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2021年05月22日
新型コロナPCR検査センターでPCR検査してみた
新型コロナウイルスは、未だに収束の兆しが見えず、ストレスは日に日に増していく一歩である。
もしかしたら何も症状はないが、自分も感染しているかもしれない、知らないうちにいろいろな人に移してしまっているかもしれない。
しかし、PCR検査や抗原検査は、病院を受診しなければならず、時間もお金もかかってしまう。
そこで、以前少し話題になっていた、2,300円で手軽にPCR検査ができる「木下グループ新型コロナPCR検査センター」でPCR検査をしてきた。
場所的に池袋店で検査したかったが、池袋店だと17:30までしかやっておらず、仕事終わりだと間に合わないため、20:00までやっている新宿店で予約した。
PCR検査は、公式ホームページからの予約が必要とのこと(検査日の5日前から予約可能)。
木下グループ新型コロナPCR検査センター公式ホームページ
https://covid-kensa.com
予約はとても簡単で、日時を指定し、個人情報を入力するのみ。
当日は、予約完了メールを受付で提示するだけで良い。
新宿店は歌舞伎町の入口付近にあり、西武新宿駅の目の前にある。
大きな看板はないため、素通りしてしまいそうになってしまった。
入ると、ドアはフルオープンになっており、入口にすぐ受付があった。
受付で予約完了メールを提示し、支払いを済ませる。
支払い方法はクレジットカードや電子マネーは使用できるが、現金は使用できないようなので注意が必要だ。
支払い後、検査キットと誓約書を渡され、少々雑な説明を受けた。
そこでの説明は、まず誓約書に署名をすること、やり方はブースに記載されているとのこと、提出物とゴミは分けること、のみであった。
その後、ブースへ移動するが、ブースが空いていなかったため、並んで待った。
言い忘れていたが、店内には老若男女多くの人がいて少しびっくりした。
店(というか貸スペースのような感じ)はかなり狭かった。
検査ブースに移動後は、まず誓約書に署名をした。
誓約書の内容は、もし検査で陽性だったら、医療機関を受診してくださいね、というもの。
提携の医療機関が東京と神奈川1箇所ずつあるそうで、そこへ受診するか、かかりつけの医療機関を記入し受診するか選択した。
もし提携の医療機関を受診する場合は、情報提供されるとのこと。
誓約書に署名が終われば、いよいよ検査だ。
検査キットに唾液と入れる細長いプラスチック製の容器とそれに唾液を入れるストローが入っていた。
その容器に1.5mlから2ml唾液を入れる。
当たり前かもしれないが、口の中に2mlも唾液は溜まっていないため、溜めるのに少し苦労した。
唾液を容器に2ml入れたら、提出し終了。
受付後の待ち時間を除けば、5分少々で終了してしまうほど簡単な検査だった。
お部屋数限定プラン!「露天風呂付き客室がこの価格?」
結果は、メールにて翌日の24時までに送信される。
どきどきしながら結果を待っていたが、翌日の21時すぎに「陰性報告」メールを受診し安心した。
このように、2,300円と安価で手軽に簡単に検査できるのはかなり良いと思った。
医療機関で実施されているPCR検査は鼻の奥に棒を入れられるとても痛い検査方法だが、こちらは唾液のため全く痛みを伴わないのが何より良いと思う。
この検査100%確実の結果ではないし、コロナの症状がある人は医療機関を受診する必要があることを理解しなければならない。
それを踏まえた上で、「木下グループ新型コロナPCR検査センター」で検査を受けてみるのは良いと思うので、是非参考にしていただければと思う。
もしかしたら何も症状はないが、自分も感染しているかもしれない、知らないうちにいろいろな人に移してしまっているかもしれない。
しかし、PCR検査や抗原検査は、病院を受診しなければならず、時間もお金もかかってしまう。
そこで、以前少し話題になっていた、2,300円で手軽にPCR検査ができる「木下グループ新型コロナPCR検査センター」でPCR検査をしてきた。
場所的に池袋店で検査したかったが、池袋店だと17:30までしかやっておらず、仕事終わりだと間に合わないため、20:00までやっている新宿店で予約した。
PCR検査は、公式ホームページからの予約が必要とのこと(検査日の5日前から予約可能)。
木下グループ新型コロナPCR検査センター公式ホームページ
https://covid-kensa.com
予約はとても簡単で、日時を指定し、個人情報を入力するのみ。
当日は、予約完了メールを受付で提示するだけで良い。
新宿店は歌舞伎町の入口付近にあり、西武新宿駅の目の前にある。
大きな看板はないため、素通りしてしまいそうになってしまった。
入ると、ドアはフルオープンになっており、入口にすぐ受付があった。
受付で予約完了メールを提示し、支払いを済ませる。
支払い方法はクレジットカードや電子マネーは使用できるが、現金は使用できないようなので注意が必要だ。
支払い後、検査キットと誓約書を渡され、少々雑な説明を受けた。
そこでの説明は、まず誓約書に署名をすること、やり方はブースに記載されているとのこと、提出物とゴミは分けること、のみであった。
その後、ブースへ移動するが、ブースが空いていなかったため、並んで待った。
言い忘れていたが、店内には老若男女多くの人がいて少しびっくりした。
店(というか貸スペースのような感じ)はかなり狭かった。
検査ブースに移動後は、まず誓約書に署名をした。
誓約書の内容は、もし検査で陽性だったら、医療機関を受診してくださいね、というもの。
提携の医療機関が東京と神奈川1箇所ずつあるそうで、そこへ受診するか、かかりつけの医療機関を記入し受診するか選択した。
もし提携の医療機関を受診する場合は、情報提供されるとのこと。
誓約書に署名が終われば、いよいよ検査だ。
検査キットに唾液と入れる細長いプラスチック製の容器とそれに唾液を入れるストローが入っていた。
その容器に1.5mlから2ml唾液を入れる。
当たり前かもしれないが、口の中に2mlも唾液は溜まっていないため、溜めるのに少し苦労した。
唾液を容器に2ml入れたら、提出し終了。
受付後の待ち時間を除けば、5分少々で終了してしまうほど簡単な検査だった。
お部屋数限定プラン!「露天風呂付き客室がこの価格?」
結果は、メールにて翌日の24時までに送信される。
どきどきしながら結果を待っていたが、翌日の21時すぎに「陰性報告」メールを受診し安心した。
このように、2,300円と安価で手軽に簡単に検査できるのはかなり良いと思った。
医療機関で実施されているPCR検査は鼻の奥に棒を入れられるとても痛い検査方法だが、こちらは唾液のため全く痛みを伴わないのが何より良いと思う。
この検査100%確実の結果ではないし、コロナの症状がある人は医療機関を受診する必要があることを理解しなければならない。
それを踏まえた上で、「木下グループ新型コロナPCR検査センター」で検査を受けてみるのは良いと思うので、是非参考にしていただければと思う。