2018年01月28日
07020 大人のさび落とし 三角関数(三角不等式 & 最大・最小 値 )
スローライフ の 森
ファッション & 小物
以前 途中で 止まっていたものを
動かしていきます
最近の 数学の 重点は 三角関数とか
かなり 重視されてるようなので
行列は やってないんだ
でですよ
しぶしぶ
この方が ブログネタだと言う話なので
三角不等式の 続きから 2問と 三角関数の 最大・最小 4問
かなり うなぎの 寝床 になってますが
チョコレート おせんべ
御茶 コーヒーに カルピス
おにぎりは いかがですか
みかん ありますか
・・・・
では 行ってみます。
三角関数を 含んだ 2次方程式
が 異なる 2実数解を 持つためには
Θ は どんな範囲に あればよいか
まずは
三角関数が 2種類あるので
1種類に統合してじゃナイスカね
二乗 二乗 =1 の 公式が
大活躍で
定数項の コサイン 二乗をサイン関数にするでしょ
これを x について 整理して
普通の 2次方程式のときみたいに
判別式
判別式が >0 ⇒
2つの 実数解
今回は 三角関数なので
答えが シータで 出てくと
少し 簡単にして
両辺
4 割っても 符号の向きは
変わらないからさ
これを 因数分解だけど
二乗 ー 二乗で 考えればさ
0 になるとこが
プラスマイナスで
√3/2
数直線に 書き込んで
各因数=0 の 前後を
右から 左に 交互に
+、-、+
これは シータが どんな範囲かというと
単位円で 考えると
サインは y軸に できる影
影は ー1 から 1まで
これをさ
単位円の 中心角で
見てくると
60度 〜 120度
240度〜300度
次はと
二つの 不等式を 同時に 満たすxの範囲を
求めよと
今回は
代入とかじゃなくてですね
コサイン サイン になってるので
別個で
範囲を みて
重ねると
コサインのほから
例によって
因数分解の後は
各因数=0を 数直線に 書き込んで
その前後を
右から 左に 交互に+、-、+
で
で + のとこだから
単位円で
コサインを 考えると
x 軸に できた 影
これがさ
0未満になるとこと
1/2 より 大きくなるとこの
中心角だから
コサインって
こんな感じの 比の値で
単位円で
此の比を 代入すれば
r分の x
r=1 が 単位円なので
コサインは x軸にできた 影
単位円で
コサインの 範囲 −1から 1において
0未満は
1/2より上は
度を ラジアン
ラジアン を 度
は こんな感じで
ラジアンで すぐ 出てるとこは
そのままでいいので
よく使う 直角三角形で
比を 持ってきたとき
度を ラジアンに かえると
この 4 っの 部分が コサインの 部分
サインは
y軸への 影
これがさ
0より おおきいんだからですよ
円の 上 半分
これらを
ジーズ あー をですよ
合わせると
バルタンの 頭 ちょっと斜め見たいな
最大 最小 にいってみます
今度は
やっぱですね
三角関数を 1種類に 統合して
これが 頻繁に 出て来ますが
公式から
サインに 統合して
整理して
2次関数になってるので
サインx=t と 置き換えるとじゃナイスカ
サインは -1 から 1 までで
tの2次関数
制限域は −1から1
これを
標準形で
グラフの 頂点が どこか見ると
頂点は 制限域 内にあり
図で見るとですよ
頂点が 最大で
t=1が 最小
サインx=t としたから
t=-1/2 の時は
x=−30度
yは 頂点で 5/4
最小値は
t=1の時で
サインx=1だから
xは 90度の時で
最小値は
y=−1
次は
ラジアンで
範囲が 記されてて
三角方程式
コサインに 統一するでしょ
二乗の 2種類 混ざってたら 2乗の方を
他の三角に 変換して
コサインの 2次関数になって
コサインは −1 から 1 までだけど
初めに ラジアンで
範囲が 記されてるから
確認すると
ちょっといいですか
イメージ的には こんな感じだけど
丸くなってまして
大小関係がですよ
ちゃんと 整理すると
−√3/2 以上 1 以下
制限域が 出て来て
t にした 二次関数が
どこに 頂点を 持つか
標準形で
頂点を 探すとですね
1のとこが 頂点だから
制限域いっぱいの 右が さ
最大値で
左制限域 いっぱいが 最小値
最大値は 3で 0ラジアン
最小値は 5π/6 の時で
4分の5−4√3
なので
題意より
y の範囲は
4分の5−4√3 <= Y <= 3
次は
なにか 書いてない
何々?
