2018年02月03日
服用1回でインフルエンザ治療できる新薬 塩野義製薬、米国で承認申請へ
1回の服用でインフルエンザの治療ができるという新薬について、塩野義製薬が年内に米国での製造販売に向けて承認申請を行う方針であることが28日、分かった。2019年度の市販化を目指す。日本ではすでに厚生労働省に販売製造の申請を行っており、基幹製品として世界展開を図る。
インフルエンザ治療薬で主流の「タミフル」は5日間の服用が必要だが、同社の新しい治療薬「ゾフルーザ」は錠剤を1回、経口で服用するだけで効果が期待できる。
塩野義はスイス製薬大手、ロシュと開発面で提携し、日本と台湾を除く国・地域で治験などで協力を得ている。ロシュはタミフルの製造販売で実績があり、世界販売での連携も視野に入れる。米国では今年中にも米食品医薬品局(FDA)に承認申請を行う。
塩野義は昨年10月、成人、小児のA型、B型インフルエンザウイルス感染症の治療薬としてゾフルーザの承認を厚労省に申請。画期的な薬の早期実用化のために厚労省が優先的に審査する先駆け審査指定制度の対象となっている。
同社はゾフルーザの世界での売り上げ規模を年間10億ドル(約1086億円)と見込む。
4日前
厚労省に限らず日本の行政は
良くも悪くも動きが遅いからね。
4日前
イナビルの立場は?
名無しさん
4日前
これは楽でいいね!是非実用化を。
名無しさん
4日前
>1回で済む
他のコメント氏も書いているが、吸入式なら既に1回(正確には一度に4回吸い込む)という治療薬がある。
吸入より内服の方が患者さんの人気は出るだろうが、
医者の言い分としては全身に回ってしまう内服薬より
咽頭粘膜だけに分布する吸入薬の方が理にかなっていると思う。
薬は目的外の部分にはなるべく回さないのが安全。
名無しさん
18時間前
内服は面倒。1回の吸入で済むイナビルを病院で済ませて帰る方がいい。内服でも1回ならいいけど。
名無しさん
4日前
フリーザ様みたいな名前。
効きそう(笑)
名無しさん
4日前
ドラクエの新ボスにも出てきそう。
名無しさん
4日前
ウイルスにデスビーム!!
名無しさん
4日前
服用一回で効くと言うイナビルを今回使ってみたけど、それでも丸二日間38℃超の熱が続いた。
でも、タミフルを使ったときのような、悪夢とその後一月にわたる不眠のような変な症状はおきなかった。
インフルエンザ治療薬も進化していますね。
名無しさん
4日前
薬の進歩は歓迎だが、
内服薬だとおっしゃるように全身に回ってしまうという原理的な難点がある。
100%パーフェクトな薬は作れないのだから、
吸入式のように必要なところだけに行渡る薬のほうが安全だと思う。
名無しさん
4日前
大勢の患者が処方されそうですね
名無しさん
4日前
1回の服用は凄いですね。
日本の行政は対応が遅すぎますね。
名無しさん
4日前
朗報。
名無しさん
4日前
夢のような薬だと言い、過去にはとんでもない薬害が数多く発生しました 莫大な利益があるからこそ、安全が後回しにされたためです この薬がそうでない事を願います
名無しさん
4日前
効くのはいいんだけど子供老人等に対しての副作用が心配!
名無しさん
4日前
4回吸い込むアレかいな?
結局は寝て汗かいての繰返ししか良くならなかったけどね
名無しさん
4日前
「2本くれてっぺんに4回吸込む」は第一三共で出しているイナビルという薬。
あれの飲み薬版かね、この記事のは。
名無しさん
4時間前
インフルエンザの治療の主流がタミフル?
今時タミフル処方するのはヤブ医者かボケ老人医者。
吸入出来るならイナビル。出来ないなら点滴でラピアクタ。
名無しさん
4日前
「効果が期待出来る」は「効果がはっきりしない」と同義。騙されないように。
1錠かっきり飲めば熱がすぐ下がり、咳も鼻水もピタリと止むのであればいいが、人体の仕組み上そんなことは起きない。
自然治癒するまでだらだら飲み続けないといけないその辺の風邪薬と変わらんでしょう。
名無しさん
4日前
吸入1回で効果があるイナビルが普及しているから
内服だから簡便でいいけどね
名無しさん
4日前
日本はいつ
名無しさん
4日前
服用(吸入)1回なら既にイナビルがあるだろ。
名無しさん
15時間前
タミフルの異常行動に危機感か?
厚労省も医者も野蛮やのーー
薬害だらけ。
で、抗がん剤は猛毒やとバレてるのにまだ使うの?
クソ医者
名無しさん
4日前
”医療洗脳”から目を覚ませ!
>効果が期待できる
誰も期待してないよアホ。
そもそも、インフルエンザを治すなど100年先のこと。
ただの風邪すら治すクスリは永遠にできないことは、医療モンでさえ
わかっていること。
猿でもわかる。
インフルエンザワクチンは一切不要で一切効かない。
これも知ろう。
鼻粘膜や喉で感染するのを、血液の中に打っても何の意味もない。
これも猿でもわかること。
また、人間の免疫に対して本質的な作用を示さない。
打つ子供は2〜4倍インフルエンに罹りやすくなる。
当然であろう。
材料に脳神経毒である水銀やアルミ化合物が混入。
発がん性であるホルマリンも混入だ。
であるから、「劇薬」だと添付文書にも警告されている。
一度でいいから。
ワクチン名「医薬品添付文書」検索で、この「劇薬」の正体を知ることだ。
覚醒の扉の一歩だ。
今すぐGO!!!
参照元:産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180129-00000520-san-bus_all
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