2014年05月19日
豆いすボール&カバー 足を踏んでも痛くない!
豆いすで遊んでも心配なし♪
1歳前後くらいから用意することが多い豆いす。子どもは、自分専用の居場所ができた!とばかりに喜んで座りますよね。しかし、大人からすれば小さないすも子どもが扱うには危険がいっぱい。よくあるのが、いすの脚で自分の足を踏んづけてしまうこと。次に多いのが、背もたれ部分の鉄パイプで顔面をぶつけてしまうこと。口でもぶつけようものなら唇が切れたりして…想像するだけでも痛いです。
どうやって座ったらそんなことになるの?と突っ込みたくなるようなことを、いとも簡単にやってのけてくれます(苦笑)
そんな危険から子どもを守ってくれるのが、この豆いすボールと豆いすカバーです。
ウレタンのような素材で、いすの脚にはめて使用するものと、背もたれの鉄パイプにかぶせるものです。
うちでは
1歳過ぎに豆いすを用意したのですが、まぁそれで遊ぶこと遊ぶこと…後ろ向きに座ってみたり、そのままつんのめってみたり。このセットがなければ何度も痛い思いをしていたでしょうね。
しかも1歳半近くなってきて、遊び方のバリエーションも増えてきました。いすを引きずりまわして家の中を移動したり、わざと裏返して登ってみたり。いすは座るものだと教えてはいるのですが、子どもなりにいすをいろいろなものに見立てて遊んでいるようで、頭ごなしに叱るのも躊躇しています。私が子どもに甘すぎるのでしょうか。とりあえず、うちではこれなしには考えられないですね。(笑)
メリット
・子どもの安全のためにはとても優れたものだと思います。
<>デメリット
・もう少し値段が安くても良いような…
価格:618円 |
価格:924円 |
1歳前後くらいから用意することが多い豆いす。子どもは、自分専用の居場所ができた!とばかりに喜んで座りますよね。しかし、大人からすれば小さないすも子どもが扱うには危険がいっぱい。よくあるのが、いすの脚で自分の足を踏んづけてしまうこと。次に多いのが、背もたれ部分の鉄パイプで顔面をぶつけてしまうこと。口でもぶつけようものなら唇が切れたりして…想像するだけでも痛いです。
どうやって座ったらそんなことになるの?と突っ込みたくなるようなことを、いとも簡単にやってのけてくれます(苦笑)
そんな危険から子どもを守ってくれるのが、この豆いすボールと豆いすカバーです。
ウレタンのような素材で、いすの脚にはめて使用するものと、背もたれの鉄パイプにかぶせるものです。
うちでは
1歳過ぎに豆いすを用意したのですが、まぁそれで遊ぶこと遊ぶこと…後ろ向きに座ってみたり、そのままつんのめってみたり。このセットがなければ何度も痛い思いをしていたでしょうね。
しかも1歳半近くなってきて、遊び方のバリエーションも増えてきました。いすを引きずりまわして家の中を移動したり、わざと裏返して登ってみたり。いすは座るものだと教えてはいるのですが、子どもなりにいすをいろいろなものに見立てて遊んでいるようで、頭ごなしに叱るのも躊躇しています。私が子どもに甘すぎるのでしょうか。とりあえず、うちではこれなしには考えられないですね。(笑)
メリット
・子どもの安全のためにはとても優れたものだと思います。
<>デメリット
・もう少し値段が安くても良いような…
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