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毎日することだから楽しくラクして生きたいですよね! 日々の暮らしをちょこっと楽しく、ちょこっと楽に。 そんな商品を紹介していけたらなと思います。
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2018年02月19日

外からの音をシャットアウト Muzo







どうもIggyです!

我が家は駅まで徒歩2分(ローカル線ですが。。。)という好立地なのですが、我が家は電車通勤車はいませんw
線路沿いにすんでいるので、電車の音、遮断機の音など、結構聞こえて来ます。
我が家の住人はデリケートではないので、全然気にならないのですが、休みの日とかはゆっくり寝てたいのに、電車の「ふぁぁぁぁぁぁん」って音で目が覚めちゃったりするとちょっとがっかり。

雨戸閉めればいいじゃんと思うかもしれませんが、雨戸閉めると真っ暗で全然起きれなくなりません?
やっぱり朝日は大切。

そんなわがままに答えてくれるのがこちらのアイテム!


振動スピーカーで外から入って来る騒音をカット「Muzo」

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振動スピーカーと言うのは最近少しずつ目にする様になって来た新カテゴリーのスピーカーで、回りにあるモノ全てをスピーカーにしてしますスピーカーユニットなのです。
例えば糸電話が良い例です。
糸をピンと張っておけば話し声が紙コップの底を振動させその振動が糸を伝達してもう1つの紙コップの底を振動させる事で紙コップの中の空気を振動させそれを耳で拾う事で会話できるのが糸電話です。
それと同じで机をトンと叩いた時は何の変化もありませんが、ドンと強く叩けばその振動は伝わって机の上に置いてあるもの全てが振動して音を立てますよね。
これは机を叩く事でその振動が机全体に広がって机そのものが振動するからなのです。
振動スピーカーはこの原理を利用して、取り付けた机や壁を叩いて振動させて机や壁をスピーカーにしているのです。



Muzo」の基本原理は屋外の騒音が窓や壁を振るわせてその音が部屋の中に伝達されるのをノイズキャンセラー同様にその振動を検出するセンサーで検出してその振動と逆位相の振動をBillionsoundと呼ばれる10W(ワットの)振動スピーカーを使って壁や窓を振動させる事で外から入って来る騒音をかき消します。
この方式の利点は壁や窓に伝わった振動と言うのは窓や壁全体を同じ様に振動させて伝わり「Muzo」も壁全体を振動させますから部屋のどの位置にいても屋外から入って来る騒音をかき消す事ができますのでマイクを使ったノイズキャンセラーの様に場所の制約を受ける事がありません。

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そんな「Muzo」は1回のフル充電で20時間連続使用する事ができ、何度も貼ったり剥がしたりする特殊な吸着素材を採用していますので、家、オフィス、旅行先と常に持ち歩いて快適な騒音のない環境を作り出す事ができます。

ノイズキャンセルモードが3つあります。

・囁き声レベルくらいの音は聞こえるレベルくらいまでは騒音を抑える”セレニティモード”
・”セレニティモード”よりも強力に完璧に消音”スリープモード”
・回りに大勢の人がいる場所で人には聴かれたくない話をする時に使う”シークレットモード”

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その他にも振動スピーカーを使っている事からその利点を生かして、屋外の騒音は消しつつ「Muzo」を貼り付けた壁や窓をスピーカー替わりにして音楽を再生する機能まで持って鋳ますので、サウンド再生用スピーカーとしても使用する事ができるのです。

いかがですか?
自分の音を消したい人、周りの音を消したい人と、人によって用途は変わりそうですね。
周りに声が漏れないのであれば、大事な会議や商談など会社でも使えそうですね!

我が家には2台くらいほしいです!!
もっと時代が進めば、窓ガラスに直接この技術が備わっている物とか出て来そうですね!

ではまた次回☆






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2018年01月07日

サイレント木魚「寂尊(じゃくそん)」







どうもIggyです!

