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2017年05月26日

破水の記憶

拝啓

通りすがりの皆さま

38歳のババアが、高齢出産の末、愛息子と過ごす日々の中で
思いを経験を記すブログでございます。

たいした内容はございません。
自己満足の世界なもんで。
読み手の気持ちは置き去りに。


出産予定日でもあった2016年11月3日 19時05分

息子誕生


IMG_0362.jpg


いやはやしんどかったよねぇ・・・

しかしながら感動は半端なかったよねぇ・・・

出産日から遡ること2016年11月1日

医者から言われた通り、日課のウォーキングを実行中。
東京と埼玉の県境で東京に住んでいる私は、旦那とともに埼玉へランチに向かっていました。
埼玉県内に入り徒歩30秒・・・生暖かい水がパシャンと足の間から出た感触。
立ち止まった私に気が付いて、先を歩いてた旦那が怪訝そうに振り返り首をかしげる。

「破水したかも・・・

と私が言うと

「たまごタクシーに電話しよう」

と冷静な判断の旦那


破水したら・・・たまごタクシーに連絡して、玄関に用意した入院グッズを持って病院に向かうと何度も自分に言い聞かせていたものの・・・

頭の中が真っ白・・・

それに、準備してたのは家にいる想定だったわけで。

ただ、外出中に破水したときのために、産褥(さんじょく)パッドを持っていて良かった。
しかも、たまたま近くに公衆トイレを完備している公園があったから良かった。

出産を控えている妊婦の皆さま。
出産予定日間近の外出時は産褥パッドを装着している方が安心です。


私はたまたま運よくトイレが近くにあっただけ、旦那が一緒にいて冷静に判断してくれただけ(ありがたや)。
「こういうこともあるかも」と頭の中で理解して想定していても、実際に破水すると冷静な判断は難しく慌てます。
そもそも本当に破水なのか、気のせいじゃないのか、外にいるので確認できず怖かった

そんなこんなでたまごタクシーに乗り込み、自宅に立ち寄って玄関にセットしていた入院グッズをピックアップし、いざ産婦人科へ。

病院に着いた時、運んでくれたたまごタクシーの運転手さんが、

「僕は今朝、初孫を授かったんです。出産頑張ってください!」

と素敵なエールをくれました。
あの時の運転手さん、ありがとう!

さて、病院にて出産に向けていろいろされました。
破水しているものの陣痛はなく、抗生物質の点滴、陣痛促進剤の内服、浣腸による出産への備え・・・。
しかしながら陣痛が起こらず、破水しているもののお腹の赤ちゃんは元気ってことで翌日に持ち越しとなりました。

・・・つづく。
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posted by ダイママ at 13:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 出産
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