2016年01月18日
あの方は完全にデジタル脳ですね・・・・?
人を色眼鏡でみるのはデジタル脳である・・・
詳細は下記をご覧ください。
私は先天的にはデジタル脳ですが、最近はアナログ脳に切り替わってきたかも?
これからは、デジタル脳の二次元の収入ではなく、アナログ脳の三次元の収入も考えてみませんか?
これから東南アジア市場は間違いなく拡大します。今のうちに資金づくりの仕組みを構築しておいて損はないと思います。目の前のことを損として考えるのか、それとも、先を見据えて損を得に考えるかはあなた次第です。
スマホだと読みこめないかもしれませんでのでPCでご覧いただけら幸いです。
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詳細は下記をご覧ください。
アリとキリギリスの思考相関図
この図で示しているアリは、一つの枠のなかで、問題を解決しようとすることを表しています。
キリギリスは、枠というものにとらわれず、問題を解決しようとすることを表しています。
アリの場合の思考は、目の前のことに対して問題を考えるため、白か黒の答えをはっきり導き出そうとします。具体的な視野で考えるならば、手段化、部分化、具体化が当てはまります。
IT用語に置き換えるならば、デジタル思考になります。なぜならば、デジタルというものは数字の変数は決まっています。わかりやすく例えると、1+1=2 という数字の変数は変えることはできないからです。
一方、キリギリスの思考は、目の前のことに対して問題を考えるのではなく、目の前の問題を将来に結び付けて考えるため、白か黒の答え自体が存在しないわけです。その時の状況によって問題を解決しようとします。具体的な視野で考えるならば、目的化、全体化、抽象化が当てはまります。IT用語に置き換えるならば、アナログ思考になります。なぜならば、アナログというものは数字の変数は決まっていません。通常の数字の変数が、1+1=2 であるところを、3にも4にも−1にも変えてしまうことができるからです。
それでは、次元でも考えてみてみましょう。
そもそも次元って何?って疑問を持たれる方もいると思いますので簡単に説明致します。物理的な専門の意味合いもありますが、ここで言う次元は、物の見方や考え方を表しています。
アリの場合は白か黒で答えを導き出そうとする(デジタル脳)です。つまり、ひとつの枠があるとするならば、その枠の中で問題解決しようとしますので二次元になります。なぜならば、二次元には縦方向と横方向しかないからです。
一方、キリギリスの場合は白か黒の答えそのものが存在せず、その時の状況で自由に答えを変えられるので(アナログ脳)です。つまり、ひとつの枠があるとしても、その枠の中で問題解決はしないため三次元になります。なぜならば、三次元には縦方向と横方向と高さがありますので、その高さを使って、枠そのものを飛び越えてしまうと言う考え方です。
これから公的年金も、少子高齢化が進んで、高齢者を支える若い世代の負担が大きくなります。これから生まれてくる子供たちはすでに、年金制度そのものが、ネズミ講になってしまっている制度の枠の中で生きていかなけばいけない状況になっています。政府も苦肉の策で、在職高齢年金制度など年金制度を何とか存続させることに注力を置いていますが、結果的に年金制度と言う枠の中で物事を解決しようとする二次元思考であるわけです。その二次元の収入を目当てに生きていくこと自体が滑稽なことになります。
それならば、我々が年金という枠を飛び越えて三次元の収入をつくり出すことに努力を注ぐことが重要です。
そのような時代をつくることが、結果的に国家負担も軽減されて、国民一人一人が安定的に世の中を治めることができるのではないでしょうか?
