放浪猫の徒然日記

続きです。



お昼寝中の長女を旦那に預け、１人で車から降りて奇跡の一本松に向かいました。　　

幼い頃、何度も家族と行った白砂青松の浜辺は変わり果てた姿でした。

ベルトコンベアの下を歩き、かつての海岸線に向かいます。

途中で、カメラを片手に談笑する関西弁の観光客の方に会いました。

私はとても『観光』する気分ではなかったのですが、形はどうあれ有名になった故郷に複雑な気分になりました。




、、、A8のファンブログでこんな個人的な記事を書いて怒られるかな？と実はドキドキしています。

他にブログをやっていないので、こちらで書きました。

あまり誰も読んでくれないブログですが、読んでくれた方、ありがとうございました！