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2020年10月29日

NBA Rakutenに関する記事[拙訳]

2020年10月21日付の記事
OTT service(インターネット経由で視聴者に直接提供されるストリーミングメディアサービス)であるNBA Rakutenの日本人会員数が6倍にまで増加。
日本は今や3番目に大きなNBAをストリーミング配信する国である。


NBAは、昨年電子商取引の大企業と提携して専用のNBA Rakutenストリーミングチャンネルを開始してから、日本で600%以上にまでOTTサービスを増加させた。
その数字は、今週のスポーツプロアジアのバーチャルサミットの初日に、NBA Asiaの業務執行取締役のスコット・レビーにより明らかになった。そこでレビー氏は視聴者の急伸のため生配信放送を双方向の視聴特性に追加したことを挙げた。


放送に関する合意の一部として、楽天は昨年の10月にNBA Rakutenというサービスを本格展開した。また楽天は、そのプラットフォームを用いて、NBAリーグパスのデジタル定額会員サービスと同様に、NBAの2019-20シーズンの全試合を網羅した。


レビー氏によれば、それほどの発展により日本は隣国である中国を除いてNBAの最も大きいOTTの定期会員基盤の国となり、また楽天はゴールデンステイト・ウォリアーズとテレビとジャージのスポンサー権利も取得していることもあり、日本はリーグのホーム市場となった。


「昨年、我々は日本でNBAの新しいホームであるNBA Rakutenと呼ばれる新しいサービスを発表した。」とレビー氏は言い、また「NBA Rakutenは1日2試合、現地解説を提供し、そしてハイライトと分析を特性とする多くのオリジナル番組を始める。」とも話した。さらに、「我々はファンの皆様にNBAというものを伝えたく、また新たなファンを呼び込みたいと思っている。NBA Rakutenはまたライブチャットやプラットフォーム内でファンの積極的な関与を促すように現地の有名人らを呼ぶ場所も始めた。」と話した。


レビー氏はまた、7月のリーグ再開以来かなりのファンの増加が見て取れたその地域のソーシャルメディアチャンネルを通してインドに向けて再び始まったNBAの力の入れ具合についても言及した。
「デジタルに関しては、我々はグローバルな方法を採り入れ、今は特にフェイスブックやインスタグラムを利用している現地の視聴者にその方法を調整して合わせている。」とレビー氏は続けた。「実際、数ヶ月前にNBAが再開して以来、インドでインスタグラムの新しいフォロワーが12万人も増えました。」
「それは世界各国で我々が見た如何なる国の中でも最も大きな伸び率です。」とレビー氏は続けた。またレビー氏は、インドが今後5年以内にNBAの最も大きな国際的なファン層の国になると予見もした。

元記事
https://www.sportspromedia.com/news/nba-rakuten-streaming-subscription-growth-japan-instagram-india-digital#.X5GOhzDG0nI.twitter


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