以前 シングルの競技人口は全国で4000人と言われていたけど、今はもっと増えているだろう。
そのころダンスは400人、今は横ばいかなぁ・・・社交ダンスの競技人口4万人にはとてもかなわないなぁ・・
さてこの時期に高齢者の居場所は、社交ダンスが主流だろう・・・同じダンスでも社交ダンスは先生も多い
学生の頃、同じクラブの女性先輩がアイスダンスを辞めて社交ダンスに転向し、今は社交ダンスの先生として活躍しているらしい
アイスダンスの先生があまりに少ないというのもこの差からもうなずける(生徒がいなければ先生も生活できないため)
現実的に少ない競技人口、少ない先生、では海外とのレベルの差は広がるばかりだ。これも自然の流れなのだろうか。
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