アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2022年02月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28          
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
日別アーカイブ

広告

posted by fanblog

2020年10月23日

プロダンスリーグ「D.LEAGUE」来年開幕するそうです

main.jpg


近年、日本のダンスレベルが上がってきているように感じられる

ストリートダンスでは、世界的に見ても劣らないレベルになったんじゃないかなと思うんですが...

この様な、リーグが出来てもおかしくないレベル

これだけ急激にダンス人口が増えたのも

小さな頃から踊れる環境作りをして、指導する大人達がいて発展していくものだと思います。

業界にはいろいろ苦労があったんでしょうね。

昔のJリーグ発足の頃を思い出しますね。

Jリーグができてから、今では当たり前のように日本人サッカー選手がヨーロッパリーグで活躍するようになりましたからね



(以下プレスリリースより抜粋)

ダンスに励む全ての人たちにとって夢のステージとなる 日本発世界へ!プロダンスリーグ「D.LEAGUE」新たにKADOKAWAがオーナー企業として参画決定

ダンス市場の成長性が今後期待される中、日本のストリートダンスの発展と普及を図るとともに、ストリートダンスのプロフェッショナルを生み出し、アートとスポーツ、そしてビジネス面での新たな価値を創造し、ダンサーがメインとなる新しい世界を作り上げるべく、2020年8月に「D.LEAGUE」は発足しました。

「D.LEAGUE」の掲げる、Vision・Mission・Valueに共感した、エイベックス株式会社、株式会社コーセー、株式会社サイバーエージェント、セガサミーホールディングス株式会社、株式会社セプテーニ・ホールディングス、株式会社フルキャストホールディングス、株式会社ベネフィット・ワン、株式会社 USEN-NEXT HOLDINGS(50音順)の8社が発足時よりチームオーナーとして参画し、2021年1月10日(日)から始まるレギュラーシーズンに向けて準備を進めています。
日本発のプロダンスリーグとして発足当初より、ダンスファンを中心に話題となる中、開幕に向けて更に盛り上がりを加速させるため、この度、新たにチームオーナーとして株式会社KADOKAWAの参画が決定しました。
KADOKAWAがオーナーを勤める「KADOKAWA DREAMS」を加えた計9チームが、来年年明けに開幕する全12ラウンドのレギュラーシーズンを通し、熱い戦いを繰り広げます。レギュラーシーズン後、上位4チームによるチャンピオンシップを経て、6月末の初代シーズンチャンピオンの決定まで、目が離せない熱い戦いに乞うご期待です。
「D.LEAGUE」は、“世界中すべての人に、「ダンスがある人生」をもたらす”をMissionに、リーグの活動を通しダンスの裾野を広げ、ダンスが誰でも楽しめる、全ての人の「人生に欠かせないもの」になる『NEW STANDARD』の創造を目指します。

sub4.jpg


「D.LEAGUE」概要
シーズン:2021年1月10日〜2021年6月30日

参画企業・チーム(50音順):
エイベックス株式会社 avex ROYALBRATS(よみ:エイベックス ロイヤルブラッツ)
株式会社KADOKAWA KADOKAWA DREAMS(よみ:カドカワ ドリームズ)
株式会社コーセー KOSÉ 8ROCKS(よみ:コーセーエイトロックス)
株式会社サイバーエージェント CyberAgent Legit(よみ:サイバーエージェント レジット)
セガサミーホールディングス株式会社 SEGA SAMMY LUX(よみ:セガサミー ルクス)
株式会社セプテーニ・ホールディングス SEPTENI RAPTURES(よみ:セプテーニ ラプチャーズ)
株式会社フルキャストホールディングス FULLCAST RAISERZ(よみ:フルキャスト レイザーズ)
株式会社ベネフィット・ワン Benefit one MONOLIZ(よみ:ベネフィット・ワン モノリス)
株式会社 USEN-NEXT HOLDINGS USEN-NEXT I'moon(よみ:ユーセンネクスト アイ・ムーン)


チーム構成:チームは、年間で出演する「レギュラーダンサー」、期間限定で出演する「SPダンサー」、チームの監督的な役割となる「ディレクター」で構成されます。毎回のラウンドに出演するのは8名、「レギュラーダンサー」と「SPダンサー」が出演します。※ディレクターがレギュラーダンサーとして出演する場合もあり

ルール:2:00-2:15のダンスパフォーマンスを制作し、年間12ラウンドのレギュラーシーズンを9チームで戦います。毎ラウンドの順位ごとに勝ち点が配分され、年間を通して上位4チームがチャンピオンシップへ進出、シーズンチャンピオンを決定します。

審査方法:審査員4名の合計得点とオーディエンス得点を合わせた100点満点で計算し、1点でも多いチームから高い勝ち点を配分します。

公式サイト:https://home.dleague.co.jp/

「D.LEAGUE」とは

D.LEAGUE(ディーリーグ)とは、 日本発のダンスのプロリーグです。
今回、誕生するD.LEAGUEは、誰でもダンスを楽しめる『NEW STANDARD』を掲げます。
これ迄、アートやカルチャーが発展してきた流れと同様、D.LEAGUEも世界中すべての人に「ダンスがある人生」を、新たにもたらします。踊ることの悦びだけではなく、観る楽しみ、そして、D.LEAGUEに関わるすべての人々の感情を集めることで生じる強大なエネルギーは、世界を変えると確信しています。
人々が日常的にダンスについて語り、ダンスが欠かせないものになる。
そんなライフスタイルをD.LEAGUEは、創り出します。御期待下さい。

■「D.LEAGUE」Mission
世界中すべての人に、「ダンスがある人生」をもたらす。
D.LEAGUEがあることで、そこを目指す人や、観戦を趣味にする人が生まれる。
D.LEAGUE以外も含めてダンスの裾野を広げ、すべての人の「人生に欠かせないもの」にしていく。

■「D.LEAGUE」Vision
ダンスの見方・見せ方のNEW STANDARDをつくる。
これまでは様々に存在したダンスの見方と見せ方に、誰でもわかるNEW STANDARDをつくる。
この「新しい共通認識」から、ダンスの民主化をはじめていく。

■「D.LEAGUE」Value
1)Dリーガー
Dリーガーが、見方と見せ方の基準そのものになる。憧れる・目指す、ファンになるという形でダンスに関係する人を増やすことができる。
2)ストーリー
異なるジャンルのダンスがチームでぶつかり合う。その背景にあるストーリーを、確かな解説で伝える。
3)シナジー
あらゆるジャンルのダンス、音楽、ファッションをリスペクト。それらを結集させながら、D.LEAGUEカルチャーにしていく。
4)グローバル
ダンスは、世界共通言語。だからこそ世界中の人生に関係していける。



サイバーエージェントと言えばABEMA


ユーセンネクストアイ・ムーン<U-NEXT>
posted by ikeiketv at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | エンタメ
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10292507
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。