2020年10月11日
大人のさび落とし ボールペン版 01001 式の計算
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大人のさび落とし ボールペン版 01001 式の計算
まことに 申し訳ありませんが
windows とかを お使いの方は
でかく なってしまったときに
右上 の コーナー 近くに ( ・・・ ) があるので
クリックして
ズームで 何とか お願いいたします
余り PC は 強くありません。
画像が
01
大人のさび落とし
始めの頃は
こんなになると 思わなかったので
ほんの 一人 2人 くらいの
人に でも
と 気楽に やっていました
わら半紙に 鉛筆
最近 反省しております
そこで
今やってる 所と
平行して
始めの部分からの
ボールペン版
ブログ 運営会社に
メモリを 増設 していただき
やってみるカナ
整式
次数 と言うものがあります
幾つか 文字が 混じってるときに
xについて yについて
x、y について
考えると
02
こんな感じに 成ります
03
で
同類項
同じ形の 単項式
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計算するときの
基本法則
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分配の 法則は
式を 展開 する時に
使ってますね
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指数の 法則
これは 一番初めに
ちゃんと 覚えてないと
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かっこの 用法
プラス の時は
そのままだけど
マイナスの時は
前 後ろに 効いてきますよ
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割り算は
整式A を 整式B で 割った時の
商を Q 余りを R とすれば
A = B × Q + R
であるような
整式の 商と Bより 低次の
余りを 求めることである
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整式の 整理の仕方は
こんな感じで
降累順 アルファベット順
輪環形
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動形を集めた形
これらを 踏まえまして
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計算問題
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行ってみましょう
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こんな感じで
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次は
降累乗順 に 並べ替えて
長城 式に
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これを もう少し
手早く やるんは
次数の 欠けてるとこは 空けて
二段に 整式を 書いて
下の 整式の
ひだりから 順に
掛ける 項の 真下から
長城式の要領で
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こんな感じに
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最後まで来たら
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縦に 足し算して
答え
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さらに 手早くやるのは
係数だけを 分離して
係数分離法
で
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さっきと同じに
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さいごまで 来たら
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縦に 足し算して
3次と2次を かけたので
5次から 始めると
指数の 掛け算
同じ 文字の 指数の掛け算は
指数を 足すんでした
だから
3次 掛ける 2次 は 5次
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次の 計算を 行ってみましょう
降累乗順
係数分離
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こんな感じに
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これは
ながしろ 式に 行った方が
よさそうなので
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こんな感じで
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次は 証明問題
左辺 計算してくと
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ナタメ
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もういっちょ
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こんな感じで
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計算問題
今度は 割り算
指数の 割り算は こんな感じに
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思い出して いただけましたか
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さっきのは
掛け合わせた 形でしたが
今度は
整式を 整式で
割とき
降累乗順に 並べて
欠けてる 次数は 空けて
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文字で 書いてあるけど
普通の 割り算のように
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これも 係数分離法
で できるようになると
少し 手早いですので
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次数を 間違わないように
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こんな感じで
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係数分離法で
行ってみましょう
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で
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次は
係数分離法は ダメなので
ダイレクトに
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今度は
係数分離法が
できるので
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こんな感じで
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これは
そのままやっても 良いけど
文字が
ごちゃごちゃするので
係数分離法で
やっていくと
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最後のとこが
割り切れて
引くと ゼロ にならないといけないので
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ここがですよ
1次の項と
定数項が
共に ゼロになるから
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こんな感じで
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組立除法は
割り切れるときも
割り切れず 余りが出るときも
割る方の 整式が ( ) = 0
になる X の 値で
割るとですね
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パラパラ で 行くか
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パラ
パラ
50
パラ
パラ
51
パラ
パラ
52
なれればさ
53
これは
2段かに やればいいから
1 で 一回 やって
出来上がった 形を
−2で もう一回
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文字ですが
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こんな感じに
お疲れ様です。
posted by 宮下 敬則 at 18:47| neo 大人のさび落とし