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佐藤寿人が史上初の4冠!

12月3日、
「2012 Jリーグアウォーズ」が開催され、
チームをリーグ初優勝に導いた佐藤寿人選手が
史上初の4冠(MVP、ベストイレブン、得点王、フェアプレー賞)に輝きましたキラキラ冠

得点王かつベストイレブンのダブル受賞は、
日本人では1998年の中山雅史と2002年の高原直泰以来の快挙ですメガホン


各賞の受賞者は以下の通り(数字は受賞回数)

<最優秀選手賞>
FW佐藤寿人(広島)初

<ベストイレブン>
GK西川周作(広島)初
DF駒野友一(磐田)初
DF田中マルクス闘莉王(名古屋)9
DF水本裕貴(広島)初
MFレアンドロ・ドミンゲス(柏)2
MF遠藤保仁(G大阪)10
MF青山敏弘(広島)初
MF高萩洋次郎(広島)初
FWウイルソン(仙台)初
FW佐藤寿人(広島)2
FW豊田陽平(鳥栖)初

<得点王>
FW佐藤寿人(広島)初

<ベストヤングプレイヤー賞>
MF柴崎岳(鹿島)

< J2 Most Exciting Player >
DF山口智(千葉)

<フェアプレー賞 高円宮杯>
サンフレッチェ広島2

<フェアプレー賞(J1)>
川崎フロンターレ初

<フェアプレー賞(J2)>
該当クラブなし

<フェアプレー個人賞>
FW佐藤寿人(広島)2

<最優秀監督賞>
森保一(広島)初

<最優秀主審賞>
西村雄一4

<最優秀副審賞>
相樂亨 5

< Jリーグベストピッチ賞 >
東北電力ビッグスワンスタジアム 3
アウトソーシングスタジアム日本平 6
キンチョウスタジアム 初

<功労選手賞>
藤田俊哉(千葉)
田中誠(福岡)
※( )は最終所属クラブ

<最優秀育成クラブ賞>
コンサドーレ札幌初


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川崎F新監督にヤッキ―が!!

日本サッカーにまつわる様々なニュースや噂が飛び交っている今日この頃、
それらのうち一部をピックアップしてご紹介ーーー

今回は、注目度の高そうなこのニュース

【川崎F新監督に、風間八宏氏】

成績不振で相馬前監督を解任した川崎フロンターレが、
現在筑波大学サッカー部の監督を務める風間八宏氏に新監督就任の要請をしたもよう。

風間氏と言えば、フジテレビの海外サッカー中継の解説者としておなじみ、
「すぽると」のマンデーフットボールのコーナーなども担当されてるあのヤッキ―。

地上波のサッカー中継の解説者としては、理論的かつ語り口も柔らかですから、
人気のある方ですよねーーー

ここでわたしなりに地上波のサッカー解説者のイメージを語ってみますと

フジ=風間八宏さん、清水秀彦さん

  両者とも理論派かつ明快な語り口で、レベルが高い。さすが海外サッカーに強いフジ。
  しかしフジで中継される試合は、欧州チャンピオンズリーグとかミラノダービーとか、
  黙っていても面白い試合ばかり。退屈な試合を面白く見させる力量がこの両者にあるのか、
  不勉強ながら私は知らない。

日テレ=北澤豪さん、武田修宏さん

  ベルディのOB枠。日テレのサッカー中継で最も目立つのがクラブW杯の放送だが、
  どうも大会を盛り上げようという熱意が空回りしすぎているような印象を毎年うける。
  セルジオ越後さんも、サッカーをバラエティー番組と一緒にするな、
  と苦言を呈してらっしゃていました。そういう局の方針からか、このお二方も、
  「メッシすげえ」「ニウマールぱねえ」的な、わかりやすい煽りコメントが多い気が。
  日テレOBの枠から解放された時に、このお二人がどう光輝くのかを見たい。

TBS=金田喜稔さん、小倉隆史さん

  安定感のある金田氏。それに比べ、スーパーサッカーで極楽とんぼの加藤浩二さんと
  にぎやかな掛け合いを見せる小倉さんは、評価の分かれるところかも。

NHK=山本昌邦さん

  …あまり解説がお上手ではないのかなー、という気がしますね…(失礼)