私は子供の頃はばあちゃんっ子でいつもいつもばあちゃんと一緒にいましたが、朝晩必ず仏壇の前で「般若心経」を唱えるのが日課で、毎日見ているうちに私もちゃっかり覚えました。

というか、強制だったのかな?w
兄弟はみんな般若心経は言えますね。

我が家ではお経を唱える時には太鼓を叩くのが基本スタイルですが、お経といったら「木魚」ですよね!

今回は需要があるかはわかりませんが、こちらのアイテムのご紹介です!

サイレント木魚「寂尊(じゃくそん)」

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もうツッコミどころ満載ですが、まずは仕様の紹介から。

サイレント木魚「寂尊」の特長
特殊消音パッドセンサの採用により、直接打音はほとんど聞こえません。
ヘッドフォンまたはアンプ接続時にはFM+サンプリング音源によるリアルで高品質なサウンド。
トーンは通常の木魚の他、テクノ、プリミティブ、ライトの4種類 。仏具としてだけではなく楽器としても楽しめます。
オート・タップ機能で自動的に正確なテンポで木魚を鳴らすことも可能です。
4種類のリバーブ搭載でお好みの臨場感を付加できます。
別売のIntelligent Quantize Moduleを取り付ければリズムの乱れを自然に補正してくれます。
バッテリーフル充電で約8時間連続プレイ可能です。

ものすごく本格的な商品かもしれませんが、ちょこちょこツッコミたいですねw

ちなみにカラーバリエーションありです!

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ぜひ動画を見たかったのですが、残念ながら動画の発見には至りませんでした。。。
どんな音がするか聞いてみたい手

ちなみにお値段ですが、

希望小売価格 (税込)
SMJ-201 (ベーシックモデル)  ¥59,800
SMJ-201M(MIDIモデル) ¥75,800

モデルが2つあることにもびっくりですが、値段高っ!!!

購入した際は使用感、音質等ぜひご一報下さいw

ではまた次回☆





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2018年01月06日

浮く雲形スピーカー「Floating Cloud」







どうもIggyです!

私はブログを書く時はヘッドホンで音楽を聴きながら書いています。

先日のブログでご紹介した音楽アプリを使用しているんですが、「トイレの神様」の歌、初めてフルで聴きました。
当時すごく流行ってテレビでよく聴きましたが、フルで流れてることってあんまりなかったよね。
全部聞いてみた感想は、お腹いっぱいですw
サビだけで十分です。

そんな私は心が冷たいのかしら.....

さて今回はこんな所から音楽が!?
スピーカーにもオブジェにも使えるこんな商品のご紹介です!


浮く雲形スピーカー「Floating Cloud」


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なんとこの雲、浮いています!!

雲の中に充電式リチウムイオン電池が入っていて、ベース部分との間に働く磁気の力で浮かぶようになっています。
宙に浮くのは3〜6cmほどですが、まるで本物の雲のようで、実に幻想的です。

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さらにFloating Cloudは、雲だけにピカピカっと雷のように光る機能も搭載。
見ていても聴いていても飽きない、不思議なプロダクトです。



雲に内臓されたLED照明は音に合わせて光るため、雷の音や稲妻の閃光をリアルに再現することができるそう。
残念なことに発売はまだ未定。

ちなみに「リチャード・クラクソン・スタジオ」オンラインショップには、おなじく雲をモチーフとしたアイテムがいくつか販売されていました。
「メイキング・ウェザー」同様、照明とBluetoothをスピーカーが一体化した吊り下げ型のアイテムなど魅力的な商品がたくさんあるので、気になることはこちらからどうぞ!!

他の商品はこちらから

こんなの家にあったら友達に自慢できちゃいますね。

それではまた次回☆






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2017年12月17日

リアルタイム翻訳も可能なワイヤレスイヤホン「The Dash Pro」







どうもIggyです!
皆さんは海外旅行って行かれますか?
私はかれこれ8年近く海外には行っていません。
なにせ飛行機が怖い...
落ちるのが怖いとか、高いのが怖いとかでなく、降りたい時に降りられないのが嫌なんです。
電車でいうと、各駅停車症候群ってやつですね。

昔は都内まで1時間かけて電車通勤をしていたことがありましたが、1ヶ月通ったところで急性胃腸炎になりましたw

治療することによって症状は軽減するみたいですが、なにせおうちが好きなのでついつい引きこもってしまします。

飛行機もさておき、日本語も怪しい私が英語なんぞ話せるわけもなく、海外の方にあっただけでもうドキドキですよね...
英語が喋れたらもっと世界が広がるんだろうな〜と思いつつ、もう30も超えて、諦めムード...

