新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2018年02月16日
タンクなしでも潜れちゃう NOMAD
どうもIggyです!
昨日はぶらりと鎌倉周辺を散策してきましたが本当にいいところですね!
江ノ島周辺はどの季節に行っても時間がゆっくり流れている気がします。
さむーーいですけどねw
海ではサーフィンやウインドサーフィンを楽しんでいる方がたくさんいました。
サーファーの方には季節なんて関係ないんですね。
そんなわけで今回は海にまつわるこんな商品のご紹介です!!
タンクを背負わなくても長時間潜水可能「NOMAD」
本体部分と40フィート(約12m)のホースからできている「NOMAD」。
本体はスイッチを入れると自動で浮き輪のような部分に空気が入り、水上に浮かぶ。
そして内蔵するコンプレッサーで水中へと空気を送り、ダイバーの呼吸を可能にする。
潜れる深さは最大35フィート(約11m)で、満充電状態なら約60分の動作が可能だ。
なお製品にはオンラインのトレーニングコースが付属しており、実際に水中に潜る前にかならずコースを習得し終える必要がある。
本体はバックパックのように背負って、徒歩だけでなく自転車やスケートボードに乗りながらでも持ち運びが可能。
さらにリュックのベルト部分は、水中で錘(おもり)付きのハーネスとしての役割も果たすという。
本体バッテリーは充電ケーブルだけでなく、オプション販売されるソーラーパネルでも3時間で充電可能だ。
いかがでしたか?
海好きにはたまらない一品ですよね♪
海辺をサーフィンボードを自転車につけてNOMADを背負っている人を見る日もそう遠くないかも?
ではまた次回☆
↓ ↓ ↓
以下私が登録しているサイトです!
アフェリエイトが気になっている人はぜひこちらから
この水大丈夫? 「TestDrop Pro」
どうもIggyです!
最近ちょこっと小旅行に行ってきました!
いいですよね旅行♪
今回は国内の観光なので、食べ物飲み物になんの不安なもないですが、例えば海外。
飲み水が心配な時ってありませんか?
よく水道水は絶対飲んだらいけないって言いますよね?
じゃーレストランや出先で出てきたコップの水はどうなのかな?
心配な時ってありますよね....
そんな時に安心できるこんなアイテムのご紹介です!!
水が入ったカップをスキャンするだけで安全性が確認できる「TestDrop Pro(テストドロッププロ)」
本体ボタンを押しながら透明なコップやグラスの中の水をスキャンすることで、数秒で鉛や大腸菌、農薬、そして最近問題になってるPFOA(有機フッ素化合物)などの化学物質が検知できる。
赤のランプが点灯すれば危険、ブルーのランプなら安全だ。
スキャン可能なのは水道水から販売されているボトルの水、河川や小川の水など3種類。
さらにスマホアプリとBluetooth経由で連携させることで、Lishtotが提供する「グローバル・ウォーター・マップ」にデータをアップロードし、過去のスキャンデータや動画、写真、コメントを参照することも可能だ。
日本では実感しづらいが、安全な水が手に入らないという状態は生活基盤さえ揺るがしかねない。
日常生活だけでなく海外旅行や出張の際、万が一飲料水に不安を覚えたら、「TestDrop Pro」でテストできたら安心ですね。
今は日本でも水道からなんのカートリッジもつけずに水を飲んでいる人って少ないですからね。
水の安心はみんなの安心です!
ではまた次回☆
↓ ↓ ↓
以下私が登録しているサイトです!
アフェリエイトが気になっている人はぜひこちらから