2016年06月15日
03006 大人のさび落とし 判別式
家庭菜園と5F 4F 3F 2F 1 Fざっかやメニュウ ページ。
スローライフ の 森 6月
二次方程式の場合
因数分解 のほかに
解の公式を 覚えてしまったため
これを 使わない手はないですが
ルートの 中身は
異なる2実解
重解
共役な複素数解 ( 異なる 2虚解 )
を 判定する パートなので
ここを
見てみましょう という問題です
解の 判別
行ってみましょう
判別式をD に すっるじゃナイスカ
D<0は 虚数解
簡単でしょ
もういっちょ いく〜
a=0 でないとき
D>0 なので
異なる 2実数解
a=0 の時は
1次方程式に
なってしまい
一つの 実数解 を持つ
計算してくと
場合分けが出てきたので
後ろの ( ) の 中で 決まるから
=0 のとき
>0
<0
早速
類題
判別式に
入れてくだけだから
この辺は
簡単でしょ
展開して
整理 し直して
うろたえずにですねー
やっぱ
簡単でしょ
これでいいのだ
ん
ちと やばいかな?
重解 か 異なる2実数解なんですが
あ^^;
冷静に
考えよう
時々
立ち止まって考える
私ですが
だんだん
簡単じゃ なくなってきましたが
うろてえることなく
=0
>0
<0
の 条件を 考えてですね
重解
2実数解
虚数解
難しそうだけどさ
とりあえず
判別式から
展開して
整理して
大変そうなのに
答えらしきものが
出たので
安心してしまって
ちょっとまってください
忘れ物
あったじゃナイスカ
だから
改めて
こんな感じで
次は
条件の中に
三角形なんだって
三角形といえば
2辺の 和は 他の一辺より 大きい
よく 近道に 使いますいよね
式を 変形していって
因数分解して
これが =0か
>0 か
<0 か
なんですね
便宜的に
( ) = 0 にしたんですが
0 の時は 線分です
なので
三角形になるためには
b+c > a 出ないと困ると
a+b+c は 当然 辺の長さ なので >0
( b+c-a)>0
なので
D>0
異なる 2実数解
次の 三角形は
式変形するじゃナイスカ
因数分解のあらしで
嵐ですよ
だれがいいのー
コンサート 行きたいな
で
a+b+c は >0 は いいんですが
後の三つを
個別に
見てくでしょ
便宜的に( ) =0 にして
=0の のとこを 出して
三角形だから
=0だと 線分なんですね
二辺の 和は たの一辺 より 大きい
それで
不等号を いじってくと
一つだけ
マイナスになる 因子があ〜るた〜めに〜
D<0
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posted by 宮下 敬則 at 17:45| 大人のさび落とし( 問題を解いてみました。)