でもそんな私のようなやつのために便利なグッズが発売されています!!!!

リアルタイム翻訳も可能なワイヤレスイヤホン「The Dash Pro」

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以前からワイヤレスイヤホンを販売していましたが、今回の商品はあたらしいシステムが追加!
・IBMのコグニティブ・テクノロジーことAI、Watsonを統合した自動トレーニング追跡機能
・リアルタイム翻訳機能
・ハンズフリーのジェスチャーメニュー機能

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小さなボディには4GBのストレージを備えたMP3プレイヤーが内蔵されており、スマートフォンなしでも音楽を聴くことが可能です。

リアルタイム翻訳機能は翻訳アプリの「iTranslate」と連携することによって、なんと40ヶ国語以上に対応しユーザーが喋った会話を希望の言語に翻訳して再生ができちゃう!!
Dash Proの左ユニットを3回タップすることで翻訳モードをオン/オフできます。



コントロールはタッチに加えヘッドジェスチャーもサポート。頭を振って再生中の曲をスキップしたり、うなずいて着信を取ったりできる。
たとえばバーチャル4Dメニューでは活動量計や音楽再生、音声アシスタント機能などを目前に並べたと想定し、その方向を向いて頷くことで機能選択することができます。
さらにThe Dash本体でなく、ユーザーの頬をタッチ操作エリアにするShortcut機能も搭載。
こちらも音声アシスタントや音楽操作などを割り当てることができます。

防水機能もついていますので、スポーツの時にも使用可能です。



いかがでしたか?
これさえあれば日本語圏外でも、安心して旅行できちゃいますね!

それではまた次★





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2017年11月07日

被るだけで音楽を聴くことができるハイテクキャップ「ZEROi」


被るだけで音楽を聴くことができるハイテクキャップ「ZEROi」


音楽を部屋の中で聴く時代から、持ち歩いて屋外で聴く時代になって以降、イヤホンやヘッドホンなど、屋外で音楽を快適に聴くデバイスも次々に進化を遂げている。
そして、更なる未来の到来を感じられるアイテムが、ハイテクキャップ「ZEROi」です。
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このハイテクキャップには、4つの骨伝導スピーカーが搭載され、被るだけで音楽とファッションが同時に楽しむことができるという。
「ZEROi」は、イヤホンなしで音楽を楽しむだけではなく、通話をすることだって可能。もちろん耳をふさぐ必要もないので、耳が押し付けられて痛くなったり、イヤホンと繋がるスマホを持つ必要もないので、手が疲れたりする心配もない。
そしてイヤホンの大きな問題点の一つである、周囲の音の遮断も「ZEROi」なら心配は不要だ。
キャップのつばに内蔵されたスイッチで、簡単に操作が可能。あえてボタンを一つにすることで操作方法をシンプルにし、誤操作を防いでいるという。

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では、多くの人が気になる音漏れについてはどうだろうか。開発企業は、「ZEROi」以前のプロダクトにはハードケースを使用していたという。これでは音が簡単に伝達され、外部に音が漏れてしまう場合があったとのこと。

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しかし、今回の「ZEROi」の場合は、柔らかい布素材を使用することで、外部に漏れる音を吸収できるよう設計しているという。さらに、骨伝導スピーカーの近くに吸音性の素材を使用し、音漏れ防止効果を高めている。
また充電方法は、使い勝手のよい着脱式磁気コネクタが採用され、充電ポートをホコリや湿気から保護してくれる。フル充電まで2時間かかり、最大5時間音楽を楽しむことができるという。
すべての部品が含まれても「ZEROi」は、一般的なキャップと30グラムしか変わらないため、重力の差を感じることなく音楽を楽しめるはずだ。



posted by Iggy at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | スピーカー
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