一つの外国語がしゃべれる
一つの楽器が弾けて、
一つのスポーツができること
なかなか仕事でもないと必要でないと
身に付かない3つの教養・・
なぜ?身に付かないのか?
答えはかんたん・・・・・
毎日使わない、練習しないから・・
こう言ってしまえばおしまいですが、
本当に外国語では、中国へ行く前は、
必死に覚えたのに帰ってきたら、
すっかり忘れ・・・・もうカタコトに戻っている
楽器も・・・学生のころはギターを
必死に練習してアルペジオもできたのに
もうギターの調律もできない有様・・・
さてスポーツこれも毎日練習していた頃に
比べて半減?3分の1?のパワー・・・・しかない
この3つの教養は、毎日使わないと、練習しないと
結局、過去の思い出になってしまう・・・
だから思い出ではなく現実の力として身につける
には、毎日練習・・・毎日が修行としてやるしかないのである・・トホホ
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