テレ東=誰だっけ?(失礼)

テレ朝=松木安太郎さん、セルジオ越後さん

  説明不要と言っていいでしょう。日本サッカー史上に残る天才2人。W杯予選などは
  この二人のダブル解説という豪華さ。サッカーに興味のない人たちにも放送を見てもらおうと、  他局がお笑いタレントを並べて涙ぐましい努力をしているのを尻目に、
  この二人は逆にサッカー界からお笑いに進出しているという稀有な存在。
  どんなにつまらない試合でも、松木さんのテンションとセルジオ氏のスパイスがあれば
  極上のエンターテイメントが繰り広げられます。代表戦に関しては、
  やはりこのツートップ擁するテレ朝で楽しみたいですねーー。
  ただし胃への負担が大きいので、月に2〜3回でいいですが

と、余計なことを書いてしまいました。

風間さんがどうフロンターレを立て直すか、まずは注目しましょー


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光が見えた…のか?ガンバと鹿島!

Jリーグ第6節のレビューをお送りします。


まずは、FC東京 1−2 鹿島アントラーズ


得点者  興梠慎三  66min
      田邉草民  85min
      遠藤康   90min 


今シーズン、東京は土曜日が雨になることが多いのです。
そのため、チームが好調にもかかわらず、ホーム味スタの観客者数がいまいちふるわないというトホホなFC東京。
この日の天候もまさかの雨。
それ以上にトホホな相手、現在まさかの最下位に沈むアントラーズをたたいてスカッとしたいところ。

ところが、ゲーム自体はなんとも珍しい展開に。
バックパスを手でつかんだとして、鹿島に間接フリーキックがあたえられた!
→東京GKしおたブチぎれ→遠藤ける→でも決まりません。

間接フリーキックはゴールの至近距離から思いきり放たれるので、迫力あるプレイですがめったに決まらないのです。

66分、鹿島が興梠のゴールで先制するも、なんと今度は曽ヶ端がバックパスを手で処理したとの判定で、東京に間接フリーキックがプレゼントされる!
→そがはたブチぎれ→ルーカスける→田邉が決めちゃう。

とことんついてない鹿島。今日もだめかも、とみんなが思った後半ロスタイム。
ジュニーニョのシュートのこぼれ球に遠藤がつめる!ゴラッソーーーーー


ようやく一勝を手にした鹿島。相手が好調な東京だけに、この勝ちは自信につながるのでは。

そして同じくトンネルをぬけた?のが…もう一つの名門


ガンバ大阪 3−2 川崎フロターレ


得点者  田坂祐介  1min
      小林悠   30min
      中澤聡太  45min
      佐藤晃大  68min
      阿部浩之  85min


前半のうちに2点を奪われながら、3点とりかえしての逆転勝ち!
ガンバらしい攻撃スタイルふっかつ!

…とは単純には言えそうもない…。前半1分に失点というのはさすがに守備がザルすぎでは。
鳴り物入りの新加入・今野もこんな結果は本意ではないでしょう。
しかしともかく、勝ち点3をとったことは事実。勝利は最高のクスリですから。
一筋の光明が見えたと言っていいでしょうねーー

敗れたフロンターレは、相馬監督解任直後でこちらもゴタゴタ状態。
前節は10人になった相手に1点献上して多摩川クラシコに敗れるなど、トホホなこと続きですが、
がんばれーー


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【動画】ガンバ、今季初勝利`・ω・´

4月3日、
G大阪はACL1次リーグ第3戦に臨み、
遠藤らのゴールで快勝しましたサッカー

ここまで、リーグ戦4試合、ACL2試合で
勝利がありませんでしたが、
なんとか今季初勝利をものにしましたキラキラ

それにしても、遠藤のシュートはきれいに巻いてましたね(*・∀・*)




