チョウトンボ引用:昆虫エクスプローラ
大きさ 31-42mm
時 期 5-9月
分 布 本州・四国・九州
金属光沢の強い緑青色の幅広い翅を持ったトンボ。
飛ぶときに時々チョウのように翅をヒラヒラさせる。
平地の水生植物の多い池で見られるが、都市周辺では近年少なくなった。
動物・生物ランキング
スポンサード リンク
【このカテゴリーの最新記事】
チョウトンボ引用:昆虫エクスプローラ
大きさ 31-42mm
時 期 5-9月
分 布 本州・四国・九州
金属光沢の強い緑青色の幅広い翅を持ったトンボ。
飛ぶときに時々チョウのように翅をヒラヒラさせる。
平地の水生植物の多い池で見られるが、都市周辺では近年少なくなった。
ハグロトンボ引用:昆虫エクスプローラ
大きさ 53-68mm
時 期 5-10月
分 布 本州・四国・九州
細長く、黒っぽい翅を持った、ヒラヒラと飛ぶトンボ。オスの胴体は金緑色に輝き、メスは全身が黒い。
河川の岸辺で見られる。平地や丘陵地の、水生植物のはえたゆるい流れを好み、住宅地の周辺でも発生していることがある。
ヤブヤンマ引用:デジタルトンボ図鑑
<分類学的位置>
トンボ目 Order Odonata
ヤンマ科 Family Aeshnidae
ヤブヤンマ属 Genus Polycanthagyna
<分布>
本州・四国・九州,および周辺の離島,さらにトカラ列島口之島,奄美大島,沖縄本島などにも分布する.海外では朝鮮半島,台湾,中国に分布している.
<特記事項>
腹部が長い,黒っぽいヤンマである.腹長が60mmを超える個体も多い.成熟した♂の複眼は水色に輝き美しい.♀の腹部は後方がやや湾曲した感じで,腹部第8,9節がふくらみ産卵管がよく目立つ.生体写真のように,♀では,老熟したとき複眼がブルーに輝く個体がある.他のヤンマと見間違えることはないであろう.
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |