星座うお座出身地東京都血液型A
2000年、TBS「池袋ウエストゲートパーク」森マサ役をはじめ2008年にはTBSドラマ「ROOKIES」の主演 に抜てき。同作品は2009年「ROOKIES-卒業-」として映画化された。 2016年にはフジテレビドラマ「ナオミとカナコ」で1人2役にも挑戦。2017年は舞台「足跡姫〜時代錯誤冬幽霊〜」、映画「鋼の錬金術師」に出演。
新沼謙治 歌手 64
◇ 本名:新沼謙治
◇ 生年月日:昭和31年2月27日
◇ 出身地:岩手県大船渡市
◇ 特技:バトミントン
◇ 趣味:レース鳩、ゴルフ、ガーデニング
◇ 好きな色:白、黒、茶色
日本テレビのオーディション番組「スター誕生」をきっかけに、昭和51年2月1日「おもいで岬」でデビュー。続く、シングル第2弾「嫁に来ないか」が大ヒットし、この年の新人賞を総ナメ、又「NHK紅白歌合戦」にも初出場を果たす。
その後も「ヘッドライト」「酒とふたりづれ」「津軽恋女」等、ヒット曲多数。又、芝居の才能も発揮し、「二百三高地」(昭和54年東映)をはじめとする映画やドラマのレギュラー出演(「私鉄沿線97分署」・NHK大河ドラマ「炎立つ」)にも挑戦し、高い評価を得る。以後、平成2年までに「NHK紅白歌合戦」通算13回出場。
■「ふるさとは今もかわらず」特設サイト
https://columbia.jp/furusato/
夏木陽介 俳優 81没
夏木 陽介(なつき ようすけ、1936年〈昭和11年〉2月27日 - 2018年〈平成30年〉1月14日)は、日本の俳優、ラリードライバー。本名:阿久沢 有(あくさわ たもつ)。株式会社夏木プロダクション代表取締役社長(2014年まで)、オフィス夏木(2015年から2018年まで)所属。
東京府八王子市出身。桜美林高等学校を卒業、1954年、明治大学経営学部に入学。同級生だったホキ徳田の祖母の家に画家の中原淳一が寄宿していたことが縁で中原が編集者を務めていたひまわり社を見学した際、中原が発行する雑誌「ジュニアそれいゆ」のモデルにスカウトされ、1958年、大学卒業と同時に東宝へ入社[1]。この時、中原の命名によって「夏木陽介」の芸名を受け[1]、数日後には『美女と液体人間』で映画デビューを飾る[2]。同期には桐野洋雄や小川安三がいる。当初、会社からは佐藤允・夏木・瀬木俊一の3人組で「スリーガイズ」と売り出されたが、瀬木が引退したために自然消滅した。また夏木本人もデビューからしばらくは「何かあったら辞めてやる」と軽い気持ちで役者をやっていたという。しかし東宝の俳優養成所では講師役の小杉義男に対して一歩も引かなかったり、東宝撮影所の地主の息子だった守衛の態度に憤慨して撮影所の門の鎖をバイクで引きちぎったりと、他人に物怖じしない行動が畏敬の念を集めることとなり、東宝の社風も重なって、いじめられることはなかったという。
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