範囲が 書いてないから
んん〜
これはさ
一般角で 書けばいいんだ
兎も角
方程式を 解かんことにはですよ
一般角で 書くにせよ
正弦には 制限ありですので
で
t でもって 置き換えて
標準形で
二次関数の 形状を
頂点は 左 制限域の 外にあるため
制限域 左 いっぱいが 最大
右が 最小
tで 関数が 現されてるので
t=−1 t=1 を それぞれ代入して
また それぞれの 角度を
一般角で 表現して
こたえ
小問が 二つあってですね
最大最小を
求めるんですが
(1)
aが 2の時
(2)
xが 30どで 最大に なる時の aは
その時の 最大 最小は?
かっこ1はさ
さっきまでの 感じで
コサインの 2次関数にして
制限域 が −1<=t<=1 で
標準形で グラフの 頂点の 場所を
確認して
制限域 右 いっぱいに 頂点
ここが 最大だから
左 いっぱいが 最小
tで 出してるので
t=1で 最大値 3
xは 0または 360ど
t=−1のとき 最小値 -1
xは 180ど
問題はさ
次なんですよ
x= 30どで
最大に なる様に aヲ定めよ
・・・・・・・・・・・さ ダメヨ
やすもう
兎に角
標準形に して 眺めてるでしょ
これで ハンカチを 掛けて
一晩おくと
兎に角
かっこ 二乗は 頂点を 現しているのですよ
こさいんx=tとして
制限域 0<=x<=360を -1<=t<=1 にするでしょ
頂点の 座標が 制限域内に あるとき
絶対値が 1以下の時は
頂点が 最大値に なるはずで
その時の xが 30度
になってるように なので
グラフの 上の 点の 、 んん 座標のさ
移動で 原点を 中心に考えて
移動した 感じに 式が できてるじゃナイスカ
原点を 基準に考えて
なので たとえば x−2は 原点から 2移動したんだけど
原点で 考えると 2−2は 原点 みたいになってる
そこんとこを 踏まえて
頂点の座標から aを 原点から 見た 式のように して
求めると √3
これがさ 最大値になってるから
頂点の y 座標の aに √3を 代入して 最大値
11/4
制限域の 右 左を 代入してみて
最小値は
t=−1の時で
1−√3
で 今度は 頂点が 絶対値が 1より 大きいとき
制限域の 左 もしくは 右に 頂点があるときは
制限域の 端が −1 もしくは 1が 最大になり
しかし
その時の t= −1 または t=1は
cos x =t としてるので
180度 もしくは 0度 360度で
x=30度に ならない
ので 不適
従いまして
最大値 11/4
最小値 1−√3
a=√3
次は
三角関数の問題なのか?
三角形の
辺の長さと 面積の 最小値
第一象限の点 P(a,b)を 通る 直線が
x軸、y軸と交わる点を それぞれ A,B,とする
(1)∠PAO = Θ として
OA,OB の長さを 求めよ
(2)△AOBの 面積の 最小値を求めよ
むかしから
たーちゃん 直角だな
直角ってなぁーに
チョッカク だな って言われたらな
親指と 人差し指でな
これかぁー ッテいうだ!!
ここで
突然ですが
直線の 方程式て どうだったかな
求め方が
パターンが ですね
いくつかあるわけでさ
で
今回は
作図から
直線 ABの 方程式を 導くんですが
タンジェントは 第一象限からの 角度に 直すと
矢印に なって 丸くなってるでしょ
補角の公式から これがあさ
ーtanΘと 等しいので
これはさ
タンジェントΘは 微分で 出てくるけど
傾きなんだね
だからさ
公式の
一点と 傾きが 分かってるときの
m:傾きに −tanΘを 代入してさ
で
Pは 第一象限の点の 代表なので
Pが もっと Qよりのこともあるわけで
直線の 方程式で
y=0になってしまうとき
ここから OA を 求めると
括弧の x−aを 係数で かけてくでしょ
式変形から
x=の形に すると これが OA だから
x=0 の時は
これが OB だから
で 三角形の面積は 底辺掛ける高さ 割る 2ザンスから
こんな感じで
ここでさ
少し 式を いじって
括弧の 中を 相加相乗平均で
ここんとこがさ 等号 が 成立するときが
一番小さい値になる
だからさ
括弧の 中身が 2abの時 最小になるので
さらに 計算して 見ると
2ab
さらに 計算して 見ると
2ab
メニュウ ページ。
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posted by 宮下 敬則 at 22:35| 大人のさび落とし( 問題を解いてみました。)