一条工務店「i-cube」でゼロエネルギーZEH生活

今日は家ネタではなく、スマートフォンネタです。
子供が生まれてはや1年、走り回るようになりました。
子供が生まれるまでさほど写真には興味がなかったのですが、生まれてからはとてつもない枚数の写真を撮っています。
そこで気づいたのが子供を撮るのに適したカメラは何なのかということです！
そして、10万円もするスマホを買ってしまいました！



我が家には
・古い一眼レフデジカメ（7〜8万円相当）
・高倍率コンパクトデジカメ（2〜3万円相当）
・格安スマホ（p10lite　2万円）
の3種類のカメラで主に写真を撮っています。

写真には興味がなかったため、実家で使ってない一眼レフをお下がりでもらい
旅行用に2万ちょいで買えたデジカメを普段使い
という感じでした。

写真はすべてGoogle　photoにバックアップしているため枚数を数えることができます。

それまで過去10年で数千枚程度しか写真を撮っていなかったのですが、
子供が生まれてからたった1年で1万枚以上の写真を撮っているということに気づいたのです！！
子供が生まれる前と比べて数十倍のペースで写真を撮っているんです。

そこで、気づいたのが、殆どの写真をスマホで撮っているということです。
子供の写真はふとした瞬間や、散歩中、撮り逃したくない寝顔などなど、とっさに撮るものが多数なので、普段持ち歩いているスマートフォンで写真を撮りまくっているのです。

旅行や、誕生日などのイベントごとはちゃんとデジカメや一眼レフで撮影をしているのですが、やはり普段使いはスマホです。

撮った写真をテレビに映してみていると、、、
スマホで撮った写真だけ「暗い」「ぶれてる」「画質悪い」

これはホントショックでした・・・
スマホの画面で見てる限り少し画質悪いなぁ、くらいだったのですが、テレビに移したり写真に印刷するとはっきりと画質の悪さが際立つのです！！！

ここで、私は結論を出します。
最も子供の写真を撮るスマートフォンこそカメラ性能がいいものを使うべきだと。
これには子供を持つ親はかなり賛同するのではないでしょうか。
可愛く撮れる写真はプライスレスです。

それに気づいてからというもの私はスマートフォンのカメラ性能比較サイトを読み漁っていました。

そんなか3月末に発売された最新のスマートフォン　Huawei P20 pro（公式サイト）です。

カメラがなんと3つ連なってついていて、高級一眼レフ並の写真が撮れるという謳い文句。
4000万画素でセンサーサイズは1/1.7インチと高級コンデジクラス！
ISOは102400！
スペックだけでよだれが出てきます。

これしかない！と思った私は、日本での発売を待っていたのでした・・・
しかし！日本では発売するようですが、まだなんのアナウンスもなく、待ちきれない！

つい、10万円もかけて海外から輸入してしまいました。

海外からの輸入も初めてでしたが、注文から3日で受け取ることができました。
購入はETORENという日本語対応のサイトで買いました。




日本語対応で、修理も日本内への発送で対応してくるというなかなか海外スマホを初めて買う人にはばっちりなお店です。

現在、写真を撮りためているところなので、写真のレビューは後ほど！