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佐藤寿人98点目キターーーーー

Jリーグ第4節、FC東京vsサンフレッチェ広島のマッチレポートをお送りします。

舞台は味の素スタジアム。雨がぱらつくあいにくの天候。

しかしそれよりも、とにかく今日は風が強い!都心で瞬間最大風速27.3メートルを記録し、
JRや京王線をも一時運転見合わせに追い込んだ、この春の嵐をどう味方につけるかが、
勝敗を分けるカギとなるやもしれませぬ。ではキックオーーフ


試合は、ホームの東京がポゼッションでは終始勝る展開。
ていねいにパスをつないで相手ゴール前まで行こうとするんだけど、スリッピーなピッチのせいか、
あるいはJリーグとACLの連戦による疲労なのか、あまりいいかたちがつくれない。
逆にアウェイの広島の方が、ボールをとってからの鋭いカウンターから決定機を作り出していた印象。

そんなせめぎ合いのうちに前半終了。ボールを持っていたのはFC東京なんだけど、トップのルーカスになかなかいいボールが入らないし、入ったとしても広島のディフェンス陣ががっちりおさえているので手詰まり感がハンパない。むしろ広島の術中にうまくはまっているように見えた。

後半、そんな手詰まり感を打破すべく攻め立てる東京!

東京の攻めをかわす広島、ミキッチのクロスにあわせた寿人!ゴラッソーーーー

この一点を守り切った広島の勝ち。東京は開幕からの連勝が3でストップです。


さて、広島の佐藤寿人はこの日の得点でJ1通算98点目
100点がいよいよみえてきましたぞ

じつは佐藤選手、FC東京にはめっぽう強くて、今日のゴールをあわせてFC東京相手に9点とってるんです。
さらにそのうちアウェイでは7点を挙げているということで。お得意様だったんですねーー

ピッチ上の姿からも自信に満ちている様子がうかがえました。ちなみに得点後は観客席から旗をもらってそれをぶんなげるというゴールパフォーマンスを披露。

100得点はすんなり達成できる記録ではないと思いますが…応援しています!!!


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セホーン、解任!

ガンバ大阪は26日、ジョゼ・カルロス・セホーン監督の解任を発表。


今季のガンバは開幕からリーグ戦3連敗、公式戦5連敗という悲しい成績で、
今季から指揮を執るセホーン新監督への風当たりが強まるのではないか、
と当ブログでも先日紹介したばかりですが…

クラブ側はさっさと首を切るという決断を下しました。
実際には4連敗となった時点で、セホーンの解任を求める横断幕が掲げられてたみたいですね。

あと呂比須ワグナーヘッドコーチもあわせてクビに。

クラブ側は当初、呂比須氏を監督にと考えていたのが、
彼が日本の監督になるのに必要な資格を持っていないことがわかり、
急きょセホーンを代役にたてて、呂比須氏はヘッドコーチの資格でチームに関わるという形にしたと。
そんな経緯があったみたい。
実質的な指揮官はセホーンなのか呂比須なのか不明だという、
いわば権力の不自然な二重構造みたいなものができあがってしまったことも、
チームが混乱し今のような惨状に至ってしまった原因だと言っていいでしょうねー

それにしてもガンバのフロントはあまりにお粗末。

後任には、現役時代「ミスターガンバ」と呼ばれた松波正信コーチを昇格させるというのですが…

壊滅状態のチームが、そのクラブのレジェンドとか功労者とかを新監督に就任させるというのは
日本でも海外でもよく聞くハナシ
(昨シーズンのレッズも、福田正博氏に新監督の打診をしましたね。結局実現しませんでしたが)
もちろんチームを復活させてほしいという狙いもあるのでしょうが。
しかしそれ以上に、人気者を新監督に立てることによって
自分達への風当たりが強まるのを避けたいというフロントの意図が感じられる気がするというのは
深読みのしすぎでしょうか。

いずれにせよ、松波新監督にはがんばってほしいもの。
ガンバの選手たちの奮起を期待しましょう。


ちなみに、海の向こうイタリアでは、インテルミラノがクラウディオ・ラニエリ監督の解任を発表。
長友佑都にとっては今シーズンだけで2回もボスが交代したことになりますね
チームも結果が出ない日々が続いていますが…がんばれながともー


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【J1】第3節レビュー

J1 第3節
(2012年3月24、25日)

