪びとの願いを聞かれませんので
( 主イエスのみを 義とする 信仰で
救われているのですが )
なぜなら
主の喜ばれることは
ただ公儀を おこない
誠実を 愛し
へりくだって 主と共に 歩むこと
ですので
そうすると
主イエス・キリストの 恵みのゆえに
驚くばかりの 恵み がやってきて
祈りが 聞かれ
主の栄光が現れ
栄光を 主に お返ししつつ
驚くばかりの恵み成りき
この身の汚れを 知れる我に
光の あるまに
福音を
今 2022年
いまから 後 なん十年 何ねん 後か
わかりませんが
反キリストが登場し
イスラエルと 7年間の平和条約を結ぶ
その日までの 間に
どこの 時点で起きるかは
全く わからないのですが
おそらく
その範囲の中で
携挙が起きるであろう
と
皆 牧師さんたちが 今メッセイジを
してくださっています
携挙が起きると
突然 地上から
教会が クリスチャンが いなくなり
その後
反キリストが登場し
イスラエルと 7年間の平和条約を結ぶ
と
艱難時代に 突入します
7年間の 内
3年半は 事なきに 行くのですが
3年半たつと
反キリストが 手のひらを返して
独裁者になります
その頃になると
サタンや 悪霊ではなく
神の御怒りの 禍が 起きるようになり
(神を信じなかったことの御怒りが起き)
ディーエス・イレ
いまだかって なかったような
天変地異が
起きたりします
さいごまで
生き残る人もいますが
私は
地上再臨ではなく
携挙を 待ち望んでるんです
ウルトラマンより すごいんですよ
一瞬のうちに
蘇ってきた
兄弟姉妹たちと
雲の中に ヒュッ って 吸い上げられていくんですから
立派な ペンギンに なりたい
その心は
いつか 飛んでやる!
・・・・・・・
え?
詰めが 甘い
いやいや
別に
なんで?
それはね
あなたが 選んだのではない
私が選んだのだ
ッテいう 御言葉が あるんですよ
信じるように 召されてる人は 信じるようになる
我々の役目は
良い知らせを ちゃんと 知らせること
メニュウ
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image