ちなみにこの方は完全なデジタル脳ですね。
この図で示しているアリは、一つの枠のなかで、問題を解決しようとすることを表しています。
キリギリスは、枠というものにとらわれず、問題を解決しようとすることを表しています。
アリの場合の思考は、目の前のことに対して問題を考えるため、白か黒の答えをはっきり導き出そうとします。具体的な視野で考えるならば、手段化、部分化、具体化が当てはまります。
IT用語に置き換えるならば、デジタル思考になります。なぜならば、デジタルというものは数字の変数は決まっています。わかりやすく例えると、1+1=2 という数字の変数は変えることはできないからです。
一方、キリギリスの思考は、目の前のことに対して問題を考えるのではなく、目の前の問題を将来に結び付けて考えるため、白か黒の答え自体が存在しないわけです。その時の状況によって問題を解決しようとします。具体的な視野で考えるならば、目的化、全体化、抽象化が当てはまります。IT用語に置き換えるならば、アナログ思考になります。なぜならば、アナログというものは数字の変数は決まっていません。通常の数字の変数が、1+1=2 であるところを、3にも4にも−1にも変えてしまうことができるからです。
それでは、次元でも考えてみてみましょう。
そもそも次元って何?って疑問を持たれる方もいると思いますので簡単に説明致します。物理的な専門の意味合いもありますが、ここで言う次元は、物の見方や考え方を表しています。
アリの場合は白か黒で答えを導き出そうとする(デジタル脳)です。つまり、ひとつの枠があるとするならば、その枠の中で問題解決しようとしますので二次元になります。なぜならば、二次元には縦方向と横方向しかないからです。
一方、キリギリスの場合は白か黒の答えそのものが存在せず、その時の状況で自由に答えを変えられるので(アナログ脳)です。つまり、ひとつの枠があるとしても、その枠の中で問題解決はしないため三次元になります。なぜならば、三次元には縦方向と横方向と高さがありますので、その高さを使って、枠そのものを飛び越えてしまうと言う考え方です。
これから公的年金も、少子高齢化が進んで、高齢者を支える若い世代の負担が大きくなります。これから生まれてくる子供たちはすでに、年金制度そのものが、ネズミ講になってしまっている制度の枠の中で生きていかなけばいけない状況になっています。政府も苦肉の策で、在職高齢年金制度など年金制度を何とか存続させることに注力を置いていますが、結果的に年金制度と言う枠の中で物事を解決しようとする二次元思考であるわけです。その二次元の収入を目当てに生きていくこと自体が滑稽なことになります。
それならば、我々が年金という枠を飛び越えて三次元の収入をつくり出すことに努力を注ぐことが重要です。
そのような時代をつくることが、結果的に国家負担も軽減されて、国民一人一人が安定的に世の中を治めることができるのではないでしょうか?
ちなみにこの方は完全なデジタル脳ですね。
相変わらず、この苦行をくり返す人々は学習しないのだろうか。こういう事いうとまた批判の嵐になるけどさ。
きょうからUターンラッシュ 激しい渋滞に - https://t.co/hOlbzZfG5N
堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) 2016
私は先天的にはデジタル脳ですが、最近はアナログ脳に切り替わってきたかも?
世の中アナログ思考を生き甲斐と感じる人もたくさんいるということですね。それに対しては否定しません。
https://t.co/duxTCI7TQP
− 根本 克之 (@hymisoshiru) 2016, 1月 2
アナログだけでは非効率で不満や不安を与えるがデジタルだけが残ってもいずれはガラパゴス化して味も素っ気もないつまらない時代になる。人間とってアナログという創造をデジタルの進化として繰り返すことが活力と幸福を与えるものだと私は信じます pic.twitter.com/CxZ64b9tiQ
− 根本 克之 (@hymisoshiru) 2016, 1月 2
これからは、デジタル脳の二次元の収入ではなく、アナログ脳の三次元の収入も考えてみませんか?
これから東南アジア市場は間違いなく拡大します。今のうちに資金づくりの仕組みを構築しておいて損はないと思います。目の前のことを損として考えるのか、それとも、先を見据えて損を得に考えるかはあなた次第です。
スマホだと読みこめないかもしれませんでのでPCでご覧いただけら幸いです。
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