@ガンバ大阪 1−2 ジュビロ磐田

得点者 23min 山本康裕(ジ)
     60min 前田遼一(ジ)
     84min 倉田秋(ガ)

大変です。これで開幕から3連敗となってしまったガンバ。
ACLもあわせるとまさかの公式戦5連敗。
この試合の前には、「こんなに勝てないなんて屈辱だ」と
選手の前で涙を流して奮起を促したとのうわさもあるセホーン監督ですが、泣き落としも効果なし。
そろそろ一部のガンバファンからは「セホーン解任!」「ニシノ!ニシノ!」コールが聞かれそうですね。
一方ジュビロは快勝。アキレス腱断裂で全治6か月と診断されたGK川口のためにも、良い勝利だったのでは。

A名古屋グランパスエイト 2−1 アルビレックス新潟

得点者 49min 金崎夢生(グ)
     67min ジョシュア・ケネディ(グ)
     90min ブルーノ・ロペス(ア)

2勝目を挙げたストイコビッチグランパス。なんだかんだいって安定して勝ちを積み上げます。
ザックジャパンの後任はピクシージャパンで決まりでしょうか?

Bコンサドーレ札幌 1−2 浦和レッズ

得点者 32min 山本真希(コ)
     45min 柏木陽介(レ)
     63min 柏木陽介(レ)

リーグ戦2連勝、ナビスコをあわせると公式戦3連勝と、ノッてきた感のあるレッズ。
この日の立役者となったのは柏木です。
日本代表では(藤本淳吾とともに)何度もよばれるもののなかなかインパクトを残せない彼ですが、
この試合の2発は強烈かつ鮮烈。とくに2点目のフリーキックは美しいのひとこと。

C柏レイソル 2−1 清水エスパルス

得点者 39min 岩下敬輔(エ)
     81min 増嶋竜也(レ)
     86min 増嶋達也(レ)

苦しむ昨年度王者が、土壇場での増嶋の2発で逆転し、今季リーグ戦初勝利。

D川崎フロンターレ 0−1 セレッソ大阪

得点者 76min キム・ボギョン(セ)

セレッソがキムのゴールで勝利。アシストをきめたのは柿谷曜一朗です。
ポテンシャルはまぎれもなく天才と言われる彼。
セレッソに受け継がれるファンタジスタの系譜(香川真司、乾貴士、家長昭博、清武弘嗣)に連なることができるのか?
徳島での武者修行からJ1に戻ってきた今シーズン、注目のひとりですね。

Eサンフレッチェ広島 2−0 鹿島アントラーズ

得点者 24min 佐藤寿人(サ)
     71min 大崎淳矢(サ)

ガンバと同じく苦しむ、もう一つの名門。アントラーズも開幕3連敗となってしまいました。
被災地のクラブとして、勝ってサポーターを勇気づけたいという思いが空回りしているのか、
昨シーズンからどこかかみあっていない印象をうけます。
試合後の小笠原の沈痛な表情が、悔しさを物語っていますね。
一方広島はヒサト弾で白星。ヒサトはこれでJ1通算97ゴール。
100ゴールとなれば、Jリーグ史上10人目となる偉大な記録です。
この分だと今シーズン中にも達成の瞬間が見られるのではないかしら?たのしみ

Fベガルタ仙台 4−1 大宮アルディージャ

得点者 8min チョ・ヨンチョル(ア)
     55min 太田吉彰(べ)
     59min オウンゴール(べ)
     73min 菅井直樹(べ)
     82min 太田吉彰(べ)

絶好調仙台。この日も先制されてから4点を叩き込み、開幕3連勝。

Gヴィッセル神戸 0−2 FC東京

得点者 32min 石川直宏(F)
     90min 渡辺千真(F)

首都のクラブも開幕3連勝。日本代表石川と、マリノスから移籍してきた渡辺がそれぞれ得点。
去年までJ2だったとかありえないだろ、と言われんばかりの陣容でつきすすんでます。

Hサガン鳥栖 1−0 横浜Fマリノス

得点者 77min 水沼宏太(サ)

鳥栖が記念すべきJ1初勝利!水沼は古巣からの得点です。


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