●画一的な手法
もう、うざーーーいって思えるほど次から次へとやってくる友達申請
Facebookでも、Instagramでも、twitterでも・・・
最近は, WhatAppや、Telegramなどでも
そうそう、Linkdlnでも
で、これらで友達申請(もしくはフォロー)をしてきて
それにこたえて何度か会話をしていると
数週間ぐらいで(早かったら即)Line交換しようって
即とか数度なら、怪しいと思うけど、
今まで、最長では3週間ぐらい?(そこまでよくやるなぁって言わないでね(笑))
でも、なぜLINE誘導するのかなって一思案
すると、なるほどと思えるような理由を挙げてみました
●LINE誘導の理由
プライヴェートな空間
SNSプラットフォームより、LINEはよりプライヴェートなコミュニケーションを行うのに適していると感じているから
安全性の感覚
一部の人はLINEの方が安全に感じているのかも。これは主観的な感じ方です。
が、そういった理由でLINEを好む人もいるんでしょうね。
感じの問題
LINEが他のSNSよりもカジュアルで親しみやすいと感じる人が居るのかも知れません。
利便性
LINEは日本で非常に人気のあるメッセージングアプリです。
リアルタイムでのメッセージ送受信がスムーズに行えるため、
その方が会話がしやすいと感じている人がいるのかもしれません。
継続的なコンタクト
LINEの友達リストに追加することで、今後も継続的にコンタクトを取るつもりがあるか、それを希望している可能性があります。
詐欺や不正行為の可能性
残念ながら、悪意を持ったユーザーや詐欺師も存在します。
こういった人は、LINEなどのプラットフォームに移行したがりますね。
なぜなら本名やメアドがばれたらだめだからです。
、ある程度の匿名性やトラッキングを避けることを試みるかもしれません。
●MIXIのリバイバル
聞くところによると、この現象は過去に大流行したMIXIのリバイバルとも言えます
当然、MIXIはその後下火になったわけですが
その手法は手を換え品を換え生き残っています
●見分けてね
さて、見知らぬ人があなたに興味を持って友達申請してきたのか
なにやらよからぬ事を行おうとして友達申請してきたのか分かりません
繋がってみないと確認のしようがありません
でも、話してみれば分かります
本当の友達かどうか
たまに、本当の友達になる・・・そんな事もあります
現に私の友人でスリランカ人がいますが、そんな事でした(笑)
そして、今や私の人生を変えてくれるかも知れません
最初から、外国人だからとかで拒否していたらです
落ち着いて見分けくださいね
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