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光が見えた…のか?ガンバと鹿島!

Jリーグ第6節のレビューをお送りします。


まずは、FC東京 1−2 鹿島アントラーズ


得点者  興梠慎三  66min
      田邉草民  85min
      遠藤康   90min 


今シーズン、東京は土曜日が雨になることが多いのです。
そのため、チームが好調にもかかわらず、ホーム味スタの観客者数がいまいちふるわないというトホホなFC東京。
この日の天候もまさかの雨。
それ以上にトホホな相手、現在まさかの最下位に沈むアントラーズをたたいてスカッとしたいところ。

ところが、ゲーム自体はなんとも珍しい展開に。
バックパスを手でつかんだとして、鹿島に間接フリーキックがあたえられた!
→東京GKしおたブチぎれ→遠藤ける→でも決まりません。

間接フリーキックはゴールの至近距離から思いきり放たれるので、迫力あるプレイですがめったに決まらないのです。

66分、鹿島が興梠のゴールで先制するも、なんと今度は曽ヶ端がバックパスを手で処理したとの判定で、東京に間接フリーキックがプレゼントされる!
→そがはたブチぎれ→ルーカスける→田邉が決めちゃう。

とことんついてない鹿島。今日もだめかも、とみんなが思った後半ロスタイム。
ジュニーニョのシュートのこぼれ球に遠藤がつめる!ゴラッソーーーーー


ようやく一勝を手にした鹿島。相手が好調な東京だけに、この勝ちは自信につながるのでは。

そして同じくトンネルをぬけた?のが…もう一つの名門


ガンバ大阪 3−2 川崎フロターレ


得点者  田坂祐介  1min
      小林悠   30min
      中澤聡太  45min
      佐藤晃大  68min
      阿部浩之  85min


前半のうちに2点を奪われながら、3点とりかえしての逆転勝ち!
ガンバらしい攻撃スタイルふっかつ!

…とは単純には言えそうもない…。前半1分に失点というのはさすがに守備がザルすぎでは。
鳴り物入りの新加入・今野もこんな結果は本意ではないでしょう。
しかしともかく、勝ち点3をとったことは事実。勝利は最高のクスリですから。
一筋の光明が見えたと言っていいでしょうねーー

敗れたフロンターレは、相馬監督解任直後でこちらもゴタゴタ状態。
前節は10人になった相手に1点献上して多摩川クラシコに敗れるなど、トホホなこと続きですが、
がんばれーー


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