●本当は教えたくないけど
そんな広告が目につくようになりました・・・
真っ先に頭に思い浮かぶのが
『教えたくないんだったら教えるな』
だれも教えてなんて言ってない
教えたいから、わざわざ投稿してる
手間暇かけて動画作って、拡散しようとしている
●心理学的手法
ここだけの話・・・タイプ
自分だけに知らされる情報には価値を感じる
そんな心の動きをつかむための書き出し
本当は教えたくないけど、これを見ているあなただけに教えてあげる
●あなたと親しい人?
例えば、街中を歩いていて、見ず知らずの人が
『こんにちはー! 本当は教えたくないけど、あなたにだけこっそりと教えてあげる』って
近寄ってきたら、あなたはどうします?
●同じです
親しい間柄で、『本当は誰にも教えたくないけど、あなたにだけは伝えたい』ってきたら
話半分で聴いてあげてもいいと思う
全面的には信用しないけど
口伝えの手口に、
手始めに、親しい人、友人、知り合いに声をかけようってのがあるから
もう、何を信じて良いのかしら?(笑)
自分だけ
そういう、こんな記事を書いている私も
下心が全くないと言えばうそになりますね
とりあえず、与えられた情報をそのまま信じ込むのではなく
自分の中で咀嚼して、
自分に与える人、団体が何のためにって考えてからでも遅くないから・・・
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image